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ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道です。
奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結ぶコースで、全長約45kmに及びます。 ・・・大阪府のHPより
今日も健康山歩きです
45kmも歩くのは不可能なので、我が街 町香芝市にある 「屯鶴峯の起点」 からチョットだけ歩いてきました。
これが屯鶴峯入口にある 「ダイトレの起点」
ここから県道703号線を歩いて ~ 近鉄南大阪線を越える ~ 1Km弱で二上山への登山口である
こんな登山道(ダイトレ)を少し進むと
さっそく階段が現れる
100数十段を登ったら ~ またまた階段
階段途中の大きな木にヤカンが掛かってる
少しだけなだらかな路になる、視界が少し開ける、大阪府太子町方面だろう
また階段
振り返れば ビビルような感じの傾斜度の階段である
木々の間に、大阪府太子町の観光ミカン園前の交差点が見える
観光ミカン園には “ ミカン色の建物 ”
真ん中遠くには生駒山が見える
中ほどの左右に伸びるのは住宅地だ、右の方は香芝市の旭ヶ丘か?
ちょっと下ったら ~ またまた上りの階段
太子町のスポーツ公園からのコースと合流地点
またまたまた階段
平坦な所はほとんどない
ダイトレの立派な石標が斜めに立っている
またまたまたまた階段
階段~階段~階段~
階段途中にある大きな木が、太子町のスポーツ公園前から登ってくるコースとの合流地点である
10時15分に 屯鶴峯入口の 「ダイトレの起点」 スタートして ~12時に この合流地点へ到着
1時間45分を休憩なしでヨタヨタと ~ 階段~階段~階段~階段~ の続く路である
これ以上は登れない、あまり頑張りすぎると “ 行旅死亡人 ” になりそう、少し休憩して 往路を引き返す
帰りは 1時間20分ほどで駐車地へ戻れた
引き返す途中に ダイトレの案内板がうつ伏せに倒れていたので、太い丈夫な木の足元へ立てておきました
ダイトレのホンの少しだけの山歩きだったが、階段が続いて かなり疲れた。
こんなコースを10kmとか20kmとか歩く人は、どんな体力を持ってるのだろうか?
私から見れば “ 人間ワザ ” ではない、疲れる神経が壊れてるのだろうか?
ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道です。
奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結ぶコースで、全長約45kmに及びます。 ・・・大阪府のHPより
今日も健康山歩きです
45kmも歩くのは不可能なので、我が街 町香芝市にある 「屯鶴峯の起点」 からチョットだけ歩いてきました。
これが屯鶴峯入口にある 「ダイトレの起点」
ここから県道703号線を歩いて ~ 近鉄南大阪線を越える ~ 1Km弱で二上山への登山口である
こんな登山道(ダイトレ)を少し進むと
さっそく階段が現れる
100数十段を登ったら ~ またまた階段
階段途中の大きな木にヤカンが掛かってる
少しだけなだらかな路になる、視界が少し開ける、大阪府太子町方面だろう
また階段
振り返れば ビビルような感じの傾斜度の階段である
木々の間に、大阪府太子町の観光ミカン園前の交差点が見える
観光ミカン園には “ ミカン色の建物 ”
真ん中遠くには生駒山が見える
中ほどの左右に伸びるのは住宅地だ、右の方は香芝市の旭ヶ丘か?
ちょっと下ったら ~ またまた上りの階段
太子町のスポーツ公園からのコースと合流地点
またまたまた階段
平坦な所はほとんどない
ダイトレの立派な石標が斜めに立っている
またまたまたまた階段
階段~階段~階段~
階段途中にある大きな木が、太子町のスポーツ公園前から登ってくるコースとの合流地点である
10時15分に 屯鶴峯入口の 「ダイトレの起点」 スタートして ~12時に この合流地点へ到着
1時間45分を休憩なしでヨタヨタと ~ 階段~階段~階段~階段~ の続く路である
これ以上は登れない、あまり頑張りすぎると “ 行旅死亡人 ” になりそう、少し休憩して 往路を引き返す
帰りは 1時間20分ほどで駐車地へ戻れた
引き返す途中に ダイトレの案内板がうつ伏せに倒れていたので、太い丈夫な木の足元へ立てておきました
ダイトレのホンの少しだけの山歩きだったが、階段が続いて かなり疲れた。
こんなコースを10kmとか20kmとか歩く人は、どんな体力を持ってるのだろうか?
私から見れば “ 人間ワザ ” ではない、疲れる神経が壊れてるのだろうか?