旅程の中の最高地点4335m、ラ・ラヤ峠に着きました。急坂を登るわけでもないので、何時の間にか最高地点に来た、という感じです。峠にはお土産の露店が沢山でていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/49/188402249d2184f342705eb0e86756b6.jpg)
峠のすぐ下は、ペルー・レイルの駅になっていました。週3回クスコとプーノの間を往復し、片道10時間の十数両の編成です。途中ですれ違いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7f/c21b49b82e531ebe95cb9436b60338d2.jpg)
峠から見えた標高5489mのチンボーヤ山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/54/153d6c20f49099207cc284a3d4eb6137.jpg)
峠からプーノ側に入って、少し進んだところで、左手見えた標高5443mのクナラマ山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/6c/2a5a851b43c6814b26de13c33a173576.jpg)
しばらく高原を走ったところで、ようやく昼食になりました。プカラという町です、といっても辺りに見える民家は僅かでした。駅馬車で立ち寄る駅のようなものですが、レストランはそれなりに立派でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/38/32e5944149545b60266dd95f64867fc4.jpg)
昼食が済むと、また高原をひたすら走るバスの旅が続きました。
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峠のすぐ下は、ペルー・レイルの駅になっていました。週3回クスコとプーノの間を往復し、片道10時間の十数両の編成です。途中ですれ違いました。
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峠から見えた標高5489mのチンボーヤ山です。
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峠からプーノ側に入って、少し進んだところで、左手見えた標高5443mのクナラマ山です。
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しばらく高原を走ったところで、ようやく昼食になりました。プカラという町です、といっても辺りに見える民家は僅かでした。駅馬車で立ち寄る駅のようなものですが、レストランはそれなりに立派でした。
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昼食が済むと、また高原をひたすら走るバスの旅が続きました。