1990年6月半ば 菊川吾郎は三十代 警視庁の刑事だった 後にST 科学特捜班をつくる三枝と共に捜査にあたる
菊川は所轄の滝下刑事と組んで動くことになる
ベテランの滝下の捜査の進め方は生真面目な菊川には苛立ちを覚えさせられるものだったが 何故か三枝は滝下を認めている
共に動くうち 菊川にも滝下の刑事魂が見えてきた
私的な事情から解決を急ぐ鳥山検事は 自ら取り調べにあたり自白に追い込む
別の線を追う滝下らは 冤罪を防ぐべく必死となる
やがて鳥山もその別の線を認めて事件は無事に解決した
三枝は科学捜査専門の組織の必要性を痛感する
いつか作りたいー 後に菊川もST に関わることになる
西上心太氏の解説も合わせて是非お読み下さい
冤罪無き捜査をー
疑われたり 取り調べを受ける立場にはなりたくないなーと思います
検査があるから絶食
病院が終わってから姑の家へ行きます 病院が早く終われば 姑の家へ行く前に何か食べますが そんな血糖値が低くなければ 姑の家からの帰り道 昼食をとってから食料品や日用品など買います リバーシティ店はただいま改装中 2階の食事ができるお店は半分ほど改装の為に臨時閉店中~
オムライスかオムレツが食べたくて寄ったのですが 当てにしていたお店も休業中でした
かなりボリュームあったカツ丼定食 付いてるおうどんが美味しかったです
長男の服をクリーニングに出して 洗剤類 ティッシュペーパーにトイレットペーパー ご飯のタイマーをかけ忘れた時の用心にパンを少し買って
長男は大学院終わってから サッカーか何かの試合の応援に行くとかで 夕飯は適当に空き時間に食べるとか
帰宅は遅くなるようです
取り敢えず 姑と主人に届けるおかずだけは 何か作らねばー