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スヨンは、ミンソクとユ本部長どちらの手も取りませんでした。
二人とも振り切って帰って行きました。
二人は、すごすごと引き下がるしかありませんでした。
まだ実家に居ようと思ってたスヨンですが、母親に追い返され、又ソウルに。
一応、ユアとの関係は、修復出来たように見えますが、やはりまだまだすっきりとはいかず。お互い口に出さないだけって感じですね。
ミンソクは、スヨンと連絡し、どーにか事情を説明しようとするんですが、スヨンはもう関わりたくないという態度を示します。
ただ、スヨンのことを“美人さん”と言って慕ってたハラボジが、ミンソク祖父だったってことが分かり、ミンソクもスヨンも思わぬ縁がある事に驚きました。
スヨンは、ミンソクの事をふっ切るためにも、そしてミンソクにそれを分からせるためにも出社し、公私の区別のつく大人な女性だと言う事を見せつけようとします。
でも・・・ねぇ。スヨンですから。
そして、ミンソクですから。そうそう上手くは事が運びません。
鋭意努力中というところでしょうか、スヨンは。
ユ本部長に偶然ですが、協力してもらうこともありまして。
その代わりに・・・と母親のお見舞いに一緒に行く事に。
料理を作って持参しました。これも、ユ本部長の頼みでした。料理がさほど得意じゃないスヨンなんですが、ユ本部長の母は、息子が女性を連れてきてくれたと言う事だけで喜びました。
その帰り、スヨンは社長が病院に入って来るのを見かけました。ユ本部長は気がつかなかったんですよ。
母が自殺を図ったと連絡を入れた時、いつもながらの冷たい態度を示されたユ本部長。お見舞いなんて期待できないと思ってるようです。
社長は、口ほどに冷たい人間じゃないのかもしれません。
でも、ユ本部長ほ母には会わないで帰りました。これもテレの一つかもしれません。
ミンソク、スヨンとの仲がこじれて以来、ホッケーでも荒れがち。
で、とうとう怪我をしてしまいました。
手術は成功し、普通の生活をするのは問題無いのですが、ホッケー選手としてはもうダメみたい・・・。
監督からそれを告げられたミンソク。
ロッカーの片づけをし、一人家に戻りました。
この事、ユアはスヨンに話していません。勿論、ミンソクも・・・。
ところで、社長、やはりミンソクたちの父親と何やらありそうですよ。
ミンソクの義父とも言えるチェ・ジャンホの事を調べさせていて、イ・ジョンスの息子を育てている・・・と聞き、顔色が変わりましたよ。ミンソクとヒョンソクのことですよね。
ミンソク、ロッカーの片づけをして、家に戻ったと思ってたら、姿を消してしまいましたよ。
ユアもドクファンとテソクも捜しますが見つかりません。
会社もしばらく休むと連絡があったもんだから、キムチーム長は焦って家に尋ねて来たのですが、行方不明だということを知っただけでした。
ミンソクは学校にいました。
走って走って倒れるほど走って気持ちをふっ切ろうとしていました。
雨が降ってきました。ミンソクは、泣きました。ドクファンとテソクも一緒に泣きました。
ユアはそれを遠くから見詰めていました。
スヨンは引っ越し準備をしていました。すぐにでも引っ越せるところを探し出し、会社も辞めようとしています。
ユアは、ミンソクの事を話そうが迷いました。
自分の気持ちを考えた時、どうしても渡したくないわけで。だからこれまで言えなかったのです。
でもね、今のミンソクは、スヨンの事だけでも辛いのに、ホッケーの事も重なりどん底の気分にいます。そしてそれを自分は立ち直らせる事が出来ないのも分かっていました。
ユア、決心しました。
そして、スヨンにミンソクに会いに行ってあげて・・・と頼んだのです。
スヨン、引っ越しの荷物と共にトラックに乗りました。
街中を走ってると、ミンソクとの思い出が次々と過ぎりました。
そして、スヨンも決心したのです。運転手に、引き返してと頼みました。引っ越しは中止だと。・・・業者さんにとってはあいやぁ~ですよ。
ミンソクは、その日も、出席を取った後、学校を抜け出そうとしていました。
正門まで来た時、外に立っていたのはスヨン。
大きく両手を広げて、ミンソクを受け入れようとしていました。以前、ミンソクがスヨンを抱きしめようと腕を広げたのと同じです。
「大丈夫。大丈夫。大丈夫。」
スヨンは、ミンソクを抱きしめ呟きました。
おまじないなの・・・と。
「私が傍に居て監視しないとだめだわ。また怪我をしないように。」
「ミンソクでもヒョンソクでも構わない。28歳でも18歳でも構わない。好きなんだもの。会いたいんだもの。」
ここで、つづく・・・。
さぁ、二人のこれからはどーなる
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