旅程の中の最高地点4335m、ラ・ラヤ峠に着きました。急坂を登るわけでもないので、何時の間にか最高地点に来た、という感じです。峠にはお土産の露店が沢山でていました。
峠のすぐ下は、ペルー・レイルの駅になっていました。週3回クスコとプーノの間を往復し、片道10時間の十数両の編成です。途中ですれ違いました。
峠から見えた標高5489mのチンボーヤ山です。
峠からプーノ側に入って、少し進んだところで、左手見えた標高5443mのクナラマ山です。
しばらく高原を走ったところで、ようやく昼食になりました。プカラという町です、といっても辺りに見える民家は僅かでした。駅馬車で立ち寄る駅のようなものですが、レストランはそれなりに立派でした。
昼食が済むと、また高原をひたすら走るバスの旅が続きました。
峠のすぐ下は、ペルー・レイルの駅になっていました。週3回クスコとプーノの間を往復し、片道10時間の十数両の編成です。途中ですれ違いました。
峠から見えた標高5489mのチンボーヤ山です。
峠からプーノ側に入って、少し進んだところで、左手見えた標高5443mのクナラマ山です。
しばらく高原を走ったところで、ようやく昼食になりました。プカラという町です、といっても辺りに見える民家は僅かでした。駅馬車で立ち寄る駅のようなものですが、レストランはそれなりに立派でした。
昼食が済むと、また高原をひたすら走るバスの旅が続きました。