路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【滋賀県】:巳年に描く新成人の誓いの大凧 ヘビ(巳)+カミナリ(雷)=「みらい」へ 大きさなんと20畳

2024-12-10 15:00:20 | 【学術・哲学・文化・文芸・芸術・芸能・小説・文化の担い手である著作権】

【滋賀県:巳年に描く新成人の誓いの大凧 ヘビ(巳)+カミナリ(雷)=「みらい」へ 大きさなんと20畳

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【滋賀県】:巳年に描く新成人の誓いの大凧 ヘビ(巳)+カミナリ(雷)=「みらい」へ 大きさなんと20畳

 滋賀県東近江市の新成人11人が制作した20畳敷大凧(だこ)が、東近江大凧会館(同市八日市東本町)で披露された。来年のえと「巳(み)」をデザインした凧は、市の成人式開催日の来年1月12日に揚げる。

完成した大凧を囲む新成人(東近江市八日市東本町・東近江大凧会館)

完成した大凧を囲む新成人(東近江市八日市東本町・東近江大凧会館)

過去にうさぎ年を前に作成した大凧。ウサギや木の年輪などで「ウキウキ ワクワク」と表現していた(2022年)

過去にうさぎ年を前に作成した大凧。ウサギや木の年輪などで「ウキウキ ワクワク」と表現していた(2022年)

 成人式実行委員会メンバーが東近江大凧保存会の協力で11月から作り始め、約1カ月かけて完成させた。凧は縦5メートル、横4・8メートルで、デザインは巳年にちなんだヘビと稲妻文様(雷、らい)の絵に文字を組み合わせ、「翔(と)べ!未来へ」と読ませる。

 元稿:京都新聞社 主要ニュース 社会 【話題・滋賀県東近江市の新成人11人が制作した20畳敷大凧(だこ)】  2024年12月10日  15:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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