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“ 奈良県の中央部に位置し、吉野山地の美しい山々に囲まれ、清らかな水の流れる黒滝村 ”
・・・ 黒滝村ハイキングガイドの文章から借用です
そんな黒滝村の自然を堪能してきました。
大阪市では昼の気温が22度になったそうな!
風薫るすがすがしい季節となりました、 と言うより、昼の陽射しを浴びて歩いてたら 「 暑い 」 って感じです。
国道309号で 奈良県吉野郡下市町の広橋梅林 ~ 旧道を通って ~ ~ 再び 国道309号へ出て ~ 黒滝村へ ~ 村役場前 ~ きららの森 ~山郷をウロウロ ~~ ~ 黒滝村上中戸という集落まで行ってきた、まだ狭い上り坂の道が山頂方面? まで続いてるようだが、ちょっと不安になって引き返す。
国道309号で黒滝へ
国道309号の広橋大橋
手前に梅林、遠くに金剛山・葛城山・ちょっと見づらいが二上山も見えている
「 黒滝・森林物語 」 の吊り橋が見える
地上35m、長さ115m の吊り橋を渡ってきました
橋は丸太の木材を使ってる、足元を見たら3Cmほどの隙間があってやや気持ちが悪い
さらに奥へ
「 赤滝の水 」 が流れる久保の奥谷 苔むした岩の間を清流が流れる
赤滝とは、閼伽 ( アカ=清浄な水 ) のタギリ流れるところ、という意味のようです。
すぐ傍には祠、きれいな花が供えられている
まだ奥へ向かうが、工事中で引き返して ~ 横道へ入る
山また山の中をノロノロ走る
手前はサクラのようです、満開になったら素晴らしいだろう
下を見れば、山に囲まれた集落が見える
降りて行ったら、ちょっとした広場、薪を担いで本を読んでる二宮金次郎さんがいらっしゃる
横の石碑には 『 明治12年2月創設 村立黒滝第一小学校跡 昭和39年4月東小学校へ統合 』 と刻まれている
黒滝川は緑の苔に飾られている
青空にピンクの花が映える
向こうを見れば山また山、手前下には山郷の民家
奥の建物はまだ朽ちてないが住人はいない
手前に落ちた屋根、奥の建物も草木の覆われて朽ちてゆく
暖かい陽射しは、朽ちてゆく家にも、向こうの山々にも同じように降り注ぐ
コンクリ舗装の狭い曲がった坂道はまだ上へと伸びるが、この辺りで引き返す
“ 奈良県の中央部に位置し、吉野山地の美しい山々に囲まれ、清らかな水の流れる黒滝村 ”
・・・ 黒滝村ハイキングガイドの文章から借用です
そんな黒滝村の自然を堪能してきました。
大阪市では昼の気温が22度になったそうな!
風薫るすがすがしい季節となりました、 と言うより、昼の陽射しを浴びて歩いてたら 「 暑い 」 って感じです。
国道309号で 奈良県吉野郡下市町の広橋梅林 ~ 旧道を通って ~ ~ 再び 国道309号へ出て ~ 黒滝村へ ~ 村役場前 ~ きららの森 ~山郷をウロウロ ~~ ~ 黒滝村上中戸という集落まで行ってきた、まだ狭い上り坂の道が山頂方面? まで続いてるようだが、ちょっと不安になって引き返す。
国道309号で黒滝へ
国道309号の広橋大橋
手前に梅林、遠くに金剛山・葛城山・ちょっと見づらいが二上山も見えている
「 黒滝・森林物語 」 の吊り橋が見える
地上35m、長さ115m の吊り橋を渡ってきました
橋は丸太の木材を使ってる、足元を見たら3Cmほどの隙間があってやや気持ちが悪い
さらに奥へ
「 赤滝の水 」 が流れる久保の奥谷 苔むした岩の間を清流が流れる
赤滝とは、閼伽 ( アカ=清浄な水 ) のタギリ流れるところ、という意味のようです。
すぐ傍には祠、きれいな花が供えられている
まだ奥へ向かうが、工事中で引き返して ~ 横道へ入る
山また山の中をノロノロ走る
手前はサクラのようです、満開になったら素晴らしいだろう
下を見れば、山に囲まれた集落が見える
降りて行ったら、ちょっとした広場、薪を担いで本を読んでる二宮金次郎さんがいらっしゃる
横の石碑には 『 明治12年2月創設 村立黒滝第一小学校跡 昭和39年4月東小学校へ統合 』 と刻まれている
黒滝川は緑の苔に飾られている
青空にピンクの花が映える
向こうを見れば山また山、手前下には山郷の民家
奥の建物はまだ朽ちてないが住人はいない
手前に落ちた屋根、奥の建物も草木の覆われて朽ちてゆく
暖かい陽射しは、朽ちてゆく家にも、向こうの山々にも同じように降り注ぐ
コンクリ舗装の狭い曲がった坂道はまだ上へと伸びるが、この辺りで引き返す