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京都府木津川市加茂町瓶原(みかのはら)
『 史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)しせきくにきゅうせき やましろこくぶんじあと 』 へ行って来ました。
恭仁宮跡の空は青くコスモスが映える
恭仁宮跡(山城国分寺跡)
宮跡の柿の木には鈴なりの実がなっている
宮跡近隣の田んぼにはコスモスが咲き乱れる
宮跡の周りにも、近隣の田んぼにもコスモスが植えられて、この地域一帯がコスモス色の華やかな景色になっている
青い空には白い雲が浮かぶ
コスモスの向こうには民家が点在する
ちょっと撮る位置を変えれば黄色とピンクの共演
地区内に駐車場はほとんどないが、ここには5~6台分の駐車場があった
ピンク系の世界の中に鮮やかな黄色の世界
たぶん耕作放棄地で黄色の雑草が伸びて広がってるのだろう
こんな自転車に乗ってる女性が二人
一日で100Km余走るらしい、写真を撮ってもいいよ・・・ で一枚いただきました
“ 秋桜 恭仁の都は 咲く花の
にほふがごとく 今盛りなり ”
青空の下に美しく咲く花を見て一首詠んでみました
何か? 聞いたことがありそうな気がするが、ワタクシの新作です ??
この地が都だったのは、聖武天皇の時代
天平12年(740年)から天平16年(744年)までの間、わずか4年余の短い期間であった。
その後、宮域は山城国分寺として再利用されたそうである。
今日もコレで快走のひと時でした。
京都府木津川市加茂町瓶原(みかのはら)
『 史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)しせきくにきゅうせき やましろこくぶんじあと 』 へ行って来ました。
恭仁宮跡の空は青くコスモスが映える
恭仁宮跡(山城国分寺跡)
宮跡の柿の木には鈴なりの実がなっている
宮跡近隣の田んぼにはコスモスが咲き乱れる
宮跡の周りにも、近隣の田んぼにもコスモスが植えられて、この地域一帯がコスモス色の華やかな景色になっている
青い空には白い雲が浮かぶ
コスモスの向こうには民家が点在する
ちょっと撮る位置を変えれば黄色とピンクの共演
地区内に駐車場はほとんどないが、ここには5~6台分の駐車場があった
ピンク系の世界の中に鮮やかな黄色の世界
たぶん耕作放棄地で黄色の雑草が伸びて広がってるのだろう
こんな自転車に乗ってる女性が二人
一日で100Km余走るらしい、写真を撮ってもいいよ・・・ で一枚いただきました
“ 秋桜 恭仁の都は 咲く花の
にほふがごとく 今盛りなり ”
青空の下に美しく咲く花を見て一首詠んでみました
何か? 聞いたことがありそうな気がするが、ワタクシの新作です ??
この地が都だったのは、聖武天皇の時代
天平12年(740年)から天平16年(744年)までの間、わずか4年余の短い期間であった。
その後、宮域は山城国分寺として再利用されたそうである。
今日もコレで快走のひと時でした。