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まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『7級公務員』6話まで

2013-07-10 19:23:19 | 韓国ドラマのエトセトラ
7級公務員 / 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Pony Canyon (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

今回も、笑わせてくれましたよ。チェ・ガンヒさんとチュウォンくんの掛け合いが面白くってね

表情も良いし

 

ギルロの積極的なアプローチに、ソウォン、少々おたおた

ギルロを騙してることが後ろめたいし、本当にイイヤツなギルロだから、罪悪感も感じますよね。

「好きにならないで。お互い好きになったらダメなの。」

そう言われたギルロは、理由は?・・・と聞きました。そーだよね。でも、理由を言えるわけがありません。

そんな時‘アラフォーの先輩’であるヨンスンから、ソウォンに電話が。実は、ヨンスン、またもお見合い中なんですよ。でも、相手は中年で、はげで太ってて背も低い、正直過ぎる人でしてね。

流石に失望は隠せないヨンスンでしてね。で、腹いせにソウォンに電話して来たって訳。

「料理を食べさせなさい。」

と言うヨンスン。でも、できない・・・とソウォン。そしたら、いきなりヨンスンはキレましたよ。

「おいっぜいたくぬかしやがって私の相手と交換する?ギルロなら上等だわ。次に弱音を吐いたら許さないわよ

ソウォン、仕方なく手料理をつくろうか?・・・てなことをギルロに言わなきゃいけなくなりましたよ

 

ところが、ソウォンの家にはろくな材料がありません。ラーメンを作るソウォンに、ギルロが呆れちゃって・・・。

ギルロが手早く冷蔵庫にある材料で料理を作ってくれました。味はともかく、手早さはお見事でした。

 

ギルロは、またソウォンの副業(だと思い込んでる)化粧品会社に行って、あれこれ化粧品を買いこみ、全てソウォンの売り上げとするよう頼んだりしてます。

その化粧品は、社内の同僚にお正月のプレゼントだ・・・と渡したり、母にあげたりしてます。

ソウォンは、それが負担だ・・・とギルロに代金を返そうとしました。ところが、相当高額なんで、ちょいと尻込み。

 

情報院では、ギルロの父ハン・ジュマンとパク・ドンギュと言う人物をマークしています。

二人が接触しようとしてると知り、ウォンソクは、ギルロに父親の警護を命じました。ギルロ、このところ、秘密指令の方がおろそかになっているんです。今回も、父親の外出を気づいていませんでした。

で、すぐに後を追うんですが、ジュマンは一人でさっさと行ってしまうんです。

その後をつけている男が一人。JJでした。

そして、あっという間に、ジュマンを刺したんです。殺そうとしたのではなく、脅しなんですよ。

「次は息子だ。」

ギルロが追いついて、駆け付けたんで、JJは逃走。

ギルロは父を背負って病院に担ぎ込みました。

 

父親とは昔からぎくしゃくしていたギルロ。なんでもお金で解決して来たジュマンらしいんですね。お金で何不自由なく暮らさせる事が愛情だと思っていたんですね。

でも、いざ、目の前で父親が襲われたのを見たら、そして、ベッドで意識の無い状態を見ると、流石に胸が痛むギルロでした。

 

ジュマン襲われる・・・の知らせは、他の要員にも報告されました。

パク・ドンギュについていたドハとソンミも、緊張しました。

JJに気がついたのは、ソンミ。

すぐに確保しようと格闘が始まりました。でも、劣勢。

そこに駆け付けたのが、ドハ。

互角に戦っていたんですが、ソンミを人質に取られ、挙句の果てにソンミの腕を切るなんて暴挙に出たんで、ドハは、まず、ソンミを助ける事を優先したんです。

JJはまんまと逃げおおせました。

 

ジュマンの入院先の病院にお見舞いに行ったソウォン。

ギルロの様子を見て、一旦引き返しました。父の血で汚れた服を着たまんまのギルロを見て、着替えを用意しに行ったのです。

その服のセンスを見て、ギルロはちょっと馬鹿にしたような笑いをしましたが、

「一生、これだけを着るよ。」

と、嬉しそうに言いました。

 

ソウォンは、この一件の報告を受け、病院に行く前に、ギルロの部屋を調べていました。

そこで、ちらっと聞いた電話の主、ミレの履歴書を見つけたのです。ミレは、“ジュマンが動いた”と誰かと話しをしていたんです。

ジュマン・・・というセリフを口にしたと言う事は、今回の一件に関係があると見て間違いないわけで。

それ以上の何かは見つからなかったってことですよね?

 

問題は、このソウォンの行動の全てが録画されていたってことです。常々、自分の執務室に防犯ビデオを設置していたんです。

それをチェックしたギルロは茫然としました。

写ってるのが他でも無いソウォンですから。

すぐにソウォンの家に。

そこには、丁度ドハが来てましたよ。以前も、ドハが来てたよね。ドハは、ソウォンに言いました。

「ギルロの一件、早く済ませたら?」

ドハは、ソウォンがギルロに惹かれるのが心配というのもありますが、ソンミが怪我した事もあって、相手は危険だと分かったから、ソウォンの身が心配でもあるんですよね。

ソウォンも、正直にギルロに対する罪悪感等をドハに話しました。好きだというんじゃないけど・・・と。

そこに、ギルロがやって来たんですよ。

 

ドハ、慌てて箪笥に隠れたものの、ま~見え見え

コトッ・・・なーんて音も立てちゃうし。

何を隠しているんだ・・・と、格闘がはじまっちゃった。

互角に見えたけど、やっぱりギルロの力の方が強かった。おさえこまれてしまって、動けなくなったソウォン。

睨み合ってる最中に、どやどやっと入って来たのが、なんと、ソウォンの両親

 

ソウォンの両親は、娘が内緒にしてて・・・とあれほど頼んでるのに、

「誰にも言っちゃいけないよ。」

と言いながら、あちこちで娘が国家情報院の要員だとばらしちゃってて・・・。

ソウォンは本当に困ってるんです。

ところが、その両親は、イマイチ危機感がなくてね。娘がそっけないのは、もしかしたらアパートに男が居るんじゃ?・・・てな話しが出ちゃって、それなら確かめにソウルに行こう…と言う事になった次第です。

 

ソウォン父が怒ってギルロの髪の毛を掴んだーっ痛そ~っ

そこに、こらえきれなくなったドハも、箪笥から転げ出して来ちゃったーっ

ソウォン父は、ギルロとドハの髪の毛をつかんで激怒。ソウォンも、母から髪の毛を掴まれてるし

あ~、修羅場だ。笑えるけど

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『アラン使道伝』10話まで

2013-07-10 16:55:38 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝 オリジナル・サウンドトラック(DVD付)
クリエーター情報なし
Universal D

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジュワルは、アランを連れて仕立て屋さんに。服をあつらえてあげようと言うのです。

寸法を測って貰いながら、アランはウノの事を思い出していました。以前、ジュワルに綺麗な格好で会いに行きたいと言い、巫女のパンウルに作ってもらった事がありましたよね。その時、幽霊を見る事が出来るウノが寸法を測ったんです。

仕立て屋のアジュンマは、ジュワルがこんな事をしたのは、初めてだと言いました。

そして、言ったのです。

「男が女の事を心配したり同情したりするのは好きだと言う意味と同じだよ。」

ウノが自分の事を心配するのは、もしかしたら・・・と思ったかな?ジュワルが自分の事を好きかも・・・とは、思ってるみたいですよ。

 

ウノは、泣き付いてきた男の子の訴えを取り上げる事で、チェ大監にまたひと泡吹かそうってな事を思いついたようです。

で、使道の服装に着替え、チェ大監の屋敷に向かいました。そして、捕われている男を差し出すよう言ったのです。罪があるというのなら、それを調べるのは、使道である自分の役目で、チェ大監の役目じゃない・・・と。

結局、チェ大監は、その男を解放するしかありませんでした。ってかこの一件は、チェ大監ではなく執事のコドルの独断だったようですよ。その所為で自分が悔しい思いをしたと、チェ大監はヤツ当たりしてましたよ。

でですけど。

屋敷を出て行こうとしたウノに向かって、コドルが‘卑しい身分のくせに’・・・と呟いたんです。

それを聞き付けたウノは、コドルを殴りました。その時、ウノがコドルに言ったんですよ。

「以前言っただろ。“父が打ちのめすのは、チェ大監ではなく、お前だ”と。」

え~とぉ、そう言う事ありましたっけ?忘れちゃいましたよ。

なんかねぇ、この作品・・・というよりは、きっとこの放送が、分かりにくい編集になってるんだと思うんですよ。カットが多いのか、カット後のつなぎ方が悪いのか・・・。とにかく、意味のわからないセリフが多々あるんですよね。

え?皆さん、理解出来てますって私だけかしら単に記憶力の問題かしら・・・

 

役所の蔵に収められてる税の米等は、チェ大監が民の代わりに収めてるとか。だから、役所の蔵を自分の蔵だと思ってるのも無理は無い状況。そして、民から法外な利子を取っているんだとか。

結局、民はチェ大監に多額の利子を払わなきゃいけない事になり、余計に困ってる状況のようです。で、新しい使道に相談しようとしたんだけど、その使道が礼儀知らずだって言う噂もあって、役所の前で迷ってるところをコドルに捕まっちゃったってことのようです。

それを聞いたウノは、役所の蔵を開け、民に分け与えました。

またまたチェ大監の怒りに油を注ぐことになりそうです。

 

アランは、ジュワルと一日デート。服を作って貰っただけじゃなく、あれこれとご馳走してもらったようです。

ずっと食べまくってるアランを、ジュワルは呆れたように見ていました。

でもね、言葉の端々にウノの事が出てくるんですよ。どういう関係なんだ?…と聞かれたアランは、父が師匠で・・・というあの作り話を話しました。

アランはアランでジュワルにイ・ソリムに付いて聞きたかったんだけど、まだ準備が出来てないから・・・と先延ばしにしました。

 

帰り道、一人馬で帰って来るウノを見つけたアランたち。元気が無いウノです。

幼いころの母親との思い出を思い返していたんです。辛く苦しい過去でしたね。

ウノは、アランを馬に乗せました。

それを、ジュワルは複雑そうな表情で見送っていました。

 

ウノは、すぐには役所に帰らず、ドライブ・・・いえ、乗馬散歩。

アランは、ジュワルが自分を好きなんだと思う…と話しました。服を作ってくれたから・・・と。

そんなアランに、ウノはまた苛立ち、怒るんですね。心配してるからだ…と言うんですが。

「どうして私を心配するの・もしかしたら、私を好きなの?」

いきなり聞いたアラン。

「ある人に聞いたの。男にとっては心配も同情も恋心のうちだって。」

アジュンマですね、仕立て屋の。

「とにかく好きにならないで。私には満月二つしか無いから。」

満月を二回迎える間に、自分の死の謎を解かなきゃいけない約束ですからね。

それを聞いたウノは、ショックだったようです。期限が切られていたのか・・・と。

「要するに、真実を明かせても明かせなくても私は帰るのよ。この世に居られるのは満月がニ回昇るまでなの。どうせなら天上に行かなきゃね。」

ウノは、怒りました。話さなかったのは、重要じゃないから・・・とアランが言ったからです。

 

翌朝、またウノの目の下にクマが出来てたような・・・

いきなり、アランを起こしたかと思うと、仕立て屋に行きましたよ。またアランが来たので、アジュンマは不思議に思ったようですよ。又別の男?・・・って。

そして、仕立てを急がせるんです。翌日まで・・・なんて。時間がありませんから、気が急くんですね、ウノは。

で、ジュワルが注文した服は捨てるように言ったりしてね

「俺がお前を天上に送り届けてやる。だから、むやみにヤツを惑わしたりするな。惚れたやつが哀れだろ。」

と言うウノ。

「どうせ2ヶ月も居られない幽霊に惚れて何になる。」

と言うつぶやきは、自分に対しての言葉ですよね。本人は気づいてないだろうけど。ジュワルの事を言ってるつもりなんだろうけどね。

そして、ウノがアランを連れて行ったのは下界の天上。花が咲き乱れてる野原。

でも、アランは言います。クソジジイたちが居ないもん・・・

「お母さんを見つけたらどうするの?」

と聞かれたウノは、

「母上にとって俺はどんな存在だったかを聞く。」

と、答えました。何処か遠くで二人で暮らす・・・とも。

「使道がお母さんを見つける頃には、私は天上にいるわね。」

そう、アランは言いました。

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『アラン使道伝』9話まで

2013-07-10 14:37:57 | 韓国ドラマのエトセトラ
アラン使道伝-アランサトデン- DVD-SET1
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

レビュー一覧は、こちらから。

 

チェ大監は、ウノにひと言釘を刺しておこうと言う考えだったようです。自分の言葉に従わず、何かと勝手な事をしまくってる使道ですからね。

人骨が大量に掘り出された場所を、勝手に埋めた理由を問いただしたウノ。

チェ大監は、昔、この村で虐殺があったと言うのです。それは村人の誰もが知ってる事だと。その時の犠牲者だと言いたいんでしょう。

でも、ウノはその話を信じません。

反対に、チェ大監を抑える者が居ないのを良い事に、やりたい放題だと言いました。

すると、チェ大監は、ウノの母親がで、それも逆賊の娘だ・・・と暴露。

ウノが一番触れられたくない事実でした。流石に唇をかんで黙るしかありませんでした。

 

「一つ助言してやる。私だったら父親を思って静かに去る。それが卑しい庶出のモノにはわからぬ両班の法だ。」

そんな言いたい放題のチェ大監にかみついたのは、アランでした。ま、ちょいと言葉の意味を取り違えてましたけどね

そんな事、経験した事が無いチェ大監は、怒りのあまり言葉が上手く出て来ません。で、腕を振り上げアランを殴ろうとしました。

その腕を取ったのは、ウノ。

そして、ジュワルは、アランを庇おうとしました。ジュワルの態度に、チェ大監は一層の怒りがわいちゃったようですよ。

でも、ジュワルの出現で、その場はどーにか収まりました。

 

チェ大監の言葉で、ウノが傷ついたと思ったアラン。使道服はステキよ・・・なーんて言って元気づけようとしました。

それに、食事をせずに部屋に閉じこもってるウノを心配しまして。そっと覗いてみると、頭を抱えてるウノの姿。悩んでるとしか見えないけど、実はうたた寝・・・

アランは、ウノの気分転換させてあげようと、夜なのに、さるすべりの花を見に行こうと誘いました。ジュワルが誘ってくれた…と聞いて、ウノは機嫌が悪そうです。嫉妬だよ、ウノやぁ

ウノは最初乗り気じゃありませんでしたが、しつこく誘うアランを見てると、バカらしく思えたのかな?結局、一緒にお出かけしました。

「使道と一緒なら、同じ風景でも違って見えるの。」

なーんて、ドキドキするような台詞を言うアラン。でもね、ウノは騙されません。絶対に何か魂胆がある・・・と聞きましたよ。

「桃をちょうだい

おいおい・・・ですよ。

 

何故そんなに母親の事を探すのかと、自分には両親が居ないから、そういう気持ちが理解できない・・・とアランはウノに聞きました。

俺のせいなんだ・・・とウノは言いました。自分が物ごころついた時から、自分を逆賊の娘と陥れた相手の事を恨んで復讐だけを考えて生きていたような母親だったようです。息子である自分のことも、夫の事も眼中には無かった・・・と。

そんな母親を哀れに思っていたけど、あるとき、それが憎しみだと気付いた。で、母親にぶつけたんですよね?確か。

「憎い人がいなくなるのは良い事なんじゃないの?」

と聞くアラン。ウノは、アランに愚痴をもらした事を後悔しました。分かってもらえる筈が無いと思ったんですね。

 

その時、、二人に荒くれ者たちが襲いかかって来ました。もち、チェ大監の差し金です。自分に逆らったウノを懲らしめてやれ・・・ってことです。

でもね、ウノ強いのよ やっつけちゃいました。

最中、賊が繰り出した刀を払いのけたら、賊の仲間に刺さっちゃった。思わず動揺が走る賊たち。

結局、逃げ出しましたね、賊の方が。

で、それを見てたアランなんですが、死んだ賊の仲間から魂が抜け出したら、それを本来は死神があの世に連れて行くんだけど、どうも、死神じゃない者が連れて行こうとしてる・・・。

アランは、思わず追っかけちゃいました。で、黙ってられない性格なんで、つい、声をかけてしまったんですよ。反対にその者たちに襲われかけました。

それを救ってくれたのが、ウノと死神のムヨン。ムヨンは、その者たちの行く先を確かめようとしてたんでしょうかね。それをアランに邪魔されて計画が台無しのようです。

 

「動くなと言ったろ。頼むからじっとしていてくれよ。」

と、アランに声を荒げて怒ったウノ。

「一人で行くな。そばにいてくれ。気になるだろう。」

アランも、その言葉の意味を理解しかねてます。いやぁ~、韓国ドラマお約束のセリフですよ

 

でね、夜通し、その言葉の意味を考えたアラン。結論に達しました。

母親を探す事が出来ないからでしょ?

その言葉にほっとしたような表情のウノ。ウノの目の下にクマが出来てるように見えるけど?ウノも言い訳を考えていたのかしら、一晩中・・・

で、ウノは心配だから、護身術を教えてやる・・・って言いだしました。でも、もう身につけてるから大丈夫だと言うアラン。

でもね、ウノは、無理やり教え込もうとするんですが、アラン、腕がたちました・・・ウノは、反対にどぎまぎしちゃって・・・

 

アランを訪ねてジュワルがやって来ました。

で、アランを連れ出したんです。

気になるし心配なウノは、行くな…と言うんですが、アランは行く・・・と言いました。

「名前も顔も覚えていない相手となぜ婚約したのか、聞きたい。本当にイ・ソリムを知らないのか、聞きたい。」

と言いました。

ジュワルと一緒に出て行ったアランを追っかけようとしたウノ。

ところが、丁度その時、一人の子どもが、父親を助けてくれと縋りついてきたんですよ。チェ大監にとらわれてる・・・と。

ウノは、アランの方が気になるんで、他の者に頼め・・・と置いて行こうとしました。

でも、気になったのかな?立ち止まりましたよ。

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『いとしのソヨン』48話まで

2013-07-10 08:54:42 | 韓国ドラマのエトセトラ
もっと知りたい! 韓国TVドラマvol.56 (MOOK21)
クリエーター情報なし
共同通信社

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ソヨン父、お腹を押さえたまま、動く事も出来ません。

サンウが、すぐにミギョンに連絡を取り、病院に運び込みました。

ここでも泣かせるんですよ。ソヨン父は自分が大変な状況なのに、ソヨンに、運転気をつけるんだぞ・・・と言うんですね。こんな時に

 

サンウは、ホジョンの義兄ギョンホから衝撃的な事を言われました。

腸破裂による、急性腹膜炎・・・それも、かなり前から破裂していたようだ・・・と。

サンウは、ウジェを庇って車にはねられた事を知りませんでした。

それにストレスが加わっての症状悪化・・・と言われ、サンウはそれには覚えがある・・・と答えました。ソヨンのことですよね。

サンウは、父にお腹や腰を怪我しなかったか・・・と聞きました。誤魔化そうとした父ですが、ソヨンが気付きました。ウジェの事故の所為だ…と。

ソヨンはそれをサンウに話しました。

聞いたミギョンも、あの時検査もせずに消えたのがサンウ父だった・・・と気づきました。そして、即、ウジェに連絡したのです。

 

ウジェは、後悔の念に襲われました。

ソヨンも、そのままにしてしまった事を後悔しました。どうしようもありません。

 

手術にサンウも助手として加わりました。ギョンホに、願い出たのです。

術後、サンウは、ソヨンとホジョンに状況を説明しました。

事故の時、少し腸が裂けたようだ。それが徐々に裂けて行ったみたいだ。ストレスも影響する・・・と。

検査した時点で、敗血症もあって助からない可能性もあったとか。だからこそ、サンウは自分も手術に入ると言ったのです。

「でも、父さんは頑張ってくれた。」

実際、腹部は相当酷い状況だったようです。あれに耐えていたなんて・・・とサンウ。旅行に行くために我慢していたんだと分かりました。

 

ウジェはミギョンから検査を受けていれば助かった・・・と聞かされました。

改めて自分の甘さを知ったようです。

 

気がついたソヨン父は、ソヨンに家に帰れと言いました。仕事に差し支えるから・・・と。

その言葉にソヨンは素直に従いました。

ウジェは、ソヨン父に謝りました。感謝の気持ちも伝えました。頑張って生きていてくれるからですね。

「礼を言うのは私だ。」

と、ソヨン父。

「謝罪も感謝もしなくていい。ソヨンの傍に君が居てくれるだけで俺にとってはありがたい。」

号泣ですよ、あたしゃ

 

ソヨンの仕事とは、例の高校生が起こした事故の一件でした。

高校生は、死のうと思ってお酒を飲み、たまたま鍵の付いていた車を見て運転したということでした。父の暴力を受けていた少年は、父を殺す代わりに自分を殺そうと思ったんだ・・・とソヨンは主張。

友達の嘆願書もありました。

きっと、正当なレベルの刑が下される筈です。

 

ソヨンの事務所にウジェの両親がやって来ました。

和解するにあたっての条件を公正証書に記し、その証人になってほしいというのです。ソンジェがあれこれと条件を考えてくれました。

例えば、毎日の出来事を聞く、30分以上の会話、一緒に買い物、口答えしない、手をつないで散歩、浮気はしない・・・等々。

要するに、なんだかんだと言いながら、二人ともソヨンを信頼してることは間違いないですね。

 

ソヨン父の容体が急変しました。

呼吸が出来ないみたいです。気管挿管の措置が取られることに。

ソヨン父は苦しみながらも、ソヨンの姿を目で追いました。泣きながら自分を見つめるソヨンを見て、

“すまない・・・”

と、心に呟きました。

え~っ

助かって~っ

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3000日

2013-07-10 07:29:30 | 今日のつぶやき

何の事?・・・とお思いでしょうね。

私本人も数えていたわけじゃないので、見てびっくりって感じです。

これは、ブログを開設して以来の日数。

2005年4月から現在に至るまで3000日を超えました。

おそろしく長い様な、短い様な・・・。

ブログの内容も、あっちへふらり・・・こっちにふらり・・・とまとまりを欠くのは変わりませんが、韓国ドラマへの熱も相変わらず。

きっとこれからも、視聴は続くと思います。

やっと、レビューのまとめ方も形を成してきました。

管理者は歳をとる一方で、漢字や単語を(日本語ですよ、勿論)を忘れていくのは加速度がついてます。

でもまぁ、書きたい事を書きたい様に、マイぺースで続けて行こうと思ってます。ただ、使命感には燃えてません、あしからず・・・

これからも、宜しくお願いいたします<m(__)m>

ちなみに、トップの写真は、在りし日のみぃ。ブログに一番最初にアップしたのが、この写真でした。

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