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純情に惚れる 韓国TVドラマOST (JTBC) |
クリエーター情報なし | |
Windmill Ent. |
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幼い頃から、ドンウクとスンジョンは一緒でした。
スンジョンの両親が亡くなった時も、ドンウクは一緒に居てくれました。
「喜びも悲しみも全て過ぎ去って行く。それに重要なのは、今日も明日もお前には俺が居るだろ。」
そう言ってくれたドンウクが、約束してくれた人が、約束した今度が、明日が消えてしまった・・・。自分の明日も消えてしまった・・・。
スンジョンはあまりにも大きな悲しみと喪失感に、呆然とするだけでした。
婚約者が亡くなったというのに、会社に出てきてそれまでと変わらない仕事ぶりを見せているスンジョンを、同僚はあれこれと陰口を叩いていました。
ドンウクの後輩でスンジョンの親友ナ刑事は、ドンウクをひき逃げした犯人を捕まえるために、必死になって捜査してます。
犯人を捕まえないと、ドンウクを送ってあげられない・・・と思うのです。
ミノは、意識が戻って以来、同じような夢をしょっちゅう見ていました。
誰か、蝶の形のヘアピンをつけた女性が、ベッドに横たわる自分の胸に縋って泣いているシーンです。
ある日、別の病室の布団の上に、同じヘアピンがあるのを見つけました。
そのベッドの患者の母親がその女性か?・・・なんて思うのですが、変態だと勘違いされちゃって。
大騒動になってしまいました。
これ、以前のミノでは考えられない騒動です。
それに、お菓子を食べたがるようになりました。これまた以前のミノじゃ考えられません。
ドンウクが、よく口に入れていた棒付きキャンディ。それを、ミノも舐めてますよ。
そして、ドンウクが好きだった曲。それを聞いて、無意識のうちに、涙を流してる自分に、ミノは気づきました。
そのヘアピン、スンジョンのモノだったんです。
ドンウクが運ばれた救急患者のベッドに、落としてしまったんです。それを、次の患者が見つけたというわけ。
連絡を受けたスンジョン、ピンを手にして、本当に嬉しそうでした。
ドンウクの49日がもうすぐ来ます。その前にピンが見つかるなんて・・・。
この時、偶然ミノと会いました。
ミノは相変わらず辛辣で、スンジョンが秘密をカン会長にばらしたから、自分は倒れて死ぬところだった・・・といちゃもんをつけました。
ヘルミアの機密を売るなら、許してやる・・・等とも言いました。
スンジョンが断ると、スンジョンとカン会長だけじゃなく、ドンウクまでも懲らしめてやる・・・なんて。
スンジョン、よく話さなかったね、ドンウクは死んだと。
ミノは、ドンウクを調べつくして、どん底に落としてやると言いました。そんな男を愛し続けられるか?・・・と。
どん底にでもどこにでも落ちて行っても良いとスンジョンは思ったかも。生きてさえいてくれるのなら・・・。
「命拾いしても冷徹さは変わらないのね。あなたはチンピラも同然よ。」
言い捨てて行ってしまったスンジョンに、怒鳴りつけようとしたミノ。
その瞬間、胸が痛みました。正確に言うと、心臓が・・・。
ジュニは、スンジョンが悲しみを我慢してる姿を、痛々しく思っていました。
今は、ナ刑事と一緒に住んでいるけど、49日過ぎたら、自宅に戻ることにしてるわけです。それが、心配でならないのです。
これまでは、ドンウクが一緒だった・・・。でも、これからは一人ですからね。
急な階段の上にあるスンジョンの自宅。それを上がるスンジョンを見るのが、彼には辛かったみたいです。
スンジョンの事好きなんですね。
ミノは、しばらく休暇をとる事になっていました。
会社もこれまでの働きを評価してくれ、寛大な措置を取ってくれる事になっているのです。
なのに、退院したその日、ミノはすぐに会社に向かいました。
社員は、ミノが来るということで大騒ぎになってしまいました。
掃除をし、ゴミを捨て、必死になって部屋を整えました。ミノが居ないうちにすっかりだらけた部屋になってしまっていたのです。
「お久しぶりです。嬉しい限りだ。不在の間、御苦労さまでした。そして、会いたかったです、皆さん。」
その瞬間、女性社員がポットを落としました。
これまでのミノじゃ考えられないセリフですもんね。
ミノをジュニが待っていました。
なんと、ジュニ、ミノの同僚ジヒョンと手を組んでいたのです。その上で、原料の事件を起こしたというのです。
そうやって、カン会長をヘルミアから追い出し、自分がトップに座ろうと考えたのです。
ところが、ジヒョンのミスで、ヘルミアの不渡りが回避できる事になってしまいました。ミノの計画が狂ってしまったのです。
ミノ、激怒しました。
ジヒョンは失敗しないために・・・と派遣理事を送り込もうと考えました。それを、ジュニにしよう・・・と。
このままでは、休暇をとる気にはならないミノでした。
理事会が開かれました。
派遣理事の案件になりました。
ジヒョンは、上手く誘導し、ジュニを推薦しようとしました。
そこに乗り込んで来たのがミノ。
自分が引受ける・・・と言いましたよ。そして、業務を円滑に進めるために協力者がほしい・・・と。
スンジョンを秘書としたい・・・と。
「これは頼みではなく、通告です。」
ジュニはムカつきました。計画通りに行かない上に、スンジョンを秘書とするなんて・・・ですね。
でも、ミノも何故かジュニが気に食わないのです。
スンジョンはナ刑事の家を出て自宅に帰ることに。
あの急な階段を荷物を持って上がって行きました。
ドンウクとの思い出がたくさん詰まってる場所です。一歩一歩上がるにつれ、ドンウクの声が顔が思い浮かびます。
我慢していた涙があふれて来ました。
どうしようもなくて、座り込んでしまいました。泣きました。大声で泣きました。
その時、階段の上から誰かが降りて来ました。思い出の曲が聞こえてきました。
なんと、ミノです。
ミノは散歩してるうちに、ここに来てしまった・・・と言いました。キャンディを今日も口に入れています。
ミノも驚きました。
スンジョンの髪に、あの蝶のヘアピンがあったからです。
確かめるために、スンジョンを抱きしめました。
突然のことに、スンジョン、物凄く驚きました。この時の二人の表情が笑えます
ミノの表情が、徐々にコメディっぽくなって来てます。
オ秘書とのやり取りも面白いです。
ところで、ドンウクの事故の目撃者が現れました。車種が割れました。
なんと、ヨンべの車がその車ですよ。
ヨンべが泣きながらドンウク父に電話してきました。名乗るのかな?