夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

「このミステリーが面白い!」ぶんか社

2014-09-04 15:24:30 | 本と雑誌
「このミステリーが面白い!」ぶんか社
「このミステリーが面白い!」ぶんか社
「このミステリーが面白い!」ぶんか社
巻頭カラー付き 内田康夫原作 作画・長尾文子 「歌わない笛」前編 


黒川博行原作 作画・槁本多佳子 「オーバー・ザ・レインボー」 


長尾文子さんは長く秋田書店の漫画雑誌で作品を描いておられましたが その雑誌が廃刊になってしまい 書店で雑誌に長尾文子の名前をずっと捜してました 

久々に読めて嬉しいです 



また黒川博行氏の原作を漫画化された橋本多佳子さんは 白泉社の漫画雑誌に多く描いておられた坂田靖子さん 森川久美さん また故・花郁悠紀子さんとその妹の波津彬子さんと石川県パワーで合作などもされていた漫画家さん

やくざ者の合作 またフレドリック・ブラウンの原作の漫画化作品も楽しく読んだ覚えがあります 

次号は10月24日発売とか 

忘れないようにしなくては


あっさりと

2014-09-04 14:02:46 | タジン鍋
あっさりと
あっさりと
タジン鍋で鶏肉とじゃがいものタジン 

タジン鍋にオリーブオイルを入れて すりおろした生姜とにんにくを炒める 

香りが立ったら食べやすい大きさに切った鶏肉を皮側から焼く  ひっくり返して反対側も焼き 皮をむいて食べやすい大きさに切ったジャガイモを加える 塩コショウをふりかけて 切ったレモンを乗せて 蓋をして弱火にし半時間ほど煮ます

好みのハーブか 無ければパセリのみじん切りをふりかけても良いです 


何もかけなくてもレモンの風味で美味しいです


時間が遅いからー

2014-09-04 11:01:29 | 子供のこと身辺雑記
時間が遅いからー
時間が遅いからー
時間が遅いからー
昨日 サッカー観戦した長男は自分が夕飯として食べた現地調達弁当を私や姑と主人にもお土産にと買って帰ってきてくれた 


しかし駅に着いたのが既に22時半ー 


主人と姑は夜が早い 

姑は夜の9時には寝ているそうな  主人も10時過ぎたら寝ていることが多いと聞いている 


駅から主人の携帯に電話してみた  3度続けてかけたが 留守電に空しく切り替わるばかり 

姑の家の置き電話にもかけて20回鳴らしたがー起きない 

帰宅してからも主人の携帯に続けてかけてみたが どれだけ寝付きのいい男なのだろう 

起きないー 

それで諦めて長男が土産にお弁当を買って帰ってきたから もしも起きたら 朝御飯にと夜のうちに届けるつもりだったけれど  なんて留守電に入れておいたらー朝の5時に主人から電話が入った 

「姑の家の冷蔵庫に入れておいて 夕飯として電子レンジにかけて食べるから」 


今日は長男が出るのが遅い日だから 6時までは眠れる予定だったのにー 

いつになくぐっすり眠っていたのにー


あぁそうだ 亡くなった舅は朝は4時には起きていて せめて姑は5時までは眠りたいーと思ってて  だけど舅は姑が起きたらコーヒーをいれてあげていたのだとか 


主人もそのうち朝は4時起きになるのだろうかー 


うぅ朝一番に飛んでくる雀か 烏か あんたは(笑) 

いるんだ寝室の窓の外の手すりで鳴くのが 




鍋で煮ているのは いきなり団子  父は熊本県出身です おみやげ物ではさつま芋と餡子をくるんだお菓子なのだそうですが 父の母ーつまり私のおばあちゃんは 皮をむいて輪切りにしたさつま芋を小麦粉を耳たぶくらいの柔らかさにした衣で包み 鰹節をたっぷり入れた出汁に醤油と塩で味付けした汁で煮て作ったものを「いきなり団子」と呼んでいたそうです 

作った衣の材料が余ると細くのばして切り うどんのようにして汁の中に加えていたそうです 



団子汁の変形でもあるのでしょうか 

いなり寿司  茶碗蒸し 

鯖のそぼろ 

鰯をつぶして作る団子を揚げてから煮たの 


垢抜けた料理はありませんが 父が祖母の料理を思い出して 時間をかけてたまに作ってくれました 


たまに私も またそれを真似て作っています


応援結果は引き分け1ー1

2014-09-04 00:04:05 | 子供のこと身辺雑記
応援結果は引き分け1ー1
応援結果は引き分け1ー1
応援結果は引き分け1ー1
応援結果は引き分け1ー1
負けなかっただけ 良しとしなくてはねーと長男には言っておきました 

次は対戦相手のホーム 大阪の万博記念公園での試合になるとか 


で無料配布のグッズ  コマーシャルを観ていてほしかったそうで 喜んでかけていました 

ヴィッセル神戸のシャツ着ての応援だったのでした 



長男は毎月 カレンダーに予定を書いた付箋を貼っています 

更に特別な予定はホワイトボードに書いてくれるので それに合わせた予定を私は組んでいます 


姑が病院へ行く日 

姑の家へお寺さんが来る日は月2回  私の方は月1回 

そして私の予定は 日に2回 姑の家へ行く間の時間内に収まるようにー立てています 


自由時間があるような 無いような(笑)毎日です