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レビュー一覧は、こちらから。
泣くとは思ってたけど・・・。今、目が渋いです
胸が痛くなる気がします。
ダルポは、ギョドンに問いかけました。
「もし、キャップに生き別れた家族がいたら・・・。やっと会えたのに、思ってた人じゃなかったらどうしますか?」
ギョドンには、すぐにそれがジェミョンの事だと分かりました。
思ってた人じゃなかったというのは、どういう意味だ?・・・とギョドン。
「例えば・・・。人を傷つけたとか。キャップだけがそう感じたら?どうしますか?」
「俺なら・・・答えは一つだ。取材する。そして証拠を探す。何をしてでも確かめる。悩むのは事実を把握してからだ。」
ジェミョンの事故は、MSCだけの特ダネでした。
チャオクは、それを単なる交通事故としてではなく、水の配達人が中学生を救ったという美談として報道。
一気に視聴率でトップに躍り出ました。
ジェミョンは、MSCだけの独占インタビューに応じました。
そこで、12年前、父が思い込みの報道で犯人扱いされ、家族は崩壊した事を全てカメラの前で喋ったのです。
最初のインタビューは、イナが担当しました。
ジェミョンは、イナがチャオクの娘だと言う事を知っています。
因縁を感じたようですね。
父の事件の時の記者を覚えているかとイナが問いました。
頷いたジェミョン。
「ぼんやりとなら・・・。でも、一人だけは、はっきりと覚えています。顔も名前も、口調も。」
誰か言えますか?・・・とイナ。
ジェミョンは、イナに近づいて口を開こうとしました。
その瞬間、ダルポとイ・ジュホカメラマンが口を挟んだのです。
結局、チャオクの名前は言い出せませんでした。ジェミョンとすると、娘であるイナにぶつけたかったのでしょうが。
ジェミョンが現れた事に、不安を抱いた者がいました。12年前、チャオクと共に、ジェミョンのインタビューを担当したカメラマンのイ・ジュホでした。
現れた事だけでも充分不安なのに、今回は、偶然にも取材する事になってしまったわけで。
後ろめたい思いが甦ったイ・ジュホは、ジェミョン目をまともに見る事が出来ないようです。それでも、充分にジェミョンの心の闇を感じる事は出来たようです。
ダルポは、インタビューの場からイナを連れ出しました。
必死に、ジェミョンに近づくなと言います。理由は言えない・・・と。記者に恨みを持ってるから、イナが危険だと。
「俺が彼をよく知ってる。危険だ。彼の取材は他の人に任せろ。」
必死です。
理由は言えないけど、イナを一番心配してる俺が言うんだから、信じろ・・・とダルポ。
その必死な泣きそうな形相を見たら、イナには、それが本当だとよく分かりました。そして、それが自分の為だということも。
だから、理解し、ダルポの言う事を聞くと約束しました。しゃっくりは出ません。
ダルポは、ほっとして座り込んでしまいました。今にも泣きだしそうな表情です。
ジェミョンは、イ・ジュホの事もちゃんと覚えていました。あまりにもあっさりと事も無げに話すジェミョン。
だからこそ、ジュホには余計に不安に思えたのです。不安に思うのには、それだけの理由がありました。
昔、父の無実を訴えたジェミョンのインタビューを、自分たちの立てた筋道に合うよう勝手に編集し、ホサンに疑惑が向くよう、そして、犯人である父親でも生きていてほしいと言ったジェミョンの言葉を使い、世間からいっそうのバッシングを受けるような編集をしたのです。
イ・ジュホが止めても、チャオクは聞き入れませんでした。ジェミョンの訴えとは程遠い編集の仕方で世論を自分たちの思うように導こうとしたのです。その話を、ジェミョンが聞いちゃった。
激怒したジェミョンが、チャオクに掴みかかったことで警察沙汰になってしまったのです。ジェミョンの履歴を調べた時、前科があったのは、その事でした。
示談に持ち込もうと、取りなしを頼んだイ・ジュホ。じゃないと、ジェミョンが拘留されてしまうから・・・と。
でも、チャオクは、一切応じず、その日は、ジェミョンは拘置所で一晩過ごす事になってしまったのです。
その夜、もしジェミョンが自宅に帰ることが出来ていれば、母と弟ハミョンの死は避けられたかもしれない・・・とジェミョンはチャオクに深い恨みを抱いているのです。
殺してやる・・・とチャオクに叫んだジェミョンの声が、ジュホには忘れられないのです。
イナは、そうとも知らず、母チャオクから今回の特ダネで、初めて褒められたのを、本当に喜びました。
おまけに、父ダルピョンが買ってくれたと思ってた就職祝いの靴は、実はチャオクが買ってくれたモノだと分かり、うわべは冷たいチャオクだけど、本当は自分の事を考えてくれているとイナは、大喜び。
そんなイナを、ボムジョは嬉しそうに見つめています。
ボムジョが、チャオクに古い携帯を渡しました。昔、チャオクがボムジョの家に忘れて行ったものでした。
イナが13年もの間、ずっとメールを送り続けていた携帯でした。
ボムジョは、それを読み、イナに関心を持って、ここまで来たのです。
流石のチャオクも、離婚して別れてからのイナの心の声を読み、母親としての思いが湧いてきたようです。
ギョドンは、ダルポ一人にジェミョンを取材するよう命じました。気遣いです。勿論、ダルポとジェミョンの関係は秘密のままです。
ダルポは、ジェミョンに会いに行きました。カメラのついたネクタイピンをつけて・・・。
父の納骨堂に行ったら、ジェミョンがやってきました。
ダルポは携帯の録音機能をオンにし、ジェミョンに質問をぶつけました。なぜMSCだけにインタビューさせるのか?・・・と。記者が嫌いだったのではないか?・・・とね。
今のMSCの記者が自分の本心を伝えてくれるからだ・・・とジェミョン。
「もしや、ムン・ドクスssiをご存知ですか?」
この質問は意表をついたものでした。ジェミョンの動きが止まりました。
ジェミョンは、知らないと言いました。
「あなたは世間に謝罪を求めているのですか?或いは復讐したいのですか?」
一つを選ぶなら・・・とジェミョンは言い、ダルポの耳元で囁きました。
「復讐です。」
そして、ダルポの携帯を取り挙げました。知っていたのです、録音してるというのを。
でも、ネクタイピンには気づかなかったようです。
ギョドンに、ジェミョンと会ったことについて聞かれましたが、ダルポ、嘘をついて何も得られるモノが無かった・・・と答えました。
自分さえ黙っていれば、兄ジェミョンはヒーローで居られると。
イ・ジュホは、チャオクにジェミョンを警戒するよう何度も何度も言いました。
でも、チャオクはそれを撮ればいい・・・なんて、全然取りあいません。
どうしても心配でならないジュホは、イナから説得してもらおうとしました。
で、昔のインタビュー映像を見せたのです。ジェミョンが必死に父の無実を訴えているあれです。
そして、ジェミョンが警察沙汰になってしまった経緯も、イナに打ち明けたのです。
ジュホとすると、イナに話すことで少々は胸のつかえがおりたかもしれません。
でも、イナとすると、母との関係が好転しつつある今、母の昔の見たくない知りたくない実態を知らされ、ショックを受けました。ジェミョンが母を憎むのも、理解出来ると思ったのです。
その映像には、ハミョンの運動靴の片方が写ってるのもありました。
イナはその靴に見覚えがありました。片方だけ大切に祖父によって靴箱の中に片付けられていました。それを、つい先日、見た所だったんですね。
ジュホから、それが母と一緒に心中したジェミョンの弟ハミョンの靴だと聞かされた時、これまでの小さな出来事、ダルポの言葉等々が一つの事実を指している事に気がついたのです。
ダルポ=ハミョンだと。
ダルポの必死さ、このところの鬱々とした表情の理由が分かりました。
冗談めかして、イナは敵だと言ったこと、自分に記者になるなと言ったこと。入社試験の討論会の時人が変わったように自分を責めてきたこと・・・。その上で、ジェミョンに関わるな、危険だと必死に頼んで来た事・・・。
胸が痛くて痛くてたまらないイナでした。涙があふれて来ました。
屋上で一人たたずむダルポに、イナは真っ直ぐに聞きました。
「あなたが、キ・ハミョンなの?」
ダルポ、驚きました。
「何故お前がそれを?」
肯定です。
イナは、取り返しのつかない母の罪に、衝撃を受けました。
隠して来た真実を一番知られたくない人に知られてしまった・・・。
ダルポも、ただ泣きじゃくるイナを見つめるしか出来ませんでした。
もうねぇ、泣けて泣けて