プーチンはウクライナを占拠するまでは無差別攻撃を続けるようだ。キエフも時間の問題かもしれない。21世紀にテレビで殺戮場面が放映されるとは予想できなかった。
政府には、アメリカの協力を得てウクライナへの武器供与(予算を支払う)を要請したが、ヘルメットや防弾チョッキになったようだ。本当はミサイルを供与したいところだ。
プーチンの狂気の沙汰に対応できないが、幸い、ロシアには大統領選挙が有る。西側諸国が結束し、期限なしでロシアを封じ込めれば、流石にロシア国民も何が起きたか気付くようになる。
若者はSNSで情報を集めるが、その他の国民は情報をテレビから得、政府の作った嘘放映を信じるようだ。しかし、生活が明らかに変わってくると、おかしいと考えざるを得ないだろう。
ロシアの大統領選挙はインチキであることが知られているが、大半が不支持になると書き換えも難しい。軍隊も黙ってはいられない。ロシアの徹底的な締め出しが、中国の台湾攻撃を抑制できる可能性が有る。
台湾の次は日本(尖閣諸島⇒沖縄⇒本土)だからね。僕は、有事には自衛隊の後方部隊で支援する事を既に伝えている。若い世代のためだ。
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