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奈良県宇陀郡曽爾村の曽爾高原へ
宇陀市榛原から東へ向かう国道369号線の石楠花トンネル西口近くの温度計は5℃ を表示していた。
車を停めて登山道へ入る
杉林の中を歩いて ~ 高原の上部・亀山へ向かう、爽やかな秋風が流れる ・・・ と言いたいが流れる風は冷たく、階段を登って温まった体が冷えて冬の風のように感じる。
杉林は笹の裾模様に飾られている、こんな景色を見ながら登って行く
少し歩くと案内板
高原の上部・亀山山頂まで700m、元気な人ならひとっ走りだろうが、元気のない私はヨロヨロ
こんな階段を登る
このコースはあまり利用されてないようで、木段も笹に隠れている
こんな景色を見ながら上って行くと
視界が開けて曽爾高原が現れる
眼下に青少年自然の家、お亀池
小学生の団体さんも来てる、5年生で110人来てるとのこと
腕に腕章をつけた専門のカメラマンも居てる
アリんこの行列のようだ
小学生は元気だ! 先生は大変だろうなあ!
向こうへ坂を登って ~ 少し下ったら亀山峠 ~ その向こうは倶留尊山へ向かうが、今日はこの辺りで充分だ
登ってきた階段を下る
左手にはススキが風に靡いてる
やっぱりススキが少なくて元気がない、2~3年前にドローンでススキの肥しを撒いてたようだがあまり効果が出てないようである。
でも、この高原の景色を見ながら歩くのは気持ち良くて適度の運動にもなる、老化防止にも多少の効果があるだろう、何回来ても飽きない曽爾高原でした。
奈良県宇陀郡曽爾村の曽爾高原へ
宇陀市榛原から東へ向かう国道369号線の石楠花トンネル西口近くの温度計は5℃ を表示していた。
車を停めて登山道へ入る
杉林の中を歩いて ~ 高原の上部・亀山へ向かう、爽やかな秋風が流れる ・・・ と言いたいが流れる風は冷たく、階段を登って温まった体が冷えて冬の風のように感じる。
杉林は笹の裾模様に飾られている、こんな景色を見ながら登って行く
少し歩くと案内板
高原の上部・亀山山頂まで700m、元気な人ならひとっ走りだろうが、元気のない私はヨロヨロ
こんな階段を登る
このコースはあまり利用されてないようで、木段も笹に隠れている
こんな景色を見ながら上って行くと
視界が開けて曽爾高原が現れる
眼下に青少年自然の家、お亀池
小学生の団体さんも来てる、5年生で110人来てるとのこと
腕に腕章をつけた専門のカメラマンも居てる
アリんこの行列のようだ
小学生は元気だ! 先生は大変だろうなあ!
向こうへ坂を登って ~ 少し下ったら亀山峠 ~ その向こうは倶留尊山へ向かうが、今日はこの辺りで充分だ
登ってきた階段を下る
左手にはススキが風に靡いてる
やっぱりススキが少なくて元気がない、2~3年前にドローンでススキの肥しを撒いてたようだがあまり効果が出てないようである。
でも、この高原の景色を見ながら歩くのは気持ち良くて適度の運動にもなる、老化防止にも多少の効果があるだろう、何回来ても飽きない曽爾高原でした。