“須崎食料品店”に行きました。
本当は、別の店を予定していたのですが、都合が悪くなって、急遽、目的地変更。
走っていたところから、一番近い店が、ここでした。
上が、アルフィーの“温 小+生卵”。
下が、私の“冷 小+生卵”。
釜揚げと冷やしの麺が、全く違う食感です。
角の立った太麺。
釜から上げたばかりの麺は、口当たりは柔らかいけど、伸びと弾力があります。
一方、冷やした麺は、固く締まっていて、何度も噛まないと飲み込めない感じ。
でも、固いだけじゃなくて、弾力やコシがあります。
美味しかったです。
ちょっと、先日行った“カマ喜ri”さんに似てる気がしました。
お店の内部が少々改装されていました。
後払いなのは変わりないけど、支払いは食料品店のレジでするようになっていました。
うどんを受け取る場所の混雑が緩和されていましたね。
あらかじめ注文を聞いてくれるので、スムーズに受け取る事が出来ました。
後ろに座って食べていた一団が、麺に感動したようで興奮気味に喋りたおしてました。
あ、そう言えば、駐車場もきれいに舗装されて、ラインが引かれていました。
随分、小綺麗になったものです。
ご馳走さまでした。