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和歌山県伊都郡九度山町の 高野山町石道展望台 へ行ってきました。
今日も高野山町石道です。
近畿地方では、昨日 木枯らし1号が吹いたそうだ。
朝はかなり寒かったが、徐々に暖かくなって秋らしい穏やかな徘徊日和になった。
聖地高野山への表参道である町石道は、弘法大師空海が高野山を開山して以来、信仰の道とされてきました。その道しるべとして建てられたのが町石で、高さ3メートルを超す五輪塔形の石柱が、根本大塔を起点として慈尊院まで180基、弘法大師御廟まで36基建てられています。その8割以上が鎌倉時代に建立されたもので、今なお昔の面影を残しています。距離:約20.9km( 和歌山県公式観光サイトより)
橋本市の 紀の川に架かる橋本高野橋南詰の道標
紀の川フルーツラインへ入って行く
ススキの上空にはウロコ雲と言うのでしょうか? 青空に白い雲が
写真を撮ってる足元にはクモさんが獲物を
紀の川フルーツラインの新池橋欄干の柱は町石の形だ
フルーツライン沿いの農家の方が柿の収穫をしておられました、
この写真の大きな柿は6号の大きさなのだそうです、けど少しでもキズや虫食い跡等があったら商品にならないそうです。
せっかく精魂込めて作っても残念なことです。
紀の川平野の上空には青い空に白い雲が広がっている
フルーツラインから農道に入って柿畑の中を展望台へ向かう
展望台から見る空にも変わった形の雲
展望台のベンチではモトお嬢さんやモトお兄さんが弁当を食べている
ずっと向こうには、高見山や宇陀市の方の山々も見えるらしい、高見山は尖がっているので何とか分かった
ピンクの帽子のお嬢さんは景色を眺めている
展望台周辺はずっと柿畑が広がる
紀の川右岸には京奈和道の高架や山の上へ向かう送電線が見える
紀の川はこんなに蛇行している
高見山は遠く右端近くにボンヤリ見えているが、写真では判りません
今日も町石道を少し歩いてきました
背丈以上もある町石
鎌倉時代から高野山へ行き交う人達を見守ってきたのだろう、今日も秋空の下で静かに佇んでいた。
和歌山県伊都郡九度山町の 高野山町石道展望台 へ行ってきました。
今日も高野山町石道です。
近畿地方では、昨日 木枯らし1号が吹いたそうだ。
朝はかなり寒かったが、徐々に暖かくなって秋らしい穏やかな徘徊日和になった。
聖地高野山への表参道である町石道は、弘法大師空海が高野山を開山して以来、信仰の道とされてきました。その道しるべとして建てられたのが町石で、高さ3メートルを超す五輪塔形の石柱が、根本大塔を起点として慈尊院まで180基、弘法大師御廟まで36基建てられています。その8割以上が鎌倉時代に建立されたもので、今なお昔の面影を残しています。距離:約20.9km( 和歌山県公式観光サイトより)
橋本市の 紀の川に架かる橋本高野橋南詰の道標
紀の川フルーツラインへ入って行く
ススキの上空にはウロコ雲と言うのでしょうか? 青空に白い雲が
写真を撮ってる足元にはクモさんが獲物を
紀の川フルーツラインの新池橋欄干の柱は町石の形だ
フルーツライン沿いの農家の方が柿の収穫をしておられました、
この写真の大きな柿は6号の大きさなのだそうです、けど少しでもキズや虫食い跡等があったら商品にならないそうです。
せっかく精魂込めて作っても残念なことです。
紀の川平野の上空には青い空に白い雲が広がっている
フルーツラインから農道に入って柿畑の中を展望台へ向かう
展望台から見る空にも変わった形の雲
展望台のベンチではモトお嬢さんやモトお兄さんが弁当を食べている
ずっと向こうには、高見山や宇陀市の方の山々も見えるらしい、高見山は尖がっているので何とか分かった
ピンクの帽子のお嬢さんは景色を眺めている
展望台周辺はずっと柿畑が広がる
紀の川右岸には京奈和道の高架や山の上へ向かう送電線が見える
紀の川はこんなに蛇行している
高見山は遠く右端近くにボンヤリ見えているが、写真では判りません
今日も町石道を少し歩いてきました
背丈以上もある町石
鎌倉時代から高野山へ行き交う人達を見守ってきたのだろう、今日も秋空の下で静かに佇んでいた。