まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『野王』11話まで

2013-07-23 20:20:23 | 韓国ドラマのエトセトラ
野王(ヤワン)/ 韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

レビュー一覧は、こちらから。

 

ハリュの顔がジェウンと同じだと言う事で、ドギョンはいったいどういう事なのか?・・・とハリュに聞きました。

ハリュだって、ここで顔がばれるとは思っても見なかったわけで。計算外のことでした。でも、咄嗟に、事実を話すのが一番と判断。

自分には、双子の弟がいる・・・と打ち明けたのです。数年前、父親が打ち明けて以来、探していたんだけど、見つからなかった。

それが、ここで見つかるなんて・・・とね。

上手い

ダへも、流石に驚きました。これで、目の前に居るのが、ハリュだとは思わなくなったようです。

そして、ハリュは、堂々とダへとハリュとの関係を調べる事が出来るようになりましたよ。口実が出来ましたもんね。

で、ダへの義兄のところにも行きましたよ。当然の動きですよね。

義兄も、驚きました。ダへが、ハリュが生きてる…と騒いだのは、この男の所為だ・・・と理解しましたね。

でも、ハリュを殺した事を勘付いてるんじゃないかと、ダへに言いました。

ダへは、とにかく、証拠を全て消してしまうよう指示しました。それに、自分から連絡するまで会う事を止めよう・・・と。

ダへの表情がどんどん悪女になって行きますよ・・・。

 

ドギョンは、どうにかしてドフンとダへの結婚を止めさせたいと思うのですが、父でさえ、もう諦めちゃってて・・・。

会社のイメージが悪くなるから、このまま結婚させようと言い出す始末。

もう、どうしようもなくて、結婚を許しましたよ。ドフンは嬉しそうです。

 

ハリュは、ドギュンに、結婚を延期させる方法を提案しました。

ドフンは、元々姉ドギョンより先に結婚することを気にしていました。だから、ここでドギョンの結婚が決まれば、延期させる事ができる・・・と。

自分が恋人のフリをする・・・とハリュは提案しました。

一瞬は迷ったドギョンですが、結婚の準備をこれ見よがしにするダへの姿を見たら、やっぱり我慢できなくなったようです。

ハリュの提案を受け入れました。

 

そして、すぐに父チャンハクと会わせましたよ。

ドフンも驚きましたし、ダへなんぞ、愕然としてましたよ。おまけに、ドギョンが、

「結婚を延期して。」

と言ったら、あっさりと

「いいよ。」

と、ドフンが言っちゃったからねぇ。顔がこわばるのも無理はありません。

怒っちゃって、結婚式の申し込みをキャンセルしちゃったよ。

 

海外に行ってたジェウンの恋人スジョンが帰国して来ましたよ。

帰ってきたら両家の顔わせを…と言われていたのを思い出したハリュ。

今、ドギョンとの婚約を考えてるハリュとすると、スジョンの存在はマズイですよね。

それに、ハリュがジェウンではないというのに気がつく可能性が大なのは、彼女ですから、出来れば遠くに離しておきたい存在でもありますよね。

ところで、スジョンの父は、チャンハクと懇意にしてます。市長選だかなんだかで負けた後、チャンハクが力になってくれたとか・・・。

そんなスジョン父に、チャンハクは何やら頼み込んでいましたが、まだ内容は不明です。

 

ハリュは、思いきってスジョンに別れを切り出しました。

あまりにも突然の事で、スジョンは理由も何も分かりません。

ハリュは、済まないとしか言えない・・・と言うだけです。

可哀想ですよね、スジョン。本当の事を話すのも可哀想だし・・・。

 

ある日、ドギョンとドフン宛てに小包が送られて来ました。送り主を見て、ドギョンは大慌てでドフンからその小包を取り上げました。

あまりにもいつもとは違う態度に、ダへが不審を抱きました。こういうところ、鼻が利くからね、ダへは。

あっという間に、その送り主が、最近亡くなったドギョンの恋人だと突き止めましたよ。遺品を預かりに行き、それをチェックして、とうとうドフンが弟じゃなく息子だということまで察しましたよ。

そうなったら行動は早いです。

ドギョンに直接その事実をぶつけました。してもないのに、親子鑑定の結果でも、母と子だと言う事が証明された・・・なんてハッタリを言うし。

そして、この秘密を黙っておく代わりに、ドフンとの結婚を予定通り行うことを了承させようとしたんです。

ダへ・・・本当に、憎々しいくらいに悪女だわ

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ランチ&ランチ(#^.^#)

2013-07-23 16:46:18 | 食べ物関連

まずは、昨日のランチ 

組長エリザベスと、御用達洋食屋さんに行きました。お皿にこぼれんばかりの山盛りサラダ、スープ、メイン、オレンジのムース、コーヒー、ライスというコースで1000円という、今どき本当にお値打ちなレストラン

美味しく満腹になりました。

 

そして、本日は、一人で行ってまいりました。以前2度ほど行った“みそ膳”という味噌ラーメンがウリのお店です。

注文したのは、こちら  

『味噌タンタン麺』です。結構な辛さでしたね。コクがあって、しつこくはなく、スープを全部飲み干したい願望に襲われる代物。いかんいかん・・・塩分取り過ぎになってしまう

麺は、中太少々縮れ麺。もやし、メンマ、チャーシュー、ねぎが入っていました。

お昼時は混んでるのを見かけた事があるので、ちょっと時間をずらして、1時過ぎに。そしたら、一組しかいなくて、その一組が出るところだったんで、お客さんは私一人・・・

そのお陰で写メばっちり

美味しかったです。ご馳走様でした。

これで3種類の味噌ラーメンを試食できました。今度は、西京味噌ラーメンにチャレンジしてみたいと思っています。

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『野王』10話まで

2013-07-23 16:35:48 | 韓国ドラマのエトセトラ
野王(ヤワン)/ 韓国ドラマOST (SBS)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

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‘チャ・ジェウン弁護士’と紹介された男の顔を見て、ダへは、言葉も出ない位驚きました。

ハリュは、

「はじめまして。」

と、しゃら~っと挨拶。でも、あの目つきが、全てを語ってるんで、ダへにばれないか、見てるこちらがハラハラするわぁ・・・

 

ハリュは、この時、ダへとドフンとの馴れ初めを聞き、自分にダへが嘘をつきまくっていたって事を改めて知りました。

一層復讐心が募りました。

 

ダへは、最初は流石に驚きました。義兄に何度も確認しました。

で、遺体を確認する・・・と現場に連れて行かせたのです。

どうも、遺体は川に沈めただけのようですよ。よく見つからないねぇ・・・。

ダへの後をつけたハリュは、兄ジェウンが殺された場所を知りました。遺体があることも、聞こえたのかな?

 

ダへはやっぱり大胆でした。

すぐにジェウンの事務所を訪ねて来て、部屋の中を見て回り、何か嘘を証明するモノが無いか、探りましたよ。

幸い、その時事務所にハリュはいませんでした。いたのは、サムドのみ。

机の上に、ウンビョルの写真が置いて会ったのを、見られそうになりましてね。うま~くサムドが隠しましたよ。ラッキーです。

何の証拠もつかめなかったんで、今度はハリュの家に行きましたよ、ダへ。

アンシムに責められましたが、ぜ~んぜん堪えてません。反対に、家主に交渉して、アンシムを追い出しましたよ。

…ダへ、救いようが無いくらい悪女だわ

 

ハリュはドギョンの元を訪ねてました。ドフンのスキャンダルが上手く収められたってことで、報酬を・・・と言われたんですが、ハリュは食事に誘いました。

ちょっと意外な表情をしていました。

で、ハリュはサムドと勉強したドギョンの情報を元に、好みが合うと見せかけ、切っ掛けを作ろうとするんですが、ドギョン、なかなか手ごわいです。そうそう簡単には落ちません。

 

またある日、ハリュは、ダへに呼び出されました。今度は、コーヒー豆の仕入れ先を変更しようと思うんだけど・・・と、口実をつけ、取引先の会社との間に法律的な問題が無いか、チェックしてほしい…と言うんです。

ま、要するに、ハリュの法律の知識を確かめようとしたんですね。でも、当然そんなことは、ハリュもお見通し。

ところが、その後で、ダへとは関係ないところから、署名捺印を・・・と持ちかけられたら、ハリュ、何の疑いも無くサインし、母音を押そうとしましたよ。

これは、寸前にサムドが気付いて、止めたんで、指紋を取られる絶対的なミスは起こさずに済みましたよ。

油断出来ません。

 

ハリュは、とうとう家に戻らなきゃいけない状況になりました。いつまでも嘘をついて隠れてるわけにはいきません。

父とスジョンを前に、なーんか居心地悪そうです。弟のハリュは遠洋漁業の船に乗って行ってしまった・・・と告げました、。

いかにも怪しい口実ですが、父は信じてくれました。

ハリュは、ここで初めて兄に婚約者が居た事を知りました。厄介な事が増えましたよ。

 

ところでドフンの叔母ジミの夫は10年ほど前に亡くなったようです。

兄のチャンハクに殺された・・・と思ってるようですが、どういう意味なんでしょう。

ジミもまた、復讐しようとしてるようですよ。だからこそ、ドギョンの行動をダへに知らせたりして、ダへの味方をしてるんですね。

 

ドギョンは、ハリュと言う人物とダへとの関係の調査を進めています。で、ハリュについての情報は得たんですね。でも、居場所がわからない・・・。

で、ハリュ本人に捜査の依頼が来ましたよ。

一瞬驚いたんですが、これを一つのチャンスをすることに。

素知らぬふりをして、ダへの義兄にハリュとの関係を聞いたんですよ。ダへに報告が行く事を承知して。

案の定、義兄からダへに連絡が入り、“チャ・ジェウン弁護士にハリュとの関係を聞かれた”…という報告を受けたんです。

もしかしたら、勘付かれたんじゃ?・・・と義兄は言いました。

それで、即、ダへは事務所にジェウン弁護士を訪ねました。

ハリュは、ドギョンからの依頼だ・・・と明かしました。

そして、ハリュとの関係をあれこれ問いただしたのです。勿論、ダへは全て否定しました。

「彼を見つけたら連絡をください。卑怯に隠れてないで、出て来なさい・・・と言ってやりたいわ。」

そう言うダへ。目の前の“チャ・ジェウン弁護士”がハリュだと思ってる…そんな目つきでしたね。

 

ジミがダへをある料亭に呼び出しました。

その時、隣の部屋ではドフンのお見合いが始まっていました。相手は良家のお嬢様。父親は議員ですって。

上機嫌で話すチャンハクの声を聞かせダへは利用するだけ利用して後は捨てられる運命にある・・・というのを、思い知らせました。これが、チャンハクたちの本性だ・・・とね。

「チュ・ダへ。私がペクハクの人間にしてあげる。結婚してペクハクの人間になったら、私を助けてちょうだい。」

そう、ジミは言いました。

ジミと手を組む決心をしたダへです。

 

ところが、これはチャンハクたちの計算ミスでした。ドフンは黙って結婚する男じゃなかったんです。

ダへとの結婚を勝手に発表しちゃいましたよ。

 

激怒したチャンハク。

ダへが企んだんだ・・・とドギョンは言いました。でもね、チャンハクはドフンの能力を買ってはいないのです。

いっそのこと、ドフンをダへにくれてやれ・・・なんて言ってますよ。ダへの能力は惜しいんでしょうかね。

 

ドフンとダへの結婚は、ハリュたちにも衝撃を与えました。

だから、計画を早めることにしたようです。ドギョンにハリュとダへの事で話が・・・と連絡したのです。

で、会社に行きました。

ドギョンは、ダへも呼んでいました。

3人が顔を合わせた席で、ハリュは、ダへとハリュについての報告をしました。ダへが拘置所に居るハリュに面会に行った記録がある・・・と。

でもね、そんな事で動じるダへじゃありません。

「脅迫されていたので、警告するために会いました。」

と、しゃら~っと言いました。

そこに、秘書がハリュについての調査報告を持って来ました。あらゆる方向からのハリュの事件の報告書です。

で、ばれましたよ。ハリュの顔が。ジェウンと一緒だたいうことが・・・。

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『親愛なる者へ』2話まで

2013-07-23 08:56:40 | 韓国ドラマのエトセトラ

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1話で、ちょいと腰が引けて、2話目にして、既に食指停滞気味・・・

多分、このまま寝かせることになるんじゃないかと予想しております。気が向いたら、視聴しようと思いますので、相当停滞すると思います。まぎぃ、どーしてもこういうストーリーは苦手です。

 

ウニョクは、一方的にチャンジュにやり直そうと言いました。チャンジュのセリフじゃないけど、自分から去っておいて、後悔し、離婚を考えている、自分に居はチャンジュしか居ないと分かったから、離婚するまで待つ・・・なんて、ちょいと聞いたらストーカーのセリフですよ。

本当に自分勝手。

で、それをぴしっとチャンジュは、はねつけるんですが、心が動いたことは事実。

 

そして、ジンセは、昔、両親が亡くなったランと、約束していたんですね。必ず会いに来て・・・と。

でも、その約束をジンセは守らなかったんです。

ランは、その約束を忘れて無かった・・・。それを知って、自責の念にとらわれてるんですが、それが愛情に変わるのも近い雰囲気。

 

ランを、会社の倉庫に寝泊まりさせてるのを、会社の代表であるハンスにばれちゃいましたよ。

ハンスは、仲を怪しみますが、ジンセは、事情を話して誤解だと言うんです。でも、妻のチャンジュに話せるか?…と聞かれ、答えられませんでした。

 

チャンジュは、同僚と共に、インギョンの家に行きました。インギョンへのインタビューのためです。

相当待たされた挙句、帰ろうとした時、ウニョクが帰って来ました。もち、インギョンが呼んだのです。

で、夫婦そろってのインタビューということになりました。

幸せな結婚生活だ・・・と見せつけたいのが見え見えなインギョン。ウニョクは渋い顔です。

で、チャンジュも負けずに質問しました。今は幸せですか?・・・と。

ちょっと間を開けて、インギョンは言いました。

「もちろん。」

でも、ウニョクは答えませんでした。

 

インギョンは、自分が傷つくのは分かってるのに、ウニョクを手放そうとしません。そして、関係無いのは分かってるけどチャンジュを巻き込もうとするんですよ。

彼女自身、何か薬を使ってて、精神を病んでる風ですよ。

 

チャンジュは、このままウニョク夫婦の揉め事に巻き込まれるのを避けようと、会社を辞める事を決意。

ジンセに相談すると、プロポーズの時の約束だから、自分が養う・・・と嬉しい事を言ってくれました。

で、チャンジュはインギョンに辞表を提出しました。

ところが、自分だけ抜けようとするのを許さないんですよ、インギョンは。

辞めたら、この会社はどうなるか分からない…と脅すんですよ。チャンジュが居るから買収したんであって、居なくなったら、何の興味も無い・・・ってことです。

チャンジュ、同僚の事を考えると、おいそれと辞める事が出来なくなりましたよ。

 

怒ったチャンジュは、ウニョクを呼び出し、自分を巻き込むなと激怒。

でも、ウニョクは、全てを捨てる覚悟はできてるから・・・と引きません。

雨の中、怒りをぶつけるチャンジュをいきなり抱きしめ、kissしたウニョク。

あ~ぁ・・・

 

その時、ジンセは、足の怪我をしたランを病院に連れて行った帰りでした。ってか、この時、行きは車で行った筈なのに、何故雨が降ってるのに歩いて帰ろうとしてるんでしょう・・・ジンセ&ランは。

ランは、優しくしてくれるジンセに言いました。

「私、アジョッシが好き。妻帯者でも片想いならいいよね。」

そう言って一人で歩きだしたランは、車の前に出ちゃった。急停車して車に乗っていたのが、チャンジュ&ウニョク。

チャンジュは、夫のジンセが若い女性と一緒なのを、見ちゃった。それに、自分がウニョクと一緒なのを、ジンセに見られちゃうかも・・・という不安が表情に出てた気がします。

ここで、つづく。

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