まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』19話まで

2022-03-14 22:13:49 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

コ・ゴンが呆然としながら隠し部屋から出て来ました。

ピョンガンとオン・ダルを殺さないと、生きて行けないと思いました。

そして、自分の死に場所もここだと。

それを、へ・モヨンが止めました。

一緒に新羅に行こうと言いました。

しかし、コ・ゴンの気持ちは変わりません。

へ・モヨンは針を打ってコ・ゴンの意識を失わせ、連れ去ったのです。

 

オン・ダルとピョンガンが隠し部屋に戻って見つけたのは、変わり果てたサ氏夫人の姿でした。

最期の最期まで、サ氏夫人はコ・ゴンを阻止しようとしたんですね。

 

オン・ダルはサ氏夫人の体を抱いて号泣。

ピョンガンもショックを受けました。

 

オン・ダルが今まで生きて来られたのは、サ氏夫人のお陰でした。

あの争乱の中、父オン・ヒョプ将軍の遺言を頑なに守り、オン・ダルを育て上げてくれたのです。

母であり、恩人でした。

 

平原王は、コ・ウォンピョを丁重に埋葬したようです。

恨みは捨て、見送ってやろうと言いました。

 

この間、新羅は高句麗の城を攻め落としていました。

ますます国境が危うくなってきています。

 

オン・ダルはサ氏夫人の遺体を山に運び埋葬すると言いました。

日のあたるところで休ませてやりたい・・・と。

ピョンガンは必死に止めました。

このまま行かせたら、オン・ダルは二度と戻ってこないと感じていました。

自分が悪かったとピョンガンが涙ながらに止めましたが、オン・ダルの決心は変わりません。

「悪いのは俺だ。俺とお前が運命だなんて間違いだった。お前には進む道があったし、俺はわきまえもせず、高望みしていた。」

私の剣になるんでしょ・・・とピョンガン。

「命がけで守りたい人がいる。だから剣を握った。だがそれももう終わりだ。」

と、オン・ダル。

そして、一緒に行くか?と聞きました。

ピョンガンは頷きました。そうすると言いました。

でも、それがピョンガンの本心とは思えなかったのでしょうね、オン・ダルは。

 

自分たちが出会ってから、大勢の人が死んだと言いました。

もしかすると、いつか、お前を失うか、俺が死ぬことになるかもしれない・・・と。

「お前を失わないために行くんだ。お前はなりたいモノになればいい。王の姉か、お前自身が王になるか。俺はバカに戻るから。」

別れのkissが辛過ぎる~っ

 

オン・ダルは雨が降る中、振り向きもせず、ピョンガンの元から出て行きました。

ヨン王妃の形見の緑のペンダントが残されていました。夫婦の証としていたモノです。

 

平原王は、ピョンガンまでも愛する人と別れてしまったことに衝撃を受けていました。

自分の業なのか・・・と思いました。自分の業のせいで、皆を不幸にしたんだろうか・・・と。

ウォルグァンは言いました。

「後悔も自責の念も無用です。王様の時代は終わりに近づいています。太子様と王女様が新たな高句麗をおつくりになれるよう支えることが王様の最後の務めです。」

 

4年の月日が経ちました。

ピョンガンは軍勢を率いて高句麗を守るために戦いを繰り返していました。

これがねぇ、なかなか凄いアクションなんですよ

弟のウォンが王位に就いて第26代ヨンヤン王となっています。

 

ピョンガンの活躍は目覚ましいものがあり、弟の王座を支えているのは、ピョンガンだと民は噂していました。

それがヨンヤン王に劣等感を植え付ける元となっています。

あれほど仲が良かったのに、何かにつけてピョンガンに反抗し、手柄を認めようとしません。

まぁ、大臣たちの前でヨンヤン王を叱責するピョンガンもちょいと考えた方が良いとは思いますが。

しかし、ピョンガンは父平原王から太子を支えてくれと言われていたのです。その願いを叶えるためにも、耳の痛いこともヨンヤン王に言っているのです。

ヨンヤン王は、王を侮辱したと言う理由でピョンガンを軍職から外しました。

 

タラ・ジンはその処分に激怒。

ピョンガンはジンを宥めるしかありませんでした。

 

オン・ダルは一人で昔の家で暮らしていました。

毎日のようにサ氏夫人の幻影が現れます。

オン・ダルは生前サ氏夫人とかわしていたような会話をしています。

幻影だと分かっています。だから、相手にしようとはしないのですが、意識の底では求めているのでしょう。

ピョンガンに会いたいのも事実です。

でも、ピョンガンを死なせたく無いから、必死にそんな気持ちを抑えているのです。

 

ある日、プンゲが訪ねて来ました。

たまに様子を見に来ているようです。

が、オン・ダルは邪見に追い帰しました。

 

ヨンヤン王がオン・ダルを大将軍に任じたいと言いました。

ピョンガンに説得してくれと。

ピョンガンは、もう辛い目に遭わせたくないからと、断りました。これだけは従えないと。

が、ヨンヤン王は三国統一のためには、オン・ダルの力が必要だと譲りません。

 

コ・ゴンは新羅で怠惰な日々を過ごしていました。

お酒におぼれてしまってます。

へ・モヨンが注意しても、聞く耳を持ちません。

ピョンガンたちに復讐したかったのに、へ・モヨンのせいでそれが叶わなかったと責めました。

チヌン王はコ・ゴンに期待をかけているようですが。

 

スンノ部族長サ・ウナムやチョルロ部族長ヨン・チョンギは、ヨンヤン王のピョンガンへの仕打ちに憤っています。

ヨンヤン王が若くして確固たる地位を築くことが出来たのは、血を流して戦って来たピョンガンのお陰なのにと。このままでは、政から排除される恐れもある・・・と。

でも、ピョンガンはそれでも良いと言いました。

そして、ヨンヤン王がオン・ダルを呼ぶように言ったと言いました。ピョンガンを抑えるためならそんなことは言わない筈だと。ヨンヤン王を誤解しないでくれと。

あくまでもピョンガンは弟を守ろうとしているのです。

 

会いたいの、会ってはならないのに、会いたくてたまらない・・・とピョンガンはコンソン夫人に打ち明けました。

「だったら、会わないと。」

と、コンソン夫人は言いました。

良いのかな、会いに行って追い払われたら・・・と弱音を吐くピョンガン。

「王女様は、心が決まれば体は従う方です。恐れることはありません。」

その言葉に背中を押され、ピョンガンはオン・ダルの元に向かいました。

 

チヌン王が高句麗に使節を送る決意をしました。

コ・ゴンはそれに名乗りを挙げました。

チヌン王は、命を失う覚悟はあるのかと、コ・ゴンに問いました。

いわば、高句麗のお尋ね者ですからね、コ・ゴンは。

怖くないとコ・ゴンは答えました。使節の首が飛べば、新羅は挙兵する大義名分を得られますからと。

チヌンはコ・ゴンに任せることにしました。

 

へ・モヨンは、コ・ゴンを止めました。

ピョンガンを殺し、共に命を断つつもりなんだろうと言いました。

「私も参ります。一緒に行き、無事に戻って来ます。」

と、へ・モヨンは言いました。

 

「お引き取りを。」

ピョンガンを見て、オン・ダルが言いました。涙がこぼれているのに・・・。

お腹空いた・・・とピョンガン。

 

オン・ダルが用意した食事を2人で食べました。

無言で。

 

行くね・・・とピョンガン。手には、サ氏夫人が縫ってくれた服を持っていました。

一つだけ約束してくれる?と、ピョンガンが言いました。

「会いたいから、今度来るときも、どこにも行かずにここに居てほしい。それだけ約束して。」

頷かないオン・ダルに、涙声で言いました。そんなのもダメなの?と。

「私は高句麗の民です。王女様のご命令に従います。」

一線を引いた言葉でした。

「どうか元気で。大切な命だ。」

涙をぬぐって、ピョンガンは帰って行きました。想いを断ち切るように勢いよく歩き出しました。

く~っ

 

オン・ダルが家に入ると、そこにはヨン王妃のペンダントが掛けられていました。

自分が王宮に残してきたモノです。

ペンダントを掴むと、ピョンガンの後を追いました。

てっきりピョンガンと一緒に王宮に戻る決心をしたんだと思いましたよ、あたしゃ。

でもね、オン・ダルは愚直なまでにピョンガンを大切に思っているのです。

2人は一緒にいてはいけないと思っているのです。

 

「約束は守れない。」

と、オン・ダルは言いました。

「俺はここよりもっと山奥に行くつもりだ。ずっとここにいたら、プンゲもお前も来るから。誰にも見つからないところに行く。」

2人の目から涙がこぼれ落ちました。


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悪気があるとか無いとか

2022-03-14 14:48:14 | 今日のつぶやき

“悪気があって言ったのではないが・・・”とか“悪気があってした事ではないが・・・”とか。

じゃぁ、悪気がある人とは、どう言う人のことを言うのでしょうか。

悪気って、表に表れるものなのでしょうか。

その人が発した言葉や行動に悪気があるか無いか、発した本人以外、分かる物じゃないように思えます。

あまりにもこの言葉が多用されることに、時々引っ掛かるものを感じる私です。

 

人の気持ちを逆撫でする言葉を吐くのは、その人に悪気があるとか無いとかいうのではなく、相手を思いやる気持ちや思いやろうという努力、相手の感情や性格を理解しようとする能力に欠けているからじゃないだろうかと、たまに思います。

善意ゆえの助言だと、自分では悪気だなんてこれっぽっちも感じていないのも見えます。

あ・・・これは、私自身が完璧というのではなく、

『悪気があるわけじゃない』

という一節を多用すること、或いは、そう言えば寛容に受け入れなくてはいけない雰囲気になることに反感を覚える事があると言う意味です。

私自身も、たまに使います。

自分で使っておいて、自分で違和感を感じているひねくれ者の私です。


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