先日 夜勤だった看護師さんが教えてくれたこと
数日前に姑は おしっこの管が抜いてもらえました
でも動けないから・・・紙オムツ使用です
なのにおしっこの管が抜けた夜 姑は廊下にいたそうです
ベッドから落ちないようにベッドは壁付けで置かれ 反対側にはサクがしてあります
なのにどうやってベッドを降りて廊下に行くことができたか
ベッドの足元の引き戸との狭~い隙間から出たのじゃないかーと看護師さんは思ったそうです
深夜 姑はふらふら廊下をさまよっていたそうな
そして朝になると自分のしたことを覚えていない
私が見ていると ずうっと点滴の為の針が足の甲にさしたままなのをとても痛がっていて
私が居ない夜に幾度か勝手に自分で抜いて流血に至ったことも
その点滴用の針を 食事もそこそことりだしたことだし点滴終了ってことで今日の夕方に抜いてもらえました
そこで姑の発言「こんなサクくらい乗り越えて(ベッドから)出たるんや」
いや お義母さん 冗談にしてもやめておいて
ベッドから落ちて骨折でもしたら 本当に歩けないようになるから
リハビリの方が車椅子で迎えに来てくださっても 真面目にしていないような気がします
何しろ姑には
聞えないフリ ボケてとぼけぬく特技がありますから
「難しいこと聞くからこたえてやらへんやったんや」
「もうご飯 食べたらへん」
そこ得意そうに言うとこじゃないですから
で それを主人に言ったら
「年寄りやからしょうがない」
そういう問題でしょうか?!
さてその主人ですが 先週の土曜日の夜 些かキレた私が「田んぼと心中したら」とメールを送ったら
実は全くこたえていなかった主人
なんやしらんけど嫁さん機嫌が悪いから泊まるんやめておふくろの家の方に帰っておこう
そのうち機嫌直るやろ
ーと早寝して夜中の2時過ぎに起きてサッカーの試合を観てて
4時過ぎに外が明るくなったから 田んぼの様子を見に行き
そのまま こちらの家に帰ってきて勝手知ったる我が家 庭から入り犬と遊んでいた
日曜日くらいは朝寝坊をして ゆっくり起きたいのに
早朝から賑やかマリーの甘えた吠え声 ぎゃんぎゃんうるさく
とても眠っていられません
「私 起きないから!」と叫んでおいて寝室にこもりましたが シンからは眠れず
私の機嫌は更に最悪に
最悪気分のまま
朝食作って 昼食おかずまで作り姑のいる病院へ向かったのですが
主人はいつも通りに夕方になってから 姑の病室へ来ていました
それで帰宅したら
少しは庭の雑草抜きとか 枯れた木を切るとか 犬のシャンプーなどはしてくれたようでした
庭には抜いた雑草と切った木がそのまま置いてありました
明けて月曜日の夕方
姑の病室に来た主人
「お小遣い無くなりました」と お金の催促を
日曜日 家で言ってくれたらいいのにーと言ったら
「機嫌悪かったからー」
いや誰のせいで怒っていたと・・・・・
全然 分かっていなかったようです
ところで日曜日のお昼のおかずの一つにピリ辛味の肉野菜を作っておいたのですが
長男情報によれば 主人はそれをインスタントラーメンにのっけて長男に出したと
なんでそのまま出せばよいものを おかしな出し方をしてくれるのやら
しゃあないなと諦めて長男は食べたそうな
姑とも主人とも 今のままの別居生活のほうが心の平安の為には良いような気がしてきました
数日前に姑は おしっこの管が抜いてもらえました
でも動けないから・・・紙オムツ使用です
なのにおしっこの管が抜けた夜 姑は廊下にいたそうです
ベッドから落ちないようにベッドは壁付けで置かれ 反対側にはサクがしてあります
なのにどうやってベッドを降りて廊下に行くことができたか
ベッドの足元の引き戸との狭~い隙間から出たのじゃないかーと看護師さんは思ったそうです
深夜 姑はふらふら廊下をさまよっていたそうな
そして朝になると自分のしたことを覚えていない
私が見ていると ずうっと点滴の為の針が足の甲にさしたままなのをとても痛がっていて
私が居ない夜に幾度か勝手に自分で抜いて流血に至ったことも
その点滴用の針を 食事もそこそことりだしたことだし点滴終了ってことで今日の夕方に抜いてもらえました
そこで姑の発言「こんなサクくらい乗り越えて(ベッドから)出たるんや」
いや お義母さん 冗談にしてもやめておいて
ベッドから落ちて骨折でもしたら 本当に歩けないようになるから
リハビリの方が車椅子で迎えに来てくださっても 真面目にしていないような気がします
何しろ姑には
聞えないフリ ボケてとぼけぬく特技がありますから
「難しいこと聞くからこたえてやらへんやったんや」
「もうご飯 食べたらへん」
そこ得意そうに言うとこじゃないですから
で それを主人に言ったら
「年寄りやからしょうがない」
そういう問題でしょうか?!
さてその主人ですが 先週の土曜日の夜 些かキレた私が「田んぼと心中したら」とメールを送ったら
実は全くこたえていなかった主人
なんやしらんけど嫁さん機嫌が悪いから泊まるんやめておふくろの家の方に帰っておこう
そのうち機嫌直るやろ
ーと早寝して夜中の2時過ぎに起きてサッカーの試合を観てて
4時過ぎに外が明るくなったから 田んぼの様子を見に行き
そのまま こちらの家に帰ってきて勝手知ったる我が家 庭から入り犬と遊んでいた
日曜日くらいは朝寝坊をして ゆっくり起きたいのに
早朝から賑やかマリーの甘えた吠え声 ぎゃんぎゃんうるさく
とても眠っていられません
「私 起きないから!」と叫んでおいて寝室にこもりましたが シンからは眠れず
私の機嫌は更に最悪に
最悪気分のまま
朝食作って 昼食おかずまで作り姑のいる病院へ向かったのですが
主人はいつも通りに夕方になってから 姑の病室へ来ていました
それで帰宅したら
少しは庭の雑草抜きとか 枯れた木を切るとか 犬のシャンプーなどはしてくれたようでした
庭には抜いた雑草と切った木がそのまま置いてありました
明けて月曜日の夕方
姑の病室に来た主人
「お小遣い無くなりました」と お金の催促を
日曜日 家で言ってくれたらいいのにーと言ったら
「機嫌悪かったからー」
いや誰のせいで怒っていたと・・・・・
全然 分かっていなかったようです
ところで日曜日のお昼のおかずの一つにピリ辛味の肉野菜を作っておいたのですが
長男情報によれば 主人はそれをインスタントラーメンにのっけて長男に出したと
なんでそのまま出せばよいものを おかしな出し方をしてくれるのやら
しゃあないなと諦めて長男は食べたそうな
姑とも主人とも 今のままの別居生活のほうが心の平安の為には良いような気がしてきました