畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

夏草や兵どもが夢の跡

2023-07-22 04:43:24 | 
 タイトルの芭蕉の句でも無いけれど、草の成長は早い。
春先に可憐なカタクリの花が咲き誇り、お花畑だった場所も今は草藪。

 畑の仕事が亡父からスベルべに変わり、畑の中に軽トラが入れるような通路にした。
その通路も草は生える。これまでに3~4回草刈りをしてもご覧の通り。除草薬は嫌いで使いませんから。

 左畝のニンジンも右の牛蒡もほぼ100%発芽です。
種蒔き時には全く見えなかった草が、畝を覆うほどに成長。強いものですね。

 夜半まで降っていた雨が上がり、草を抜くには絶好の状態。
元来、辛気臭い草取りなんて嫌いなのだが、この時ばかりは気持ちよいほど抜ける。

 抜き取った大量の草はこうしてかき集めたが、搬出せずに作業中止。
高温多湿の猛烈な暑さで、ほうぼうの態で逃げ帰ったのでした。
 畝の両側の草は取り残してしまいました。草の搬出も残りの草取りも後日へ。
逃げ帰ったのには理由も有ります。午後からは小学生たちにバドミントンを教えに行きますからです。
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「とうや」を一気に160キロ!

2023-07-21 04:51:33 | 
 前日のオジサンとの約束時間5時よりも少し早く山の畑へ。
土の乾き具合も良くて、最初にスベルべがスコップを横から差し入れて土を起こす。
 そうすることにより、土は柔らかくなり掘りやすくなるのです。
二人合わせると161歳コンビになりましたが、老人パワー炸裂といったところです。

 2畝半ほどを掘り上げ、止めようと声を掛けた。
でも「トーちゃん、もう少し掘ろう」の声に右の1畝を追加して掘る。

 スコップを使い終え、スベルべがも掘り方に着手。
要領の良いオジサンは、見ると掘りながら大小を分けているのでそれに倣う。

 8時少し前まで、休憩なしで掘った結果です。
大きな「とうや」はコンテナ6個分。小さなものや傷物は2個でした。

 「とうや」は不思議なほどに比重が重く、1コンテナで20キロ以上になる。
この朝は150キロは優に超える量の「とうや」を掘ったのでした。
 朝の涼しい時間帯とは言え、休憩なしの3時間は結構こたえる。
帰宅すると8時ちょうどになっていました。朝食後高床式の地下に無事に取り下ろしました。
 午後からはスベルベママの用があり、長岡へと向かいます。
出かけるついでにとスズキチさんに連絡を入れ、コンテナ2個、40キロ余りを届けました。
昨日は「とうや」の新ジャガがお客さんたちのお口に入ったことでしょう。
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新じゃがを掘ってみる

2023-07-20 04:02:55 | 
 ジャガイモも種類によって成熟の度合いが異なります。
種芋の状態によりますが、手前の「キタアカリ」に比べ向こうの「とうや」はだいぶ枯れました。

 二回行うことも有る土寄せは今年はタイミングも良くて一回だけ。
でも機械、管理機で土寄せをした後、手で一株ごとに寄せたので露出は見えない。

 スベルベママにせがまれたことも有り、先ずは試し掘りです。
真ん中に見える、黒っぽい半分に切断されてジャガイモは種芋ですね。

 例年に比べたら、成長が遅くて心配していました。
サイズ的にはいつもより、やや小ぶりながらもまずまずの出来でしょうか。

 キタアカリと「とうや」を数株ずつ掘り、新聞紙で区分する。
しっかりと成熟してホクホクとしたジャガイモも美味しいが、新ジャガも捨てがたい美味しさ。
 この後、雨の予報が迫っていると、近所のオジサンから手伝いも申し出を頂きました。
好意に甘えて、5時集合の約束で早朝から8時近くまで「とうや」を掘りましたが、その話は別途とします。
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網代の干物を頂く

2023-07-19 04:20:33 | 食べ物
 先日横浜に住む従妹から魚の干物が送られてきました。
毎年恒例になっちゃいましたが、網代の専門店の天日干しです。
 この大きなキンメの他に、鯵が二種類と鯖などです。
今まで鯵から頂いていましたが、この日は奮発してキンメを焼きます。

 ジワーッと美味しい成分がにじみ出る。
今のキッチンのガスオーブンは自動で、セットしたら上手く焼けてありがたい。

 でも、けっこう我がままというか贅沢といおうか。
スベルベママは「肉も少し食べたい」なんて言い、肉を入れたお焼きも。

 旬を迎えた感のあるキュウリの漬物。塩麹漬けです。
自分で種から育てたキュウリの種類は「四葉(スーヨー)」系で、美味しいですよ。

 そして、夫婦それぞれの缶ビール。スベルベママは酒量が減り一本空きません。
そういう亭主スベルベも酒量は落ちましたね。でも、これだけでは済まず、お酒も一杯追加。
 左サッポロビールは「新潟限定」なんてあるけれど他所には無いのかなー。
なお、サッポロビールを始めたのはなんと長岡市与板町出身の中川清兵衛さんだと言います。
日本で最初にドイツで本格的なビールの製法を学んで帰国して、始めたのだそうです。
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梅雨明け前の山の畑

2023-07-18 04:11:43 | 
 梅雨明けもそんなに先とは思えないこの頃です。
雨が続くと思ったら、山の畑の野菜たちも大喜び。スイカも地面が見えないほどに成長。

 ニンジンと牛蒡も無事に発芽しましたが畝の両脇はご覧の通り。
野菜以上に梅雨時期の高温多湿を喜んだのは雑草だったのかもしれませんね。

 美味しくて、スズキチさんや他の飲食店が待ち望む山本ナスです。
ここだけで100本。他にもヴィオレッタ・デ・フィレンツェも50本近く植えてある。
全部自家採種で種から苗作りですから、皆さんの家庭用よりも少し遅いが見事な葉の茂り方に。

 サツマイモ畑の終端方、山の崖際には大型のカボチャ雪化粧が7株。
これも下には黒色マルチが敷いてありますが、それが見えなくなるほどです。

 2千本は優に超える数を植えたサツマイモです。
蔓ボケが心配になるほどの茂り方。ここまで地面を覆うと草取り無用。
 さて、サツマイモ畑に続くジャガイモ畑も葉茎が枯れ始めています。
5時になったら近所のオジサンが手伝いに来て下さるので、「とうや」を掘りに行きます。
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