姑の家の前庭に植木屋さんが入る一日目 10時のおやつと お昼のお弁当は予約しといたの受け取って 午後三時のおやつも用意プラスお茶やら飲み物類もして姑の家へ 午後のおやつ出しまで姑の家にいて 一旦帰宅
夕飯おかずなど少し作って再び姑の家へ
ストーブは出してあるけど 姑は着込んでギリギリまで寒さを我慢する人
じっとしていると しんしんと「寒い!」(笑)んです
明日は使い捨てカイロを持参しよう!
今夜 作ったおかずから
ワンタン
豚ミンチ・包丁で叩いて潰したエビ・戻した干椎茸を刻んだの・葱のみじん切り・すりおろした生姜・塩胡椒・味の素・醤油ちびっとーなどを混ぜて ワンタンの皮で包み 茹でます
スープは別の鍋で同時に作っておくと仕上がりが早いです
私はもやしなど入れたりします
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/75/f7902588e48fba8c6403c799137e4401.jpg)
ゆであがったワンタンの水気を切りつつ スープと合わせる
葱の刻んだのなど入れて
スープの素には 赤い缶の味覇(ウエイ パア)か 顆粒の鶏ガラスープを使うとお手軽で美味しいです
あとは自分の好みで 塩胡椒・醤油・味の素などで味付けを
ワンタンでなくて水餃子のスープ仕立てにするときは 仕上げに少しゴマ油などごくごく少量ふりかけても
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/46/b3cae48d6fde0438411cf475b966b11f.jpg)
今年は姑の家の庭の蜜柑の木が 蜜柑の実が大豊作
絞ってホットみかんに ちょっと蜂蜜など加えております
欲しい本があり書店に寄ったら改装の為か 休業中
明日は 別の書店へ行ってみよう
どうにか書店へ寄る時間を無理やり(爆)見つけるのだわ♪
ところで京都で次々と結婚した相手を殺したーという容疑で女性が逮捕されました
舞台が京都で結婚相談所が出てくることから 以前に読んだ黒川博行著「後妻業」を思い出しました
青酸系の毒物ってそう簡単に手にいれられないーと思うのだけれども
「後妻業」の話に想定したモデルが「もしも」いて それが今回 犯人と見られた女性であるならー
正義が為されたのであればーいいと思うのです
現実が小説を追いかけたーのかも しれませんが
人の神経は麻痺していくのでしょうか
最初から殺そうとして「妻」になる
夕刊記事やニュースを見て まだ真実はわからないけれど 恐ろしいことだなーと
真実がきっちり解明されますように