まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『シンイー信義ー』2話まで

2013-07-31 14:23:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
【日本限定盤】「シンイ‐信義‐」OST
クリエーター情報なし
IMX

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ヨンは、その能力は超人的でして。正体等、周囲の者たちにも、イマイチ分かってない事が多そうです。

7年前に、若干22歳でいきなり近衛兵の隊長に任命されたとか。最初反感を持っていた部下たちですが、今では信用してるようですね。

 

ヨンと共に、天穴をとおってタイムスリップし、高麗時代に来てしまったウンス。

でも、映画かドラマの撮影所だと思い込んでて、いきなり傷の手当てと言われても、勝手に治療して警察沙汰になったりしたら、医師免許をはく奪されてしまう・・・と尻込みしました。

でも、ヨンが、王妃を助けてくれたら、必ず帰すという約束をしてくれたので、仕方なくその場で縫合手術をしました。ヨンが道具を持って来ていたのが助かりましたね。

頭に付けるライトがついていたのは、自家発電?電池式?

 

周囲の者たちは、ウンスの手術道具にも目を見張りましたし、腕前にもあっけに取られるばかりです。

でもまぁ無事に手術は終了。

意識はまだ戻ってないけど、やることはやった・・・とウンスは出て行こうとしました。

 

ここで、大臣イルシンは、神医であるウンスと共に都に入ったら、コンミン王への信頼は増す・・・と言い、ウンスを返すことはならない・・・と主張。

でも、ヨンは、ウンスと約束をしてます、帰す・・・と。

コンミン王、迷ってます。

 

ここで、コンミン王と王妃を襲った首謀者が登場。都に居る貴族のキ・チョルです。妹を元の皇帝に嫁がせているようで、そのために大きな勢力を持っているんでしょうね。

何やらクーデターを計画しているのでしょうかね。

元出身の王妃を殺し、コンミン王の立場を悪くしようとしてるようです。

 

王妃の侍女も、彼らの仲間です。

本来ならば、とっくに死んでしまってるはずの王妃が、ウンスの所為で助かろうとしてるんで、その侍女にトドメを刺すよう命令していました。

そして、天医であるウンスをコンミン王の元から拉致しようとしてるんですかね。

逃げようとしてるウンスを、こっそりと逃がしてやりました。でも、それは、拉致し易くしただけなんですね。

 

そーとも知らないウンスは、ラッキーッてな感じで逃げ出したモノの、何処まで行っても現代社会は見つからない。

どこまで大きいセットなの・・・とイラつくんです。

まぁね、そんなものかしらね、タイムスリップしてるなんて理解出来ませんもんね。

そして、そんなウンスを、一味が狙い、拉致。

ウンスが逃げ出したと知ったヨンが、後を追った時には、血痕を残して、ウンスの姿は消えていました。

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『最高だ、イ・スンシン』4話まで

2013-07-31 10:31:52 | 韓国ドラマのエトセトラ

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ミリョンと顔を合わせたわけじゃなかったのね。寸前でスンシンを陰に連れて行く事が出来ていたみたいです。

チャンフンは、スンシンを慰めました。いつもスンシンは自慢の娘だ・・・と。

そして、長姉のへシンが離婚したってことも、偶然電話してるのを聞いて知ってしまうチャンフン。

辛いですねぇ、娘たちが次々に苦境に陥ってるのを、見守る事しかできないのが。

 

そして、やっぱり、ジョンエにチャヌ母の口から事実が伝わりましたよ。

ジョンエは慌ててスンシンが働いてるレストランに行くんです。そして、そこで一生懸命働くスンシンを見ました。こちらも辛かったですねぇ。

ジョンエは、スンシンに事実を知った事を言い、謝りました。自分の欲が、スンシンを苦しめることになってしまった・・・と。

そんなジョンエを、チャンフンは慰めました。

こんなに良い父・・・と不吉な予感がしましたら、やっぱり

チャンフン、事故に遭っちゃうんですよ~っ

 

ミリョンは、噂の始末をジュノに任せました。ジュノは初耳だったんですね。

で、部下に、噂の出所を調査させ、記者が所属する新聞社の社長に駆けあおうとしました。ところが、忙しさを口実になかなか会ってもらえません。

ジュノ母が学生時代からの友人ってこともあるんで、母にも噂の内容を確認しました。

で、同じ大学出身だと言う母の言葉を信じ、ミリョン本人に再度確認。その上で、新聞社の社長にアポイントを取らずに会おうとしました。

ところが、行ってみると、なんと、社長はヨナと一緒にいるじゃありませんか。おまけに、今回の一件は、ヨナが全て話しをつけた後。

ジュノ、プライドずたずたですわ。

 

その時、ジュノの目に留まったのが、スンシンの調査書。

ヨナから条件を出された後、一応ってんで、スンシンの調査をさせていたんです。

その結果は見事なくらいに見こみ無しってもの。

それを見て、ジュノは、これほど自分のPDとしての才能を明らかにできる素材は無いと判断しました。

で、スンシンに話を持ちかけようとするんですが、詐欺に遭ったばかりのスンシンがそんな話を信じる筈が無い。

だから、ジュノ、まだ、何も話せてません。

 

チャンフンは、スンシンを励まそうと、デートの約束をしました。

気まずい思いを抱いていたスンシンは、父からのデートの誘い、嬉しそうでしたね。

仕事が終わったら、店まで迎えに行くと父から連絡が入り、スンシンはミョンフンからの新入り歓迎会の話も断り、待っていたのですが・・・。

その頃、チャンフンは、ミリョンと会っていたのです。

 

ミリョンは、噂が記事になる事は抑えられたものの、いったい誰がそんな事を広めようとしているのかが気になり続けていました。

解雇したマネージャーのイルドだとばかり思っていたのですが、イルドはしゃあしゃあと否定。

あと、そんな事実を知っているのはチャンフンしかいない・・・らしいんです。

で、チャンフンを呼び出し、問い詰めたんですね。

チャンフンは、娘の事を知りたがっていると誤解していたようです。だからこそ、今更なんですが、呼び出しに応じたんですね。

でも、娘の事は完璧に忘れてるふうで、事実がばれるのを恐れる言葉ばかりが出るので、失望して、席を立ちました。大切なスンシンとの約束があったからです。

相当酔っ払っていたミリョンは、席を立ったチャンフンを追い掛けました。

そして、チャンフンの後を追って道に飛び出したところに車が気がついたチャンフンが、ミリョンを庇って自分がはねられてしまった・・・ということなんです。

あ~ぁ・・・

これで、スンシンの出生の秘密を知ってるのは、チャヌ父だけになっちゃうの

 

ところでジュノ父ドンヒョクは、ミリョンのことを嫌っています。だから、妻がミリョンと同級生で親友ということで親しくしてるのが気に入らないのです。

ミリョンが、チャンフンと会員制の高級クラブで会ってるのを、偶然目撃しちゃいましたよ。

もしかしたら、この後、チャンフンが事故死したのを知って、ミリョンとの関係を疑うことになるのかな?

ドンヒョク、ミリョンを嫌う理由は何なんでしょうね。そこにも何か秘密があるのかしら?

それに、次姉のユシンのスンシンに対する態度は、かなり厳しいですが、それにも何かあるんでしょうかねぇ。だって、会社での顔と随分違うんですもん。

そしてそして、長姉へシンの娘が落とした携帯を拾ったパン屋のアジョッシが新登場。へシンとこれから関わって行きそうです。

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『最高だ、イ・スンシン』3話まで

2013-07-31 07:49:07 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヨナが持ちだした条件を、すぐに呑むのかと思ったら、そうじゃなかった・・・。ジュノ、PDとしての才能を信じてもらってないとプライドを傷つけられたせいかな?

もういい・・・と契約書をしまいましたよ。

昔の自分じゃない・・・と言いました。ジュノは昔、ヨナから振られた過去があったんですね。その傷がまだ癒えてない感じです。

 

スンシンは、詐欺師に逃げられ、とうとう親友のチャンミに電話して、泣きだしてしまいましたよ。

泣きたくなるよね、これじゃぁ。このチャンミは、チャヌの妹です。

スンシンから事情を聞き、本当に心配しています。で、誰にも言うなと言われていたのに、つい、家族に話しちゃいましたよ。悪気があって・・・じゃなくて、スンシンの事が心配でならなくて表情が暗くなっていたのを、家族が不審に思って問い詰めたってことなんですよ。

チャンミ母は、スンシン母ジョンエと友達です。内緒に・・・と娘から言われたけど、こちらもまた気持ちが重くなってるようですから、ジョンエに知られるのも、時間の問題かも。

 

スンシンは、たまたま見つけたアルバイト募集の張り紙で、詐欺師と会ったレストランで働くことになりました。

ここは、ジュノの兄的な存在ミョンフン=イ・ジフンssiのお店です。

従業員の‘自称イケメン’ジェボムは、スンシンの騒動を見てますから、反対するんですが、ミョンフンはあっさりと彼女を採用。

そして、詐欺師との一件を知ることに。スンシンが頼んできた『指名手配の詐欺師の人相書』も、受け取ってます。ジュノの名前を騙って・・・というのも、気がついてるのかな?

 

ところで、スンシン父チャンフンとミリョンは、再会したものの、そのまま別れたようですね。

二人の関係は、チャヌ父も知ってるし、チャンフン母つまりスンシンの祖母も知ってるようです。ただ、ミリョンというのは芸名らしく、本名はキョンスクというようですね。だから、スンシン祖母は、TVでミリョンの顔を見て、

「キョンスクに似てる。」

と、思っても、本人だとは気づいてないようです。

で、チャヌ父は、スンシンがミリョンの娘だということも、知ってるようですよ。

 

そのミリョンですが、。長年一緒に仕事をしてきたマネージャーのファン・イルドを解雇しましたね。

で、イルドはうっ憤晴らしに、お酒におぼれたりしてるんですが。

お酒の席で、記者と偶然出会い、つい、酔った勢いで秘密をばらしちゃったみたいですよ。ミリョンの過去・・・ですか。

それが、マスコミの中で噂になってるとか。ヨナがミリョンに報告していました。まだ、どんな内容なのかは、はっきりと出てませんが。

で、ミリョンは対応を考えなくては・・・と思ったのか、事務所にジュノを訪ねようとしてます。

そこで、スンシンと彼女を探しに来たチャンフンの二人に会うんです。

ここで、つづく・・・。

 

チャンフンは、スンシンが女優になるべくレッスンを受けてると言う事務所に行ったモノの、スンシンが在籍してる影も形も無く・・・。

教えてもらった“シン・ジュノ”という人物の芸能事務所に行こうとしたら、そのビルのレストランで働く娘を見つけたということなんです。

ミリョンが現れたのを見つけたチャンフンは、スンシンを会わせないようにしようとしたんだけど、もうどうしようもありませんでしたね。

 

スンシンの次姉ユシンは、スンシンがチャヌからもらった皮膚科の診察チケットを勝手に使って病院に。

そこが、チャヌの就職先とは知らなかったようです。お陰で、チャヌに、女性としてはあまり知られたくない美容外科的な施術を担当してもらう羽目に。

ま、こういう事を切っ掛けとして、この二人がこの先になるんでしょうね。

長姉のへシンは、一時帰国じゃなく、離婚しちゃってるようですよ。まだ家族には話してません。

そして、スンシンは、ジュノが‘シン・ジュノ本人’だと言う事を、まだ知りません。

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『レディプレジデント~大物』6話まで

2013-07-31 07:44:10 | 韓国ドラマのエトセトラ
レディプレジデント~大物 日本版オリジナル・サウンドトラック
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エスピーオー

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ドヤ父のコムタンを気に行った大統領は、青瓦台のコックとして雇いました。

ドヤ父は大統領の心遣いや優しい性格に感動し、喜んで仕えています。

 

ヘリムは、選挙運動を始めました。夫の弔慰金で供託金を支払い、なんとか資金を調達。

ドヤは心配そうに見ています。検事という自分の立場上、選挙運動に関わる事は出来ませんからね。支庁長の言う通り、遠くから見守る事しか出来ません。

でもね、又もや何モノかがヘリムとドヤの姿を狙ってますよ。

 

運動は、ヘリムの想像以上に厳しいものでした。第一、事務所に詰める党の協力者が全く彼女に協力的じゃない。

彼らは、キム・テボンの陣営だった者たちでして。元々、ヘリムに反感を持ってるんですね。で、結局、テボンの元秘書で対立候補のキム・ヒョンガプの陣営に寝返る始末。

残ったのは、参謀としてテサンが呼んだワン室長と、事務局長のみ。

 

チョ・べホは、自分に反抗的なテサンを懲らしめようと、彼を補欠選挙の総責任者としたにもかかわらず、選挙資金を党から全く支給しないと言い出しました。表向きは‘クリーンな選挙’の為・・・と言ってますが。

で、一度は舅の言う通り、べホに頭を下げるつもりだったのかもしれませんが、直前に気持ちを再度引き締め直したようです。

「必ず期待にこたえます。現在の腐った政治を壊し、必ず勝利を収めて戻って来ます。」

謝る舅に、べホは鷹揚なところを見せました。

「いい婿を選びましたな。温室の中で育てても仕方無い。世の中の厳しさを身体で経験してこそ成長できます。」

本心は?

 

ヘリムのあまりにも選挙に対してど素人な言動が続き、党からの協力も無くなった今、ワン室長は、もうこの選挙から手を引きたいと言い出してます。

でも、テサンは言ったのです。

「私は、彼女の当選に政治生命を懸ける。ワン室長も命を懸けてほしい。」

そこまで言われたら、ワン室長も、気持ちを切り替えるしかありません。

そんな彼女に、ヘリムはノー天気な感じでお酒に誘いました。

出馬した理由を‘息子に大きなアユを食べさせたくて’と言ったヘリム。それには、干拓地を綺麗にして、人が住める土地にしなくてはならない・・・とね。

一緒にお酒を飲みつつ、ワン室長は徐々にヘリムに惹かれて行きました。

そして、ヘリムが唱える‘アユの住める川’を、選挙公約にしようと思いついたんです。

今のやり方では、キム・ヒョンガプに勝てそうにはないので、全く別の次元にしてしまおうと言うのです。

“大きなアユが川に帰って来る干拓地の開発”これを、唯一の争点としようと。

 

そして、ヘリムへの賛同者が徐々に増えて行こうとしていたその時、とんでもない事が起こっていました。

なんと、事務局長が、ヘリムの選挙資金を賭博につぎ込んでいたんです。

それを摘発したのは、ドヤ。

お金も無くなっちゃって、ヘリム、これからどうするの

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