現在、イチオシのラーメン屋さんに行ってきました
・・・そーです。四国に戻って来てます。又しばらく四国の生活が続きます。
見た目にはあまり変わらないけど、今日は“味噌とんこつ”。
美味しゅうございました
でも、やっぱり味噌は濃くなる事が多いのねぇ・・・。少々しょっぱかった
結論としては、私は“醤油とんこつ”
ご馳走様でした
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チャヨン、ハム警護室長に見つかっちゃった~っ
銃を突きつけられたけど、今発砲したら疑われるのはハム室長です。
結局、チャヨンは、しばられて戸棚に監禁されてしまいましたよ。
でも、暴れて戸棚を倒し、転がり出て、ライターで布に火をつけました。
その煙を見つけた警護官が、飛び込んで来て、救助されました。これで、ハム室長の関与が明らかになりますね。
ソウル行きの列車内では、警護官たちとテギョンとの大捕り物が。
テギョン、強い 警護官たち、どーしたの?テギョンが一番強いのかしら?
警護官たちは、大統領がどこに居るのか、掴んではいませんでした。とにかく、この列車内・・・としか。
テギョンは暗号の中の“1007”という数字は、今の暗号では“暗殺”だけど、以前は無かったんですよ。だから、座席番号では?・・・と推察。
どーにか警護官たちを追って来れないようにして、10号車に急ぎました。
ところが、その座席に座っていたのは、大統領ではなくチェ特別検事。
彼は大統領が関わっていると疑われているある資産運用会社の事件を担当していました。
チェ検事は、大統領が捜査の妨害をするのではないかと疑っているようで、テギョンも、大統領からそう言った命令を受けて来ていると誤解していました。
「大統領と君の父親ギジュンは、汚れた過去を葬り去ろうとしていた。」
と、チェ検事。
“機密文書98”とは?・・・とテギョンが聞いても、言えない・・・とだけ。
結局、この場でテギョンは、警護官に逮捕されてしまったのです。
でもね、護送されて行く時、ボウォンがテギョンを逃がしました。護送車を運転する警官が、ボウォンだったのです。
この列車内では、大統領を発見できませんでした。
テギョンとボウォンは、列車に乗らなかった・・と仮定しました。なぜならその時、辺りは例のENP弾によって、車の走行が不可能になっていた筈。最寄り駅に向かっていたとしても、途中で車を降りなくてはいけない羽目になったでしょうから。
で、たどって行き、バスに乗ったと確信。
ところがその日、バスと乗用車の事故が発生してまして。
かなりの負傷者が出た大事故でしたから、大統領が乗っていたとしたら、絶対に負傷してる筈。
ボウォンは、事故の被害者が運ばれた病院を聞き出しました。
そして、テギョンと共に病院に向かったのです。
その頃、警護官たちも、同じような推理をして、バス事故に遭ったのでは・・・という結論に達してて、病院に向かっていたのです。
これには、ハム室長も含まれていました。
今回は自分が・・・と出動していたのです。もち、発見したら、すぐさま、殺してしまうつもりでしょうからね。
チェ検事たちは、現職大統領の犯罪を捜査していました。
だから、妨害工作等も視野に入れてたんですね。
青瓦台の予想を裏切って、チェ検事はその夜、捜査結果の発表をしました。
当時資産運用会社の代表を務めていたのが現大統領。
そこでチェ検事は重大な犯罪を発見した・・・と言いました。
また、1998年の北朝鮮偵察人による多数の住民死傷事件についても発表。
北朝鮮によるものとされてきたが実は、現大統領がそれを仕組んだ真犯人だと断定したのです。
ギジュンたちも、それに関与していた・・・と。全て今回の一連の事件で殺された者たちです。
大統領は、病院に居ました。相当な重症です。
でも、意識が戻りました。
「全て、嘘だ・・・。」
と、呟いてます。きっと、誰かが大統領をはめたのでしょう。
テギョンも、ハム室長も病院に到着してます。
どちらが先に大統領を発見するか
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テギョンとボウォンは、必死に逃げました。
で、結局、カーチェイスの末、トラックは横転。男は死んでしまいました。
テギョンは、男から父の事故の一件を聞きたかったのですが、出来なくなってしまったのです。
大統領だと思われていた遺体は、別荘のゴルフ場の庭師でした。
おそらく、事件の前に、客を乗せていると言って入った一台の車に、乗っていたのが、この庭師だったのでしょう。
そして、大統領と入れ替わった・・・となりますが、そう考えると、これは大統領の意向であることは間違いありません。
まだ行方がつかめない大統領を捜索する事になったのですが、公開捜査にすると、大統領を狙う一味に大統領の無事を知らせる事に他なりません。
だから、内密に・・・とハム警護室長。
おいおい・・・ハム警護室長こそが、狙撃犯でしょうに。
チャヨンは、テギョン犯人説に疑問を持っていました。
死んだ警護の者たちは、皆一発で殺されています。物凄い射撃の腕の持ち主です。
また、ハム警護室長の腕の傷は、至近距離から発射された弾丸によるもの・・・と判断できると聞き、犯人は、ハム警護室長ではないのか?・・・と言う疑いを持つようになりました。自作自演・・・かもと。
ボウォンからも、誰かにはめられたとテギョンが言っていたと聞かされたのもあります。
後に、その証拠を目撃してしまう事になるのです。
ハム警護室長が、トラックのもう一人の男に、テギョン殺害の指示を出しているのを聞いてしまったのです。
でもこの時、彼女はハム警護室長に見つかってしまうのですが・・・。どうなるのかしらまさか、殺されたりしないよね?
テギョンはハム室長の仲間を探り出そうと考えました。
で、ボウォンと警察署に行きました。飲酒運転で検挙された・・・と装って。
ボウォンの協力で、父の事件等の証拠書類等のコピーを取る事に成功。
正体がばれて、捕まりそうになったけど、そこんところは警護官の腕前発揮。警察官に成り済まし、資料をゲットし、逃げる事が出来たのです。
その資料を見てみると、大統領は、警護官同志の暗号を、知っていたのでは?という疑念が持ち挙がって来ました。
暗号は定期的に変更されてて、父の遺品にあった暗号のメモは、少し前のモノでした。
ある時テギョンが大統領の警護に付いていて、ついうたた寝してしまったことがありました。持ってたメモを落としてしまい、大統領に拾われるという失態をしてしまったのです。
所謂カンニングペーパーのメモが上司にばれたらまずいだろと、大統領が胸ポケットに入れて隠してくれた経緯がありました。
その時の暗号なんです。
そして、その時の暗号で“行事の場所”は、チョンジュ駅を指していました。 決して別荘ではなかったのです。
チョンジュ駅に何かある・・・とテギョンは駅を目指しました。
その頃、大統領を捜索するハム警護室長たちに報告が入りました。
死んだ随行部長が、その日非番だったチームに秘密の指令を出していたのです。大統領が外出するから、終電時刻に4番ゲートに待機しろと言うモノです。
全員が出動しました。
チョンジュ駅に着いたテギョンは、そこで同僚に会ってしまいました。
非番のチームのメンバーです。彼はテギョンが指名手配されている事は勿論、別荘の事件も一切知りませんでした。
そこに、別荘から来たメンバーが合流。テギョンの一件が報告され、一瞬動揺が走りました。
ソウル行きの列車が到着。
警護官たちは列車に乗り込みました。テギョンも。
大統領の姿を探す警護官たち。
そして、とうとうテギョンが見つかってしまったのです。
ボウォンは、先輩警官から、ギジュンの一件とは別に、同時刻に起った火災死亡事件のことも聞いていました。半ば脅して聞き出したんですけどね。
ギジュンの事も、その火災死亡事件のことも、犯罪性は無いと処理されていたんです。上層部からの指示でした。
証拠も、あれこれ持って行かれたようです。