まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『ピノキオ』9話まで

2015-06-06 22:39:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
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レビュー一覧は、こちらから。

泣くとは思ってたけど・・・。今、目が渋いです

胸が痛くなる気がします。

 

ダルポは、ギョドンに問いかけました。

「もし、キャップに生き別れた家族がいたら・・・。やっと会えたのに、思ってた人じゃなかったらどうしますか?」

ギョドンには、すぐにそれがジェミョンの事だと分かりました。

思ってた人じゃなかったというのは、どういう意味だ?・・・とギョドン。

「例えば・・・。人を傷つけたとか。キャップだけがそう感じたら?どうしますか?」

「俺なら・・・答えは一つだ。取材する。そして証拠を探す。何をしてでも確かめる。悩むのは事実を把握してからだ。」

 

ジェミョンの事故は、MSCだけの特ダネでした。

チャオクは、それを単なる交通事故としてではなく、水の配達人が中学生を救ったという美談として報道。

一気に視聴率でトップに躍り出ました。

 

ジェミョンは、MSCだけの独占インタビューに応じました。

そこで、12年前、父が思い込みの報道で犯人扱いされ、家族は崩壊した事を全てカメラの前で喋ったのです。

 

最初のインタビューは、イナが担当しました。

ジェミョンは、イナがチャオクの娘だと言う事を知っています。

因縁を感じたようですね。

父の事件の時の記者を覚えているかとイナが問いました。

頷いたジェミョン。

「ぼんやりとなら・・・。でも、一人だけは、はっきりと覚えています。顔も名前も、口調も。」

誰か言えますか?・・・とイナ。

ジェミョンは、イナに近づいて口を開こうとしました。

その瞬間、ダルポとイ・ジュホカメラマンが口を挟んだのです。

結局、チャオクの名前は言い出せませんでした。ジェミョンとすると、娘であるイナにぶつけたかったのでしょうが。

 

ジェミョンが現れた事に、不安を抱いた者がいました。12年前、チャオクと共に、ジェミョンのインタビューを担当したカメラマンのイ・ジュホでした。

現れた事だけでも充分不安なのに、今回は、偶然にも取材する事になってしまったわけで。

後ろめたい思いが甦ったイ・ジュホは、ジェミョン目をまともに見る事が出来ないようです。それでも、充分にジェミョンの心の闇を感じる事は出来たようです。

 

ダルポは、インタビューの場からイナを連れ出しました。

必死に、ジェミョンに近づくなと言います。理由は言えない・・・と。記者に恨みを持ってるから、イナが危険だと。

「俺が彼をよく知ってる。危険だ。彼の取材は他の人に任せろ。」

必死です。

理由は言えないけど、イナを一番心配してる俺が言うんだから、信じろ・・・とダルポ。

その必死な泣きそうな形相を見たら、イナには、それが本当だとよく分かりました。そして、それが自分の為だということも。

だから、理解し、ダルポの言う事を聞くと約束しました。しゃっくりは出ません。

ダルポは、ほっとして座り込んでしまいました。今にも泣きだしそうな表情です。

 

ジェミョンは、イ・ジュホの事もちゃんと覚えていました。あまりにもあっさりと事も無げに話すジェミョン。

だからこそ、ジュホには余計に不安に思えたのです。不安に思うのには、それだけの理由がありました。

昔、父の無実を訴えたジェミョンのインタビューを、自分たちの立てた筋道に合うよう勝手に編集し、ホサンに疑惑が向くよう、そして、犯人である父親でも生きていてほしいと言ったジェミョンの言葉を使い、世間からいっそうのバッシングを受けるような編集をしたのです。

イ・ジュホが止めても、チャオクは聞き入れませんでした。ジェミョンの訴えとは程遠い編集の仕方で世論を自分たちの思うように導こうとしたのです。その話を、ジェミョンが聞いちゃった。

激怒したジェミョンが、チャオクに掴みかかったことで警察沙汰になってしまったのです。ジェミョンの履歴を調べた時、前科があったのは、その事でした。

 

示談に持ち込もうと、取りなしを頼んだイ・ジュホ。じゃないと、ジェミョンが拘留されてしまうから・・・と。

でも、チャオクは、一切応じず、その日は、ジェミョンは拘置所で一晩過ごす事になってしまったのです。

その夜、もしジェミョンが自宅に帰ることが出来ていれば、母と弟ハミョンの死は避けられたかもしれない・・・とジェミョンはチャオクに深い恨みを抱いているのです。

殺してやる・・・とチャオクに叫んだジェミョンの声が、ジュホには忘れられないのです。

 

イナは、そうとも知らず、母チャオクから今回の特ダネで、初めて褒められたのを、本当に喜びました。

おまけに、父ダルピョンが買ってくれたと思ってた就職祝いの靴は、実はチャオクが買ってくれたモノだと分かり、うわべは冷たいチャオクだけど、本当は自分の事を考えてくれているとイナは、大喜び。

そんなイナを、ボムジョは嬉しそうに見つめています。

 

ボムジョが、チャオクに古い携帯を渡しました。昔、チャオクがボムジョの家に忘れて行ったものでした。

イナが13年もの間、ずっとメールを送り続けていた携帯でした。

ボムジョは、それを読み、イナに関心を持って、ここまで来たのです。

流石のチャオクも、離婚して別れてからのイナの心の声を読み、母親としての思いが湧いてきたようです。

 

ギョドンは、ダルポ一人にジェミョンを取材するよう命じました。気遣いです。勿論、ダルポとジェミョンの関係は秘密のままです。

ダルポは、ジェミョンに会いに行きました。カメラのついたネクタイピンをつけて・・・。

父の納骨堂に行ったら、ジェミョンがやってきました。

ダルポは携帯の録音機能をオンにし、ジェミョンに質問をぶつけました。なぜMSCだけにインタビューさせるのか?・・・と。記者が嫌いだったのではないか?・・・とね。

今のMSCの記者が自分の本心を伝えてくれるからだ・・・とジェミョン。

「もしや、ムン・ドクスssiをご存知ですか?」

この質問は意表をついたものでした。ジェミョンの動きが止まりました。

ジェミョンは、知らないと言いました。

「あなたは世間に謝罪を求めているのですか?或いは復讐したいのですか?」

一つを選ぶなら・・・とジェミョンは言い、ダルポの耳元で囁きました。

「復讐です。」

そして、ダルポの携帯を取り挙げました。知っていたのです、録音してるというのを。

でも、ネクタイピンには気づかなかったようです。

 

ギョドンに、ジェミョンと会ったことについて聞かれましたが、ダルポ、嘘をついて何も得られるモノが無かった・・・と答えました。

自分さえ黙っていれば、兄ジェミョンはヒーローで居られると。

 

イ・ジュホは、チャオクにジェミョンを警戒するよう何度も何度も言いました。

でも、チャオクはそれを撮ればいい・・・なんて、全然取りあいません。

どうしても心配でならないジュホは、イナから説得してもらおうとしました。

で、昔のインタビュー映像を見せたのです。ジェミョンが必死に父の無実を訴えているあれです。

そして、ジェミョンが警察沙汰になってしまった経緯も、イナに打ち明けたのです。

 

ジュホとすると、イナに話すことで少々は胸のつかえがおりたかもしれません。

でも、イナとすると、母との関係が好転しつつある今、母の昔の見たくない知りたくない実態を知らされ、ショックを受けました。ジェミョンが母を憎むのも、理解出来ると思ったのです。

その映像には、ハミョンの運動靴の片方が写ってるのもありました。

イナはその靴に見覚えがありました。片方だけ大切に祖父によって靴箱の中に片付けられていました。それを、つい先日、見た所だったんですね。

ジュホから、それが母と一緒に心中したジェミョンの弟ハミョンの靴だと聞かされた時、これまでの小さな出来事、ダルポの言葉等々が一つの事実を指している事に気がついたのです。

ダルポ=ハミョンだと。

 

ダルポの必死さ、このところの鬱々とした表情の理由が分かりました。

冗談めかして、イナは敵だと言ったこと、自分に記者になるなと言ったこと。入社試験の討論会の時人が変わったように自分を責めてきたこと・・・。その上で、ジェミョンに関わるな、危険だと必死に頼んで来た事・・・。

胸が痛くて痛くてたまらないイナでした。涙があふれて来ました。

屋上で一人たたずむダルポに、イナは真っ直ぐに聞きました。

「あなたが、キ・ハミョンなの?」

ダルポ、驚きました。

「何故お前がそれを?」

肯定です。

イナは、取り返しのつかない母の罪に、衝撃を受けました。

隠して来た真実を一番知られたくない人に知られてしまった・・・。

ダルポも、ただ泣きじゃくるイナを見つめるしか出来ませんでした。

 

もうねぇ、泣けて泣けて

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『ピノキオ』8話まで

2015-06-06 18:51:44 | 韓国ドラマのエトセトラ
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兄と再会したら、泣きだすとダルポは思ってました。懐かしさのあまり、抱きしめながら、堪えて来た涙を流すだろう・・・と。これまでの人生についてあれこれ、健康か、家族は居るのか等々、聞くだろう・・・と。

でも、その日ダルポがジェミョンに連絡したのは、ムン・ドクスの共犯かもしれないと言う疑いを抱いたからでして。

嫌な予感がしました。兄は誤った選択をしたかもしれない・・・と。

怖くて、ハミョンとは名乗れませんでした。

夢にまで見た再会が、こんな再会になろうとは、ダルポは全く予想していなかったでしょう。

二人が向き合った時、あの背の高いジョンソクくんより、ジェミョン役のユン・ギュンサンssiの方が少し高いんですよ。これが、兄と弟という雰囲気をよく表していました。なんて素敵な兄弟なんだろうかと、本題を忘れて見入ってしまいましたよ。

 

その時、ダルポは、チャンスの姿を目に留めました。

チャンスが何故そこにいるのか、理由は分からなかったけど、瞬間的に、ジェミョンと一緒のところを見られてはマズイと言う勘が働いたようで。近くの店にジェミョンを誘ったのです。

だけど、流石刑事のチャンス。ちゃんとダルポの姿を見つけていました。

そして、わざと電話をかけて居場所を聞いたら、ダルポが警察にいると嘘をついたんですね。不審に思いますよね、やっぱり。

 

親しくなったジェミョンとダルポ。

よく似ていると仕事仲間のアジョッシに言われていたジェミョンは、その話をダルポにしました。

「似てます。よく似てます。」

と、ダルポ。ダルポは、ジェミョンの顔から目が離せませんでした。

そして、年は自分の方が上なんだから・・・と言うジェミョンに、“ひょん”・・・とそっと呼びかけるダルポでした。

この言葉を口にする日を、どんなに待ちわびたことでしょう。だけど、今は、悲しいでしょうね、ダルポ。

 

ダルポは一旦別れたあと、タクシーでジェミョンのトラックを追いました。そして、家を突き止めたのです。

ダルポは、ムン・ドクスが父の敵だと言う事を既に知っていました。そのドクスが失踪し、通話記録にジェミョンの番号があるのは、何故なのか・・・。

答えを聞くのが恐ろしくなる質問ばかりが頭を巡るダルポでした。もし、これが偶然じゃないとしたら、俺は耐えられるだろうか・・・と思いました。

だから、ギョドンが気を利かせてジェミョンの居所を探してくれたのに、何の感動も見せられませんでした。

 

イナは、今回の大手柄を母チャオクに褒めて貰いたいと思っていました。褒めたり注意したり、他の社員と同じように扱ってほしい・・・と。

でも、チャオクは、さらっと撥ねつけました。

ピノキオであるうえにコネ入社なのに、平等に接しろだなんて、厚かましい・・・なんて。

散々な言われ方をしてるシーンを、ボムジョやキムキャップ、イ記者たちが見てしまいました。決してイナは、チャオクから特別扱いされてるわけでも、協力してもらってるわけでもないと、分かった彼らでした。

 

ダルポとイナ、二人とも気分は最悪でした。

偶然うどん屋さんで会いました。イナは、ダルポに、母の愚痴を聞いてもらいました。ちょっと気持ちが軽くなったかも。

「私たち、昔に戻れる?」

と、イナが聞きました。

「もう俺は無理だ。お前は出来るのか?」

「うん。私は出来る。」

・・・しゃっくり。

ダルポは、嘘だと分かりました。イナは、気づかれた事が恥ずかしくて、背を向けて早足で行こうとしました。

その手を掴んだダルポ。

掌にkissするシーンです

やっと、やっと、ダルポも想いを告げられました。

このシーンが、物凄くきれいでねイルミネーションを受けた二人の顔とか、透けるような髪の色、目の色、降りしきる雪。初めて見た時、このシーンだけでこの作品が好きになってしまった私なんですよ、実は。

「私の心が聞こえる?」でも、掌kissシーンありましたね。ファン・ジョンウムさんとナムグン・ミンssiの・・・。

 

ところで放送局は、季節の話題として、凍った坂道等での転倒事故のニュースを取り上げようと計画していましてね。

それぞれに転倒事故が起りそうな場所を探して待機するわけです。

そのリポートをイナが初めて任されることになりました。

大喜びで準備するイナでした。

 

ダルポにも祝ってもらいたかったイナ。

だけど、その時、ダルポはチャンスから、ジェミョンと会った場所で、ムン・ドクスの携帯の電源が入った事を聞かされた時でして。それは、ジェミョンが所持してる可能性が高いと言う事ですよね。ますますジェミョンが怪しく思えて、落ち込んでいたのです。

イナを抱きしめて言いました。

「おめでとう。お前も“大丈夫”と言ってくれ。」

 

で、心躍らせて現場に向かったイナなんですが、事故が起るのを期待してカメラを向けて待機するというのが、ピノキオのイナには出来ないのです。

危ないと分かってて、敢えて手助けせずに見てるだけとういうのは、彼女の良心に反するわけで、しゃっくりが止まらなくなってしまったのです。このままでは放送出来ないと、仕方なく歩く人を助けてしまいましたよ。

お陰でチャオクたち、上層部からは、やはりピノキオは無理だ・・・と思われてしまいまして、すぐにでも首が宣告されそうな雰囲気になってしまいました。

それを聞いたキムキャップは、いつもは部下を怒鳴らないのに、大声でイナとボムジョを怒鳴り付けました。

納得できないイナは、しゃっくりが出始めてしまいました。

でも、キムキャップは、言いました。敢えて危険なレポートをニュースに乗せることで区役所の職員や大統領、果ては世界中の人に見せる事が出来、それは事故防止策につながるんだと。

イナ、納得できました。しゃっくりも止まりました。

 

ダルポたちも、同じテーマでニュースを集めていたのですが。凍結道を探していると、偶然ジェミョンのアパートの近くに行ったのですよ。

だから、トラックの中を覗き込んだりしていたら、それをジェミョンに見られちゃった。

やっぱ、脛に傷持つジェミョンとすると、不審に思ってしまいますよね。おまけに、この時、ダルポが自分に話したように無職ではなく、記者だと言う事も知ってしまったのです。

自分に嘘をついていた、それも、記者・・・。

一気にダルポへの不審感が増しました。

 

YGNの前でダルポを待ったジェミョン。

突然現れたジェミョンに、記者だったのかと言われ、ダルポは何も言えなくなってしまいました。

何故家に来たのか、何故トラックを覗き込んでいたのか・・・。ジェミョンは近づきながら、問いました。

「偶然ひょんの車を見かけて・・・。」

と言いかけたダルポの胸倉を掴んだジェミョン。

「二度と“ひょん”と言うな!二度と会いたくない!記者はおぞましい。虫唾が走る。」

ダルポは、兄もまた記者を憎んで虫唾が走るほど憎んで生きて来た・・・と改めて思いました。

涙が一筋流れました。こういうところが上手いんだよね、ジョンソクくん。

 

イナとボムジョたちMSCの取材の面々は、まだ凍結路の取材を続けていました。

一人の中学生の男の子がやって来るのが見えました。その子は足を怪我してて杖をついているので、余計に危なっかしい状態です。イナは、我慢強く、様子を見守っていました。

ところがです。

その時、飲酒運転で捕まりそうになった男が運転するトラックが、パトカーに追われて坂道の上に現れたのです。

猛スピードで蛇行運転してくるトラック。そして、それを追うパトカー。

少年は道路を早く渡りきろうとするんだけど、早くは歩けません。おまけに、慌てた拍子に転んじゃった。

そこに、横転したトラックが横滑りして来たーっ

 

イナたち皆が、もう少年は巻き込まれると思った瞬間、ジェミョンのトラックが、横滑りしてきたトラックの荷台部分に突っ込んだ

それで、ようやく停止したトラック。運転手は勿論逮捕されました。

少年は無傷。

そこに、頭に怪我をしたジェミョンが、血を流しながらふらふらと近寄って来ました。ハミョンに見えたのですよ、ジェミョンには。

無事を確認して、意識を失ってしまったジェミョンでした。

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『ピノキオ』7話まで

2015-06-06 04:31:19 | 韓国ドラマのエトセトラ
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ダルポとユレは、監視カメラの映像を手に入れたと言う事で、イナたちMSCに勝ったと思いました。

イナの後ろ姿を見た時、ユレが言いました。先輩に怒られるの可哀相だ・・・と。ライバル社の記者ではあるけど、一緒に寝起きして苦労してる仲間意識もあります。そう思うユレって、やっぱり可愛いですし、真っ直ぐな純粋さを失ってないようです。

ダルポは、思わずイナを呼び止めて、映像を手に入れたと話してあげました。前もって話すことでショックを軽減させてあげようと思ったのかも。

でもね、案に相違して、イナは余裕しゃくしゃく。

「失敗した事も知らないで・・・。」

と言いかけたイナ。それをボムジョが担ぎあげて社に入って行きました。

ダルポには、イナの余裕より、ボムジョがイナを担ぎあげた事の方が気になっちゃって・・・。

 

YGNとMSC、それぞれに取材ネタを検討し、ニュースとする事に決定。

チャオクは、このニュースを、YGNの後に流した方が、与えるショックは大きいと判断。流石です。

 

有頂天になったユレは、同期の記者たちに取材の苦労を話して聞かせました。

でも、ダルポには、引っかかる事がありました。元夫が綺麗な女性と再婚したことで、自分も・・・と無理なダイエットをしたと理由づけてはみたものの、なぜダサいモンペ姿でジムに通っていたのか・・・ということです。

で、家族の話を聞こうと病院に再度向いました。

そして、掴んだのです、真実を。

女性は、重い肝硬変を起こしている一人娘のために肝移植を決意し、そのためには脂肪肝を一日も早く治そうと、無理に運動しダイエットしていたのでした。

気づいた時、既にYGNは映像と共にニュースを流してしまっていました。

ダルポは、必死にTVを消そうとしたのですが、娘は見てしまいました、母が倒れる瞬間を。

どんなに悔やんでも、自分の思いこみと取材不足は取り返しのつかない傷を、娘に与えてしまったのです。

 

MSCは、イナたちが取材した事実を元に、YGNのニュースの解釈の間違いを突きました。

結局、視聴率の数字の上ではYGNが勝ちましたが、MSCの追い上げは素晴らしく、内容的に言っても、文句のつけようのない勝利でした。

 

ダルポは、社に戻り、入社試験の時、討論会が行われた部屋に入りました。

あの時、自分がイナに向かってピノキオの事を責めたセリフ、それがまともに自分に向かって来ました。

ピノキオも、記者も自分の言葉が絶対で、自分たちの言葉は恐ろしいと自覚すべきだ。慎重の上にも慎重を期さなきゃいけないと言う事を分かってない・・・。

そして、“自分を過信することがどれだけ危険か、言葉の重さを知らない事がどれだけ怖いか”・・・と、イナに向かって言い放った言葉。それらの全てが今の自分に向かって突き刺さりました。

 

ダルポが姿を消しました。

 

イナは、ダルポに言いたい事がありました。

討論会の時のセリフについての反論です。

なのに、ダルポがいません。心配になりました。腹が立っているのに、心配なのです。

 

ダルポは家に帰っていました。父であるイナ祖父と二人、お風呂に入っていました。

ダルポが癒されるのはやはり家しか無かったのです。良かったです、家族がいて。

イナ祖父と話すことで、自分が素直になれました。記者という場所から逃げたんだ、それも、イヤだからではなく、怖くて・・・。

記者は恐ろしい、思っていた以上に恐ろしい仕事だ・・・と初めてダルポは気づいたのです。自分の能力に慢心していたところもあったようです、ダルポは。

「恐ろしいと分かってて飛びかかれば問題ない。痛い目に遭う事はない。」

そう、イナ祖父は言いました。

 

ダルポは出社しました。

ギョドンがあっさりと仕事に戻るよう言い、懲戒処分を言い渡さなかった事を、ダルポは何故かと問いました。

「俺も似たようなミスを犯した。13年前にある男を殺人者だと断定して報道した。その結果、彼の家族は離散してしまった。」

「その時、どうやって克服を?」

と、ダルポが聞きました。

克服できずにお前の様に逃げた。記者を辞めた。制作に移って5年後、クイズ番組で彼の息子に会った。息子に会って自分を恥じた。だから、報道に復帰した。

 

イナは、体調が酷く悪くなってました。

でも、病院に行く事も、休む事も考えられず、頑張って取材を続けていました。ボムジョは、財閥としての能力を発揮。親ばかな母に頼んで、イナの為に布団を用意したり、代わりに警察署を回ってネタ集めをしてもらったりしましたよ。

勿論、車で・・・。

復帰したダルポが、イナに話しをしようとしても、避けてしまいます。

でも、これはダルポに風邪をうつさないためだったようです。

結局、トイレで倒れこんでるイナを発見したダルポが、病院に担ぎ込み、帯状疱疹だと診断され、治療も受ける事が出来ました。

 

うなされながらも、ダルポを呼ぶイナ。

ダルポは、ずっと傍についていました。

朝、回復したイナは、自分がしっかりとダルポの手を握り締めてるのを見て、自分自身に呆れかえってしまうのです。整理しようと思うんだけど、しなきゃいけないと分かってるんだけど、そう簡単にダルポへの想いを捨てるなんてできないと改めて感じたようです。

寝込んでしまってるダルポの顔を見つめ、そっと髪を撫でようとするイナ。

このシーンが綺麗でね。私、好きなんですよ。

 

余談ですが、映像作品に於いて、カメラさんの腕って本当に重要だと改めてこの作品を見て思いました。

正直なところ、これまでパク・シネさんのことを言うほど美人だとは思っていませんでした。まぁ、普通かなぁと。

だけど、この作品を見た時、なんて綺麗に見えるんだと感心したんですよ。勿論、ヘアースタイルや化粧の仕方、それに本人の表情等も関係あるとは思うのですが。

光の当て具合等、とにかく綺麗なんです。

同じ女優さんでも、これほど違うのは、やはりカメラさんの腕なんだろうか、それとも、演出家や監督の的確な指示の賜物なのか・・・と。

 

あらすじに戻ります。

 

ダルポの髪に手を伸ばしたイナ。その時、ダルポも目を覚ましちゃった。

で、慌てて病院を裸足のまま逃げ出してしまいましたよ。

ダルポは靴とコートを持ってイナを追いかけました。

イナは、立ち止り、ダルポに事実を突きつけました。自分がピノキオだからこそ、真実を突き止める事が出来たんだ・・・と。

ダルポは謝りました。入社試験の時の事も。

「偉そうなこと言ってたのに、なんてザマ?」

その瞬間、イナはしゃっくりが出ちゃいました。

「これからも出し抜いてやる。しょげた顔が見たいもの。」

・・・またしゃっくり。

うそつき・・・とダルポ。

 

諦めたように、イナは正直な気持ちを言いました。

そうよ、あなたが心配だった・・・。ムカつくくらい気になってた。会えないから心配だった・・・。

イナの言葉を聞きながら、ダルポは靴を履かせてあげました。コートも着せました。

「さっさと諦めればいいのに・・・。」

と、イナは呟きました。寒過ぎてどうかしてるのよ・・・。

その時、ダルポが後ろからイナを抱きしめました。

「寒くて、俺もどうかしてる。」

切なすぎて泣けそうでしたよ、あたしゃ

 

ダルポは、ボムジョに、イナへの気持ちを正直に言いました。

「女性として好きだ。ダメか?」

 

ダルポは、アン・チャンスからムン・ドクスが容疑者となってる事件に何か引っかかってることを聞き出しました。

で、お得意の記憶力を使って、ムン・ドクスの通話記録をさら~っと覚え、一つ一つチェックしていこうとしました。

その時、見覚えのある番号を発見。

以前、バンパーの修理をしたトラック運転手の番号でした。ジェミョンです。

そして、口実を設けて、ジェミョンと会う約束をしたのです。

 

待ち合わせ場所に行ったダルポ。

向こうから歩いてくる男性の顔を見て、瞬時に兄だとジェミョンだと分かったようです。子供の顔は成長と共に大きく変わってしまうけど、ある程度成長してからは、あまり変わりませんからね。

ダルポには、兄だとすぐに分かったのです。

「キ・ジェミョンです。」

勘違いじゃありませんでした。

あまりの偶然に、ダルポは声が出ませんでした。涙がにじんでいるように見えました。

 

ところが、その時、アン・チャンスのところに、ムン・ドクスの携帯の電波が入ってて。

同じ場所に向かってますよ。

どーなる

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『サメ~愛の黙示録~』10話まで

2015-06-06 01:42:33 | 韓国ドラマのエトセトラ
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へウがジュンを呼び出したのには、特に何かあったわけじゃなさそうです。

へウの中では、ジュン=イスだという思いが強くて、その思いが合っているかどうか確かめたかったのかもしれません。

沖縄にいたのはイスだと信じてます・・・とへウ。

証言してくれたハラボジが嘘をついているか、或いは・・・と言ったところで話しが変わっちゃって。もう一つの可能性は何あたしゃ、いつか話してくれると期待してたのに、結局、顔が違う理由のもう一つは、分からず仕舞い。

「分かると思ってました。どんな顔をしていても私にだけは、イスが分かると。でも、分からない。変わったのは、イスなのか、私なのか・・・。」

と、へウ。

やはりジュンがイスだという確信は持てなかったようです。

「見たくない真実をみようとしているのかも。」

と、へウ。

そうしてもイスを探す理由は?・・・とジュンが聞きました。

「止めるためです。イスは私を待っています。自分のことを止めて欲しいと願っています。」

ジュンは、思わず拳を握りました。感情を必死に押さえています。へウに自分の心の奥底に眠る本当の願いを言い当てられた、そんな気持ちだったのでしょうね。

 

ところで、ジュンにかかって来る電話の主『友達』は、一体誰情報を提供したり、イスの代わりに動いたりしてますけど・・・。

今出てる登場人物の中の一人なんでしょうね、きっと。

 

で、例のオ刑事が見つけた写真は、チョン元刑事の家じゃなくて、カン・ヒスの家だったのかな?

どっち

 

へウ父は、へウに自分の潔白を訴えました。

これまでも散々父に失望させられてきたへウにとっては、もう嫌悪感が増幅するだけだったようです。

へウ父は、へウ祖父に自分の不始末がばれないようにと言う事だけを案じてて、12年前のひき逃げの一件を全く悪びれてないのですよ。

いくら父親でも、許せるものではありませんでした。

 

そしてある日、決定的な写真がネットニュースに載りました。

へウ父がファヨンと会ってるところを激写されてしまったのです。おまけに、チョン元刑事の事件にへウ父が関与してる事が濃厚だ・・・とも書き立てられました。

へウ祖父は激怒。

この事で自分が必死に築き上げて来たカヤホテルの名誉と信頼が一瞬で消えてしまったからです。

本当に不出来な人間です。へウ祖父にとってはこの息子の所為で、苦労が絶えませんな。へウを可愛がるのも無理はありません。

 

オ刑事は、例の写真を調べていました。

独立運動にかかわった人だと当たりをつけていたようです。

で、何かを見つけました。写真に写ってる一人は、チョ・インソクという人物の様です。とすると、“サングクと一緒に”と言うのですから、もう一人の若者は、へウ祖父と言う事になります。

ピョン刑事と会う約束をしました。

カン・ヒスは死ぬ前に『巨人が倒れてダビデが残る』と言う言葉を残したんだとか。その意味が、オ刑事には分かったみたいですね。歴史学のキム教授と言う人物に会いに行ってました。

その後、ピョン刑事と会うことになってるようです。

 

へウ父は、ジュニョンの提案を受け、ピョン刑事たちの事情聴取をホテルで受けました。その方が、マスコミに気付かれる事も無く、穏便に事を運べるからです。

あれほど、自信無げだったへウ父は、ジュニョンのおかげで、また偉そうな態度に戻ってますよ。刑事を見下してるからねぇ。

殺人事件については、濡れ衣だと言い、以前、事件の日のアリバイで嘘をついたのは、ファヨンとの事が表沙汰になりたくなかったからだと述べました。

そして、ファヨン以外の証人は居ないので、車のブラックボックスを証拠として提出することに。

 

そして、とうとうオ刑事に魔の手が伸びましたよ。

『歴史を正す会』に行こうとしていたのかな?誰と電話してたのかしら。

途中で、あの古本屋の男に拉致されてしまいましたよ。もち、へウ祖父の指示です。

チョン元刑事と同じような殺され方をされちゃったーっ

あの写真は、相当重要なモノのようです。

ピョン刑事が、知らせを受けて現場に駆け付けたら、チョン元刑事と同じように、胸に赤い円を描かれて、オ刑事は亡くなってしました。

 

その日は、カヤホテルの創立記念日のパーティが開かれる日でした。

と同時に、グランブルーホテルとの合併が発表される日でもありました。

へウ祖父も、へウ父も、そしてへウも、誇らしげに出席していました。ジュンも・・・。

記念式典が始まろうとしても、グランブルーホテルのムン社長が姿を見せません。ジュニョンは、ムン社長に連絡を取るよう部下に指示。

その時、集まっていた記者に報道資料がグランブルーから配布されたのです。

それには、グランブルーは、ジャイアントホテルと合併すると書かれていたのです。

 

ジュニョンは、ジュンを会場から呼び出して事情を聞こうとしました。まずは穏便に・・・と思ったジュニョンの気配りが、無駄になりました。

へウ父が、いきなりジュンに噛みついたからです。

マスコミをはじめとした周囲の人の目があるというのに・・・。

ジュニョンが、必死にへウ父を止めました。

 

その時、ホテルの従業員が、へウに一通の封筒を持って来ました。バイク便で届いた・・・と言って。

中に入っていたのは、USB。

開いてみると、そこにあったのは、へウ父がチョン元刑事を訪ねてひき逃げ事件の事で脅されてるシーンでした。

分かってはいたけど、ここまで否定のしようがない証拠を見せられたら、絶望するしかありませんでした。

そして、この映像の音声が、パーティ会場にも同時に流されていたのです。

へウ父は顔をゆがめ、へウ祖父は、歯ぎしりしました。

どうしようもありません。

これは、ジュンの仕業ですよね?ジュンは、オ刑事が殺されたと知り、情け容赦ないへウ祖父のやり方に、いっそうの怒りを覚えたようです。

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