まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

これもイケる!(≧▽≦)

2023-05-21 16:31:51 | 食べ物関連

本日のオヤツに食べた、『シャトレーゼ』のアイスクリームの紹介。

≪ミルク饅頭≫です

衝撃の美味しさです・・・いえ、アルフィー&まぎぃにとってはですけどね

 

一口目に、ミルク感満載のアイスに驚き、食べすすめると、中から写真通りの小豆餡が出て来ます。

量と、かちこちじゃない小豆餡に感動します

だいたい、上から2/3まで餡子が入ってます。

下1/3は、アイスのみ。

それも丁度良いです。

くどくなりませんから。

 

本当に美味しゅうございました。

3個入りだったので、残り1個。また次に買ってこようと思っています。


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『だから俺はアンチと結婚した』8話まで

2023-05-21 11:19:43 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

次の撮影は、よりによって、グニョンとフジュンの最悪の舞台となったクラブ。

嫌な気分になりながらも現場に行ったグニョン。

すると、フジュンが事故に遭ったというニュースが飛び込んで来ました。

ハンPDたちが右往左往する中、グニョンも動揺し、おろおろしてしまいました。

と、そこに現れたのはフジュン。

手にろうそくがついたケーキを捧げ持っています。

グニョンのサプライズバースディイベントだったのです

 

フジュンがプレゼントしてくれたのは、靴。

それを履いて、グニョンは笑顔になりました。少し涙がたまっていたみたいですね。

 

ハンPDが二つ目のサプライズだと紹介したのは、なんと、ジェジュンとイニョン。

ジェジュンはイニョンを仕事だと言って連れて来たようです。

 

気まずい雰囲気の中、撮影が始まりました。

ジェジュンは言葉の端々にフジュンへの嫌味を匂わせます。

それを必死にグニョンとイニョンがフォローしようとしますが、フジュンの表情は固いままです。

 

撮影終了後、ジェジュンと話をしているグニョンを見かけたフジュンは、グニョンが自分のことをジェジュンに話していると誤解してしまいました。

グニョンが訂正しようとしても、自分が見た事だけを信じるフジュンは聞く耳を持ちません。

見えるものがすべてとは限らないとグニョンは言いましたが・・・。

 

ジェジュンがフジュンを呼び出しました。

で、会うなり、フジュンを殴りつけました。

ジェジュンは相変わらず、フジュンとイニョンの仲を疑っていて、嫉妬しまくりなんです。

フジュンがいくら誤解だと言っても、ジェジュンの耳には入りません。

フジュンはこの時知ったのです、グニョンはジェジュンに何も話していないと。グニョンは真実を訴えていたんだと。

 

フジュンはその足でペントハウスに行きました。

グニョンが殴られた傷を手当してあげました。

実はその時、グニョンはペントハウスを出て行こうとしていた時でした。

荷物を見て、フジュンは気づきました。

追い出される前に出て行こうかと・・・とグニョン。

「このままいろ、ここに。」

と、フジュンが言いました。

俺について何か知っても、見て見ぬふりしろ・・・とフジュンが言いました。

「どんなに憎い相手でも、辛い過去を言いふらしたりしない。そこまで汚くなれない。」

と、グニョンは言いました。

フジュン、この時はグニョンの言葉をそのまま信じることが出来ました。

 

フジュンが突然深夜にグニョンを連れ出しました。

新作ゲームのOSTの売り出しがあり、先着順で手に入れられるとかで、店の前で徹夜で並ばなきゃいけないと言いまして。

2人じゃないと、トイレに行くときとか不便だからと言うのです。

ところが、途中でフジュンは仕事があるからと帰っちゃった。

 

仕事中のフジュンに、親しいチェ記者から電話が入りました。

グニョンが記者の夢を諦めていなくて、他の会社の面接に行っているらしいと言う話を以前チェ記者はフジュンに話したことがありました。

で、面接に行ったのが汚い手でネタをとる会社だったと言うのです。

フジュンの情報を売る条件で雇われたと言う噂があると。

「念のために、彼女の前では用心しろ。」

と、チェ記者は言いました。

 

フジュンはその噂が真実なのかどうか、グニョンを信じてよいのかどうか、混乱しました。

そこに、グニョンから、OSTゲットの報告メールが届いたのです。

これまで、自分が見て来たグニョンを思い出しました。

それでも、グニョンを信じ切ることが出来ないフジュンでした。

ハンPDに番組を降りると連絡してくれと、ジヒャンに言いました。

 

グニョンは、チェ記者があらぬ噂をフジュンに伝えたと知りました。

グニョンが記者には事実確認が最低限必要だろうと抗議しても、チェ記者は業界の噂だと言い訳しました。

でもその後、事実確認をしたんでしょうね。単なる噂に過ぎないと。

 

フジュンとイベント撮影会に出席したグニョンは、撮影直後にファンに襲われ、もみくちゃにされてしまいました。

フジュンも流石にその様子を見て、心配しました。

 

グニョンは、フジュンが番組を降りると聞き、あの噂のせいだと察しました。

信じてもらえなかったことが辛くなりました。

 

フジュンが真実を知ったのは、その直後でした。

チェ記者は謝りましたが、もうグニョンは会場を出て行った後でした。

 

フジュンがペントハウスに行った時、グニョンは一人でワインを飲んでいました。

お別れパーティをしてるの・・・とグニョン。

本当の誕生日プレゼントだとフジュンが靴を差し出しました。

でも、今のグニョンにはフジュンの優しさは伝わりません。

辛いことが続き過ぎました。

 

誰も私の立場を考えようとしない・・・とグニョン。

どんな思いで、今私が耐えているか考えた事ある

皆におもちゃにされ、後ろ指を指されても何も抵抗出来ない。この惨めさが分かる

それでも必死に耐えようと思った。ハンPDやノ作家に笑いものにされても理解しようと思った。

それに、あなただって。

優しいかと思えば手のひらを返したように冷たくなる。それでも理解しようと。

 

そんなお前が気になるじゃないか・・・とフジュン。

 

「だからもう出て行く。それでいいでしょ。」

と、立ち上がったグニョンに、フジュンが言いました。俺も後悔してる・・・と。

「俺の前にいろ俺にも自分の気持ちが分からない。だから確かめる。」

フジュンはそう言ったかと思うと、kissしたーっ


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『だから俺はアンチと結婚した』7話まで

2023-05-21 09:45:48 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

振り向いたグニョン。

そこには、優しい眼差しで見つめるフジュンがいました。

ほっとした途端、余計に涙があふれて来たグニョンでした。

そんな一瞬が過ぎたら、また憎まれ口を言い合う2人です。

でもその時は、フジュンがいつもよりずっと優しく気を使ってくれました。

2人の後姿、中学生カップルのようで、微笑ましかったです。ジヒャンもそんな表情で見ていました。

 

台風が近づいているということで、帰国の予定が早まりました。

しかし、急な変更で全員分のチケットは取れなくて、フジュンとジヒャン、そしてグニョンの3人は翌日に帰国することになりました。

 

ジェジュンがフジュンに自分の事務所への移籍を持ちかけました。

イニョンのことは、過去の事だと言うなら、大丈夫だろ?・・・と。

フジュンはキッパリと断りました。

すると、グニョンをスカウトしようとしているとジェジュンが言いました。フジュンから後押ししてくれと。

フジュンはこれも断りました。ややこしい状況にグニョンを巻き込みたくなかったのでしょう。

 

フジュンは、ジヒャンと共に一人の人物を訪ねました。

沖縄在住の韓国人です。例の父親のモノだと言う指輪に関して、知っている事が無いか、聞きに行ったのです。

その人物は指輪を見て、断言しました。

自分がデザインしたもので、大学の卒業記念に作ったモノだと。

しかし、内側の刻印に関しては、意味は知らないと言いました。各自好きな言葉を刻んだそうです。

だから、誰のモノかもわからないと。

ただ、卒業後、連絡が取れなくなり、そのまま長い間会っていない人物がいると言いました。

 

手掛かりは出来たものの、今のところはそれ以上は分からずじまいでした。

フジュンは父親に関する情報を一切持っていません。母からも聞かされていないようです。

でも、父の指輪を大切に持ち続けていた母を思うと、やはり心から愛していた人なんだろうと思うわけです。

だからこそ、どう言う人だったのか、知りたくなったんでしょうね。

 

ところがフジュン、その指輪を落としてしまうんですよ。

拾ったのはグニョン。

グニョンは、ホテルのフロントにその指輪を届けました。

それは、後で偶然の会話の中でフジュンの耳に入りました。ほっとするフジュンでした。

 

空港にマスコミやフジュンのファンが大勢押し寄せていました。

番組の初回放送の反響の大きさをグニョンは初めて知りました。

番組の中で悪役を担わされたグニョンは、非難にさらされました。

グニョン、呆然とし、ショックを受けました。まさか、そういう編集になっているとは思ってもみなかったのです。

視聴者はトップスターとアンチの不仲を見たいと思ってるんだとPDから説明を受けましたが、グニョンは納得できず、その場で、番組を降りると言いました。

落ち込んでも仕方がありません。どこに怒りをぶつければよいのか、分かりません。

 

母から何本もの留守電が入っていました。

怒り、心配し、泣いていました。

何もしなくていいから、帰って来なさい・・・と母は言っていました。

グニョンも泣けました。

こうなってしまったからこそ、辞められないと思いました。最後まで頑張ると心に誓いました。

 

フジュンもグニョンが心配でした。

で、しばらくステイホームしているよう、ペントハウスにゲーム機やトッポッキ、焼酎を持って行きました。

下手な慰めなんぞをしようとしましたが、上手く行きません。

 

グニョンはフジュンを責めたりしません。

ただ、自分の責任だと思っていました。沼だと知らずに自分の意思で足を入れてしまったんだからと。

溺れないいい方法を教えてやる・・・とフジュン。

「息を止めて、しばらく待つ。そして底に足がついたら蹴って水面に上がる。じたばたして沈むか蹴り上げて浮かぶかは、自分で決めればいい。」

少しの辛抱だ、過ぎてしまえば、いい思い出だ・・・と。

「お前が言っただろ。」

そう言えば、フジュンに以前、グニョンがそう言った事がありました。

ふっとグニョン、微笑みました。少し気持ちが軽くなったようです。

 

ソウルの街中で撮影が行われました。

グニョンは心配でした。

ネットの反応を見たら、ファンに何をされるか分からないと不安を感じても仕方がないほどですから。

フジュンが言いました。

「僕が守らないとね。」

 

当然、街中ではファンに取り囲まれました。

大勢のファンを引き連れての撮影となりました。

が、途中で、フジュンがグニョンの手を取って突然駆け出しました。

ファンを撒いたのです。スタッフも置いて行かれました。

 

雨が降り出し、雨宿りしていたのですが、なかなか止みません。

で、韓国ドラマ定番の上着の傘の出番。

フジュンが上着を傘のようにグニョンにかぶせ、駆けだしました。

それを、偶然、イニョンが目撃。

2人を見つめるイニョンを、これまた偶然ジェジュンも目撃。

ソウルって狭い・・・


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