怒りをもって糾弾します!
彼らがかわいそうだな!
安倍首相の命令で死を覚悟しなければならないからだ!
許せない!
戦争法は何としても廃止だな!
現場では、夜を徹して、そして、今この瞬間も
海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています
極度の緊張感に耐えながら、強い責任感と誇りを持って
任務を全うする
その彼らに対し、今この場所から
心からの敬意を表そうではありませんか
と言いながら翌日やったことは!
海上保安庁、警察、自衛隊の諸君を政治利用したな!
彼らのことを想像すれば
あれだけのことを言ってヤッタのだから
できないよね!フツーの人間は!
9月27日(火)
【午前】8時57分、公邸から官邸。9時56分、萩生田光一官房副長官。10時34分、閣議。52分、萩生田官房副長官。11時1分、松野博一文部科学相、前川喜平文部科学事務次官。50分、ワーナー・ブラザースのケビン・ツジハラ会長兼最高経営責任者(CEO)。
【午後】0時53分、国会。55分、太田昭宏前国土交通相。57分、麻生太郎副総理兼財務相、高市早苗総務相、鶴保庸介沖縄北方担当相。1時2分、衆院本会議。4時15分、衆院東京10区補選立候補予定者に公認証渡し。18分、岡山県知事選立候補予定者に推薦証渡し。25分、官邸。49分、谷内正太郎国家安全保障局長、北村滋内閣情報官、防衛省の宮川正情報本部長、岡真臣防衛政策局次長。59分、北村内閣情報官。5時23分、働き方改革実現会議。6時37分、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。宴会場「芙蓉の間」で政治団体「新党大地」の鈴木宗男代表、鈴木貴子衆院議員のパーティーに出席し、あいさつ。7時1分、東京・六本木の京料理店「花郷」。評論家の金美齢氏、城内実自民党衆院議員らと会食。9時27分、東京・富ケ谷の私邸。
朝日 首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う 9月27日22時49分
http://www.asahi.com/articles/ASJ9W55NWJ9WUTFK00D.html?ref=msn
佐藤勉議運委員長は記者団に「自然発生的とはいえ、決していいことではない」と述べたというが、事実は違っていたようです。これでは議運委員長自身もないがしろにされたということです。
だが、関係者によると、演説前の26日午前、萩生田光一官房副長官が、仕組んだようです。本人は、これほど大事となるとは思っていなかったかもしれませんが、震源地であることには変わりありません。撃ち方止めではすまされないでしょう。日本の国会は全世界にも発信されている訳ですから、このような事件が起こったことは、それなりの責任を課せられるということです。しかも萩生田氏は、「内閣官房副長官」という立場です。
日頃、都合が悪くなると、内閣官房と自民党と国会を使い分けている安倍首相・菅官房長官の言動を踏まえるならば、萩生田氏の言動は問題だらけです。このことで問題にしないというのであれば、安倍首相も菅官房長官も、今後は使い分けはできなくなるということです。
萩生田氏は、「自民の竹下亘・国会対策委員長ら幹部」に、「(海上保安庁などのくだりで)演説をもり立ててほしい」と「依頼」をしたそうです。朝日の「ら幹部」が曲者です。複数形ですから、「組織的だった」ということです。「官邸」の「やらせ」だった!
このことをテレビも新聞のしっかり質すべきです。いや一般的な「質す」ではなく、「糾す」ということでしょう。
朝日によれば、「このとき、萩生田氏は起立や拍手までは求めなかった」とあります。
では「(海上保安庁などのくだりで)演説をもり立ててほしい」とは、どのような方法で「もり立てて」ほしいと「依頼」したのでしょうか。「ヤジ」ではあり得ません!「合いの手」でもあり得ません!常識的に考えれば、「拍手」とか「その通り」などという言葉でしかあり得ません。
東シナ海、南シナ海、世界中のどこであろうとも、一方的な現状変更の試みは認められません。いかなる問題も、力ではなく、国際法に基づいて、平和的・外交的に解決すべきであります。そして、我が国の領土、領海、領空は、断固として守り抜く。強い決意を持って守り抜くことを、お誓い申し上げます。現場では、夜を徹して、そして、今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています。極度の緊張感に耐えながら、強い責任感と誇りを持って、任務を全うする。その彼らに対し、今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか。
という部分の「今」からの部分です。 「安倍首相は「この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」と語りながら、原稿をたたんでいます。同時に、安倍首相から視て、右側の前列席の一番端の下から三番目あたりの議員が「立ち上がりながら」「拍手をしながら」の映像がNHKに映し出されているのです。
愛国者の邪論は、これを視て「やらせ」だと思ったのですが、この朝日の記事を読むと、判断・予想が当たった!ということです。
それにしても「首相の演説が始まると、自民国対メンバーが本会議場の前の方に座る若手議員に萩生田氏の依頼を一斉に伝えた」とあるのは、首相の演説中なのに、どうやって「伝えた」というのでしょうか。これでは学級崩壊と同じです。教師が授業をしているのに、生徒は勝手に移動しているか、メモを回しているのです。安倍首相の演説中に。どうやって伝えたか。記者は真相の徹底的解明と検証をすべきです。国会崩壊だからです。
「当該のくだり」で「拍手してほしい」と伝えられた「若手もいれば」、「立って拍手してほしい」と「聞いた若手もいた」とありますので、口頭で「もり立ててほしい」ということが伝えられた可能性があります。そりゃそうです。メモがあれば「証拠」になります。
しかも、「指示」が「伝わった」のは「前方に座る当選回数が1、2回の議員ら」とありますので、映像どおりです。それにしても「依頼」が「指示」に変わった!いや代わった?ということですが、やはり「組織的」だったことが判ります。
一部の議員には「立って拍手してほしい」と伝わっているのです。どちらが本当か、真相を徹底的に解明する必要があります。「決していいことではない」ということをやったのです。
一年生議員たちが「立ち上がって拍手をする」ことで、付和雷同する議員がいることを見越して「もり立ててほしい」と「依頼」「指示」したであろうということは予想できます。事実、「このため、後方の中堅・ベテラン議員のなかには『自然発生』と受け止めた人もいた」とあります。
「自身も驚いて立ち上がってしまったという」程、無関係だたということですが、議場の「中ほどに座る当選3回の小泉進次郎氏」は、後で記者団に「あれはない。ちょっとおかしいと思いますよ。自然じゃない」と言ったとあります。まさに小泉議員を含めて【付和雷同】議員が多いということですが、「高村氏も興奮気味だった」と二階氏が語っているように、この演説は、官邸側からはかなりの意図をもって行われたことが浮き彫りになります。以下をご覧ください。
安倍首相は自衛隊員らに心から敬意を表そうでありませんかと起立拍手を求めたのは何故か!テレビと新聞はどうした? 2016-09-27 | 安倍語録
本会議後の自民党役員会でも話題となり、議員歴36年の高村正彦副総裁が「演説の最中の『スタンディングオベーション((立ち上がっての拍手喝采)』は自分の経験上も初めてのことだ」と述べた。記者会見で高村氏の発言を紹介した二階俊博幹事長は「(高村氏は)興奮気味だった」と語った。党幹部によると、党としてあらかじめ拍手を予定していたわけではなく、若手議員を中心に自然に発生したという。(引用ここまで)
「首相は27日夜、東京都内で若手議員らと会食」した際に、「起立・拍手の話題に触れて、自衛隊員らへの『敬意』の拍手だったから野党議員も座って拍手すれば良かったとの趣旨の話をした」と述べたそうです。しかし、これはウソでしょう。このような話が漏れることを承知の上で語ったとみるべきです。
何故か!「スタンディングオベーション」は、昨年4月安倍首相自身が米国議会で体験ずみだからです。こうなることを想定していたからこそ、萩生田氏を使って、「依頼」「指示」を若「手議員」に出した!言うことを忠実に聞くのが若手議員だからです。これは社会の、ある意味では常識中の常識でしょう。
まして公認権を持っている権力者安倍晋三総裁なのですから!
更に言えば、この「出席者によると」ということなのか、それとも「田嶋慶彦」氏の理解七日、判りませんが、「起立・拍手をめぐっては2009年の民主党政権時、鳩山由紀夫首相に民主議員が立ち上がって拍手した例があるが、演説の終了直後だった」と最後にあります。この「事実」は「出席者による」ということであれば、やはり全てを承知した上での「やらせ」だったということになります。
いずれにしても、これで撃ち方止めということではなく、情報伝達手段のマスメディアであるテレビと新聞は真相を徹底的に解明すべきでしょう。
何故か。事は自衛官の命に係わる問題だからです。駆けつけ警護と集団的自衛権行使が間近に迫っているからこそ、このような発言を挿入して、「もり立て」ることを狙ったのだからです!
さもなければ、情報伝達手段であるテレビ・新聞も自衛官の尊厳を台無しに、愚ろうし、否定する行為に加担したと言われても仕方ないということです。