路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【政界地獄耳】:一番の問題は政治家もどきの官僚/06.24

2020-06-30 08:43:00 | 【中央省庁・内閣府・1府11省2庁・公取委・主任の大臣・事務次官・官房・

【政界地獄耳】:一番の問題は政治家もどきの官僚/06.24

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【政界地獄耳】:一番の問題は政治家もどきの官僚/06.24

 ★官邸官僚という言葉は最近の言葉だが、第2次安倍内閣以降、首相・安倍晋三を支える官邸官僚は首相首席政務秘書官兼首相補佐官・今井尚哉が経産省出身ということもあり、経産省出身が多い。今井の側近で総理秘書官・佐伯耕三は経産省入省の時、同省と警察庁のどちらを選ぶか悩むも経産省入り。今では最年少首相秘書官だ。

 ★佐伯は首相の会見原稿と記者との質疑応答をその場で書いてプロンプターに出して首相が読むという離れ業をはじめ、「全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ」と首相に進言したといわれ、予算委員会では控え席から「違う」とやじを飛ばして大問題になったこともある。内閣広報官兼総理補佐官・長谷川栄一も経産省出身。中小企業庁長官退官後、持続化給付金の業務を委託した一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」の外注先のイベント会社「テー・オー・ダブリュー」に長谷川が過去に顧問を務めていた。

 ★一方、こちらも元経産官僚ながら、日本の先行きへの不安や官邸政治批判の急先鋒(せんぽう)なのが古賀茂明だ。雑誌に「1980年代以降、経産省の産業政策は失敗続き。失業寸前の経産省は、毎年新しい事業を立ち上げ、中身がなくても何とか立派に見せて予算を確保する。おもてなし規格認証、プレミアムフライデーなど。クールジャパンでは巨額ファンドを作ったがほぼ全滅。電通、経産省、安倍政権という3チャラトリオに国を委ねた国民の悲劇」と厳しい。

 ★経産省出身で、民主党などで衆院議員を2期務めた福島伸享もネットで「永田町と霞が関ではコロナ終息と時を同じくして安倍政権終焉(しゅうえん)を迎えることは既定路線として捉えられており、経産省はその道連れとなることが確実視されている。持続化給付金や『GO TOキャンペーン』に関する経産省のあきれた対応と発言は、同省の断末魔の叫びなのかもしれない」と一刀両断だ。一連のコロナ禍責任については1に官邸2に経産省といわれるが、一番の問題は政治家でもない「官僚の政治家もどき」が取り仕切ることだ。(K)※敬称略

 ◆政界地獄耳

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【コラム・政界地獄耳】  2020年06月24日  07:09:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【国会】:永田町は旧ソ連か? 河井前法相が「KGB」と呼ばれた理由

2020-06-30 08:15:30 | 【国会(衆議院・参議院・議運 ・両院予算委員会他・議員定数・「1票の格差」...

【国会】:永田町は旧ソ連か? 河井前法相が「KGB」と呼ばれた理由

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【国会】:永田町は旧ソ連か? 河井前法相が「KGB」と呼ばれた理由

 国会の本会議場で、よく見受けられた光景があるという。公職選挙法違反(買収)容疑事件で逮捕された前法相の河井克行容疑者(57)の疑惑が浮上するずっと以前のことだ。彼が国会の本会議場など、議員たちが雑談している場に現れると、誰もがよそよそしい顔つきになり、すーっとその場を離れていたというのだ。この奇妙な風景の意味を、河井前法相をよく知るベテラン議員はこう解説する。

 ※写真:河井克行(Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

 「河井がやっていたことはKGBと同じだから」
 KGBとはご存知の通り、旧ソ連の国家保安委員会。西側諸国で諜報活動をしていたことで知られる。では、河井前法相はなぜKGBと揶揄されるのだろうか。
 1996年の総選挙で初当選した当時、河井前法相は目立たない政治家だった。政治家になったのに政策に関心がなく、存在感は薄い。法案づくりや政策論議で活躍することもないのに、その後、異例の抜擢で首相補佐官に就任。しかし、知人の国会議員にこんな頼みごとをしている。
「自分が何をしているのか、地元の支持者に教えてやってほしい」。

 そこでこの知人の議員が広島の会場に行ってみると、地元選出の国会議員は誰もいなかったという。会場では、河井前法相が首相補佐官として外遊した際などに撮影した、海外の要人との写真を集めたパンフレットが用意されていた。要人と何を語ったのか、外遊や会談についての説明はなかった。
 では、そんな政治家がなぜ出世できたのか。ここにKGBと揶揄される理由が関係する。
 河井前法相がはっきり変身したのは、故鳩山邦夫元総務相への接近がきっかけだったという。鳩山氏は説明するまでもなく、国会議員のなかでナンバーワンの資産家である。
 河井前法相は鳩山氏が主宰する政治集団「
きさらぎ会」の中心メンバーになった。一方の鳩山氏は2010年から12年にかけ、離党した自民党への再々復帰を狙っていた。河井前法相はそんな鳩山氏を助けながら、同氏の豊富な資金力の恩恵に浴していたという。
 鳩山氏は年に2度ほど、きさらぎ会メンバーを事務所に呼んで、餅代や氷代として政治資金を支援していた。その時、必ずと言っていいほど、河井前法相が同席していたという。関係筋は、「みなカネのにおいがする方向に引き寄せられる。河井はその力をうまく利用していた」と語る。
 そして、きさらぎ会は徐々に安倍応援団の性格を強くしていった。河井前法相はこの会合をテコに、安倍晋三首相や菅義偉官房長官に接近。両氏も、きさらぎ会の会合に顔を出したことがある。
 そして、河井前法相が安倍首相や菅官房長官に接近するために使ったもう一つの手段があった。彼を知る議員は、「河井がやっていたことはKGBと同じだった。政治家や官僚、マスコミの間で安倍や菅の悪口を言っている奴がいると、それをご注進することで、権力に近づいた」と語る。
 つまり、陰口を密告すること。権力者は誰が自分の批判をしているかを気にしたがるものである。彼はそこを巧みに利用して、安倍首相・菅官房長官に取り入り、重宝されるようになった。彼が現れると、国会議員たちがすーっとその場を離れるのも、何を密告されるかわからないため、首相の側近となった彼を恐れていたのだ。

 ◆「河井は永田町のダーティーな部分を泳いできた」

 河井前法相をよく知る政界関係者はこう言う。
 「人間誰だって、悪人になる可能性を持って生まれてくる。あいつ(河井前法相)の場合、自分の意思と環境のせいで、悪人になってしまった」。
 自分の意思とは出世欲、目立ちたいという気持ちだ。英語があまり上手でもないのに、海外出張に出たがった。競争の激しい永田町で生き抜く方法として選んだのが、「カネと権力を持っている人間にくっつく。それも裏口から入って接近する」(同前)というやり方だった。政治家同士の会合や密告など、手段を選ばなかった。
 また、その手段を許す環境が永田町にはあった。前出の関係者は「河井は永田町のダーティーな部分を泳いできた。カネや権力が幅を利かせる永田町の文化がなければ、あんな風にはならなかった」と語る。河井前法相に限らず、永田町では権力にすり寄るために、一部の記者がオフレコの記者懇談会のメモをこっそり提供するなど「密告行為」を手段として悪用する者はこれまでもいた。
 アメリカなど諸外国の反応も散々だった。外交筋の1人は河井前法相についてこう呆れる。
 「政策について関心がないというか不勉強。それでいて、後で会談の内容がゆがめられてリークされる。自然と、河井との会談を避ける空気が生まれていった」。河井前法相は徐々に孤立し、今回の事件を引き起こした。
 しかし、本当の悪人は誰かという話になると、ある政界関係者はこう言う。
 「あいつ(河井)は小悪人。みんな、あいつが悪い奴だとわかっていたから。だから警戒されもした。でも、本当の悪党は善人の顔をしているんだぜ」
 在京の外交筋も同様の話をする。
 「自分の国の外交官も同じだ。本当にタチが悪いのは、他の人が悪人だとわからない悪人だ。同僚たちのなかで、普段はまじめでごく普通の外交官がいた。しかし、あるとき、上司に同僚の悪口を言いふらしている事実を知った。この人物は家庭でも良き父、良き夫だった。
 きっと、ウソや密告をゲームのように考えているんだろう。それで出世したり、カネを儲けたりすることが何で悪いんだ、と思っている。こういう連中には近づかないのが一番だが、普段善人面しているから始末が悪いんだよ」と苦笑いした。
 河井前法相が現金を配りまくった相手は皆、異口同音に受け取りを認め、かつ「返そうと思ったが、忙しくて取り紛れた」「何度も断ったが、無理やりにポケットに入れられた」と証言している。しかし、この話を現役の警察官僚にすると、一般論としてだが、「みんな、嘘ですよ」と、笑うのだ。
 「忙しくても、返す気持ちがあるなら、自分の家族なり秘書にでも頼んで突き返せばよい。受け取っていないと言ったら、容疑を否認することになる。証拠隠滅の恐れもでてきて逮捕されるじゃないですか」
 「通常、お金を受け取った連中はしょっちゅう『あいつが認めた』などと連絡を取り合い、もう逃げ切れないとなると、一斉に認める。警察もそんなに大量の政治家を逮捕できないだろうという計算も働いているのです」
 政界の関係者たちによると、河井前法相を「便利使い」していた連中もまた、永田町に残っている。河井前法相の口利きで資金援助の恩恵を受けた者、情報を収集してもらった者たちを法律違反に問うことは難しいだろう。
 欲をかいた小者は罰せられるが、利用した連中は罪に問われることはない。こんな話を聞いているうちに思い出したのは、往年の名画、黒澤明監督の映画「悪い奴ほどよく眠る」だったことは言うまでもない。

 元稿:Forbed Japan 主要ニュース 社説・解説・コラム 【政局・自民党・担当:牧野愛博 】  2020年06月30日  08:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【疑惑】:河井案里容疑者、生まれ育った宮崎での「評判」と叔母が明かした「素顔」

2020-06-30 08:14:30 | 【選挙・衆院選、参院選、補選・都道府県市町村長・地方議会・公職選挙法・買収事件】

【疑惑】:河井案里容疑者、生まれ育った宮崎での「評判」と叔母が明かした「素顔」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【疑惑】:河井案里容疑者、生まれ育った宮崎での「評判」と叔母が明かした「素顔」 

故郷は南国・宮崎─。
 公職選挙法違反(買収)の疑いで6月18日に逮捕された参議院議員・河井案里容疑者(広島選挙区)の少女時代を知る地元の男性は、

【写真】生徒会役員をしていた、おさげ髪の河井案里容疑者の高校生時代(公式HPより)

「悪知恵を働かせるような子ではなかった。政治家になるためには、きれいごとだけではすまんのだろうか」
 と、ため息まじりに話す。

◆相当おとなしい子だった

 昨年7月の参院選で票の取りまとめや投票を頼む目的で現金を配ったとして、夫で前法相の克行容疑者(57=衆議院広島3区)とともに司直の手に落ちた。買収対象は地元県議や首長ら94人にのぼり、計約2570万円を提供していたというからあきれる。
 「なんとしても妻を初当選させたかった克行容疑者が主犯格とみられるが、案里容疑者もうち5人に対する計170万円分で共謀した疑い。夫婦で雲隠れしていたホテルの部屋に検察官が踏み込んだとき、乱暴なやり方に激怒した案里容疑者は“調べたければどうぞ”と服を脱いで全裸になり、生理中のナプキンまで投げつけたそうだ」
 と全国紙社会部記者。
 案里容疑者は容疑を否認しており、克行容疑者は現金提供を認めつつも「買収目的ではない」などと否認しているという。
 冒頭の地元男性は、案里容疑者のこうした鼻っ柱の強いエピソードが信じられない。
「だって、相当おとなしい女の子だったから」(同)
 宮崎県延岡市で建築家の父親と声楽家の母親の次女として生まれた。黒々とした毛髪量と眉毛の太さから、祖母は西郷隆盛を連想したそうだ。
 4歳のとき、国立大学の付属幼稚園に入学。自宅も宮崎市内に転居した。
 このころは、
《将来パンダちゃんになろうとマジで決意していた。それが無理ならうさぎでもよかった》(案里容疑者の公式ホームページより、以下同)
 と、かわいらしい発想も。
 付属小、付属中と進学するに従い、控えめな性格が形成されていったようだ。

◆生徒会役員をやっていた

 10代のころを知る女性は「物静かで頭のいい娘さんでしたね」と振り返る。
 「外で友達と遊ぶよりも、自宅でお母さまとピアノを弾いたりするほうが楽しかったみたいです。中学生になっても反抗期はなく、合唱部に入部してお母さまを喜ばせていました。思春期にはフンッと澄ました態度をとるようになったり、どこか冷たい感じも見受けられるようになりましたが、グレることはありませんでした」(同・女性)
 中学では合唱部のほか美術部にも所属し、少女らしい一面をのぞかせる。美術部に入ったのは部室から校庭が見やすかったためで、友達と、
 《好きな男の子の部活中の姿を見るのに忙しく、作品を作っている暇なんか、なかった》
 と恋心を募らせた。
 高校は、県内でも有数の県立進学校に合格。成績別の『私大文系』クラスでこつこつと学力を伸ばしていった。
 高校で同級生だった女性が言う。
 「真剣に将来を見据えて勉強していました。まじめで明るくて美人で、元気ハツラツな素敵な子でした」
 一方、同級生の男性は、
「学校のマドンナとまではいかないけれど、案里さんのことを好きな男子生徒はいましたね。案里さんは生徒会役員をやっていて、“マフラーとコート着用の自由化運動”に取り組んだんです」
 と懐かしそうに語る。
 いわゆる“学校あるある”の類い。生徒がマフラーを巻いて自転車通学した場合、風にあおられてマフラーの端が木の枝に引っかかり、窒息する危険性があるため「禁止」とされていた。
 生徒側が学校に意見を言いやすい校風の中、案里容疑者ら生徒会役員は立ち上がった。
 「生徒会は“いくら南国でも冬は寒い。マフラーとコートぐらいは自由に着させてほしい”と学校に申し入れたんです。しかし、残念ながら私たちの代では認められず、自由化運動は不発に終わりました」(別の同級生男性)
 後年、着用が認められたそうだから礎を築いたかたち。そんな高校時代に案里容疑者は《政治を勉強したい》と思うようになったという。 

◆叔母が語る案里容疑者の素顔

 卒業後は慶応義塾大学に進んで上京。科学技術振興機構などを経て、2001年に克行容疑者と結婚。
 広島県議を計約14年務めたのち、初めての国政挑戦で票の買収行為をした疑いが持たれている。
 おとなしい顔、まじめな顔、明るい顔、勇ましい顔、ずる賢い顔─。どれが実像なのか。
 生まれ故郷の延岡市で暮らす案里容疑者の叔母を訪ねると、やや狼狽しながらも「本当は素直な子なんです。明るくて、やさしくて」と、かばうように言葉をつなぐ。
「ひとり暮らしの私を心配して“元気してる~?”って電話をくれたり、年に1回はお墓参りのついでに立ち寄ってくれます。夫と姉夫婦、両親の6人で来るときは、笑い声もあってにぎやかな感じでしたよ」(叔母)
 子どものころから勉強が好きで、小・中学校時代に遊びに来るときは、必ず勉強道具を持ってきていたという。
「近くの公園などに遊びに行くこともなく、ひたすら宿題をこなしていました。終えると一緒に食事をしたり、たわいもない話をします。高校生になっても、大学生になっても、結婚してからも旦那さんと一緒に訪ねてきてくれた。政治の話なんていっさいしません。案里は、私の体調を気遣って連絡をくれる思いやりのある子なんです」(同)
 周辺の話によると、案里容疑者は両親と仲がよく、昨年の初登院時には姉から当選祝いでもらった“花柄のシャツ”を着るなど家族を大切にしている。
 参院選直前にあたる昨年の父の日(6月16日)。案里容疑者はフェイスブックで、隠居していた父親が東京の設計事務所からヘッドハンティングされ、現場復帰したことを喜ぶ書き込みをした。
 宮崎では著名な建築家だった父親は、慣れない飲食・焼き肉店経営に手を出して失敗した過去がある。
《私は、父が建築の世界に戻ってくれたことが純粋に嬉しい。そして、人間の人生とは、人の繋がりによって拓かれていくものだなと、改めて痛感した》(フェイスブックより)
 容疑が事実ならば、その舌の根も乾かないうちに“人とカネでつながろうとした”ことになる。
 また、昨秋に“ウグイス嬢買収疑惑”が発覚して以降、議員辞職しなかった河井夫妻は仕事らしい仕事もできぬまま、計2484万円の議員歳費を受け取っている。
 宮崎市内の実家の両親を訪ねたが、インターホンを鳴らしても応答はなし。逮捕は今年の父の日の3日前だった。親不孝をしたことは間違いない。

 元稿:週刊女性 PRIME 主要ニュース 社説・解説・コラム 【事件・犯罪 】  2020年06月30日  04:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2020年06月28日 今日は?】:米政府が宇宙政策発表

2020-06-30 00:04:10 | 【社説・解説・論説・コラム・連載】

【2020年06月28日 今日は?】:米政府が宇宙政策発表

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2020年06月28日 今日は?】:米政府が宇宙政策発表

 ◆6月28日=今日はどんな日

  福井地震(M7・1)発生。死者約3700人(1948)

 ◆出来事

  ▼米政府が2030年代までに火星周回軌道に人類を送る宇宙政策発表(2010)▼野球漫画「ドカベン」が週刊少年チャンピオンでの46年の歴史に幕(2018)

写真・図版

漫画「ドカベン」シリーズの主人公・山田太郎=(C),水島新司(秋田書店)

 ◆誕生日

  ▼遠藤憲一(61年=俳優)▼藤原紀香(71年=女優)▼重松隆志(73年=俳優)▼水野美紀(74年=女優)▼浜田岳(88年=俳優)▼尾高杏奈(90年=女優)▼昆夏美(91年=女優)▼斉藤真木子(94年=SKE48)▼倉島杏実(05年=SKE48)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2020年06月28日  00:00:00  これは参考資料です。転載等は各自で判断下さい。

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