トリック満載!
北朝鮮抑止と制裁政策は平和的解決ではない!
鶏が先か! 卵が先か!
ではなく
「どっちも必要なものだ」という思考回路が必要だ!
日米中露韓朝は「軍事優先ごっこ」をやっている時か!
それぞれの国内の国民生活をよくよく見れば
軍事予算は減らす時だろう!
北朝鮮にしてみれば
安倍首相の「脅威」論はそのまま北朝鮮の「脅威」論だ!
「日米韓核軍事同盟包囲網」こそ「危機」「脅威」だ!
北朝鮮に
B1戦略爆撃機・米空母「ロナルド・レーガン」はあるか?
戦略核弾頭は何個ある?
北朝鮮からすれば
尖閣に押し寄せる中国と同じではないのか!
日本の情報伝達手段の使う「言葉」にこそ
北朝鮮「脅威」論の本質が浮き彫りになる!
口では平和解決を言いながら
安倍首相の挑発的言動こそ
「危機」「脅威」増幅装置!
B1戦略爆撃機は
航続距離が長く、核爆弾や巡航ミサイルなど大量の武器を搭載可能
アメリカ軍が戦術爆撃機B1Bをグアムの基地から韓国に派遣。
B1Bは、大量の爆弾を載せながら音速を超えるスピードで飛ぶことができ
グアムからはおよそ2時間で朝鮮半島に到達するとされています
多彩な兵器を搭載できる「B-1」爆撃機
B1爆撃機は、アメリカ軍の航空機の中では通常兵器を最も多く搭載し
高速で長距離を飛行することができる爆撃機
来月(10月)行う米韓軍事演習に
米空母「ロナルド・レーガン」を投入し、実戦的な訓練を行う
軍事的圧迫で金正恩政権をけん制する狙い
B1戦略爆撃機・米空母「ロナルド・レーガン」の性能を
隠蔽しているのは何故か!
北朝鮮の挑発を批判するなら
北朝鮮を挑発するのはやめろ!
安倍政権は憲法9条と非核三原則を使え!
TBS 米爆撃機派遣で北朝鮮軍「グアムを地球上から消す」 23日00:57
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2875230.html?from_newsr
北朝鮮軍の総参謀部は22日、声明で、「アメリカによる挑発が続くなら、グアムを地球上から消す」と述べました。
「もし米国が引き続き、軍事的挑発の危険の度合いを高めるなら、挑発の本拠地のグアム島を地球上から消し去るだろう」(北朝鮮軍 総参謀部の声明、朝鮮中央テレビ・22日)
北朝鮮軍の総参謀部は声明で、このように述べ、アメリカ軍が戦術爆撃機B1Bをグアムの基地から韓国に派遣したことについて強く反発しました。B1Bは、大量の爆弾を載せながら音速を超えるスピードで飛ぶことができ、グアムからはおよそ2時間で朝鮮半島に到達するとされています。アメリカ軍は北朝鮮が5回目の核実験を強行した後に、2度にわたってB1Bを韓国に派遣、北朝鮮をけん制しています。(引用ここまで)
米軍「B-1」大型爆撃機が韓国に 北朝鮮をけん制する狙いか
FNN 09/22 06:58
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336932.html
アメリカ軍は21日、大型爆撃機2機を13日に続いて、再び韓国に展開させた。北朝鮮をけん制する狙いがあるものとみられる。アメリカ軍は21日午後、グアム基地に所属する「B-1」爆撃機2機を韓国上空に展開させた。このうち1機については、その後、ソウル近郊の烏山(オサン)基地に着陸した。多彩な兵器を搭載できる「B-1」爆撃機が、韓国上空で展開するのは13日以来だが、飛行するだけでなく、着陸するのは異例。着陸した「B-1」爆撃機は、しばらく出撃態勢を維持するとみられ、アメリカと韓国が連携して、北朝鮮に断固とした姿勢で臨むことを強調する形となった。(引用ここまで)
NHK 米軍 爆撃機を韓国に再派遣 北朝鮮への抑止力 9月21日 18時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160921/k10010702091000.html?utm
北朝鮮による5回目の核実験を受けて、アメリカ軍の爆撃機が再び韓国に派遣され、北朝鮮に対してアメリカ軍の抑止力を改めて強調する狙いがあるものとみられます。
これについて、中国外務省の陸慷報道官は記者会見で、「北朝鮮が5回目の核実験を行ってから、朝鮮半島情勢はすでにとても緊張しており、われわれは関係するすべての方面に対して、抑制を保ち、緊張をさらに激化させかねないいかなる行動もとらないよう求める」と述べ、アメリカに自制を促しました。(引用ここまで)
読売 米軍B1爆撃機、韓国に異例の着陸…北をけん制
2016年09月21日 19時11分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160921-OYT1T50062.html
【ソウル=中島健太郎】北朝鮮への精密攻撃が可能な米軍のB1戦略爆撃機2機が21日、韓国・ソウル郊外の烏山(オサン)空軍基地上空を飛行し、うち1機が着陸した。B1爆撃機は13日にも韓国上空を飛行したが、着陸するのは異例。6回目の核実験と新たな長距離弾道ミサイル発射に向けた準備を進める北朝鮮をけん制する狙いとみられる。B1爆撃機は現在、米領グアムのアンダーセン空軍基地に配備されている。大量の精密誘導爆弾などの搭載が可能で、有事の際に北朝鮮指導部に致命的な打撃を与えることができる。冷戦時代には核爆弾を搭載していたが、現在は通常戦専用に改修された。(引用ここまで)
B1爆撃機展開、空母を演習に…米が北をけん制
2016年09月12日 21時15分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160912-OYT1T50064.html
【ソウル=中島健太郎】韓国政府関係者によると、北朝鮮による5回目の核実験を受け、米軍は13日に核爆弾搭載可能なB1戦略爆撃機を韓国に飛来させるほか、来月行う米韓軍事演習に米空母「ロナルド・レーガン」を投入し、実戦的な訓練を行う。軍事的圧迫で金正恩(キムジョンウン)政権をけん制する狙いだ。B1戦略爆撃機は航続距離が長く、核爆弾や巡航ミサイルなど大量の武器を搭載可能。機体の防御能力も高く、米空軍の抑止力の要だ。8月以降はアジア太平洋地域への展開に備え、米領グアムに配備された。米韓両軍が機密扱いのB1爆撃機の展開をあえて公開するのは、攻撃が常時可能との警告を北朝鮮に送るためだ。B1爆撃機は北朝鮮の対空砲の射程外から、爆弾を投下することが可能という。1月の核実験後も、米軍はB1と同様に攻撃能力が高いB52戦略爆撃機を韓国上空に展開させた。(ここまで374文字 / 残り269文字)(引用ここまで)