海江田万里民主党代表が訪中を終えて帰国した。何も成果はなかったようだが、成果がなかったのが逆に成果だ。それにしても民主党も中国側から冷たくコケにされたものだ。海江田代表が北京で会った相手は、中国共産党のNO.5の男、6月訪中した社民党の吉田忠智党首でさえNO.4と会っている。まさに落陽の民主党だ。
想い出すのは2009年12月、当時の民主党幹事長が同党の国会議員143人、一般人483人、計626人を引き連れて訪中、人民大会堂で、胡錦濤国家主席(当時)と会い、議員たちが胡錦濤と喜々として”ツーショット”の写真に収まっていた。まさに”朝貢外交”の絵を見るようだった。その後輿石東幹事長が訪中したが、この時の一族ロウトウはたったの10人。それなのに訪中使節と別に、鳩山由紀夫外交最高顧問(元首相)が、中国の幹部と会談、党の支離滅裂さを露呈した。
中国側からみれば、民主党を蔑視するのは当たり前だ。尖閣諸島の国有化宣言をした”張本人”なのだから。新聞報道によれば、海江田代表は中国側から提案のあった”尖閣問題”棚上げに反対したそうである。幸い、今回の海江田訪中について、今のところ党内から強い反対の批判の声はない。しかし、党内野党が多く、おかしな意見の首相経験者を持つ党だけに解からない。
ちなみに、民主党の国会議員数は衆院56人、参院59人、合計115人で、小沢訪中使節団に同行した132人より少ない。胡錦濤主席との〝ツーショット”写真も過去の想い出ばかりになってしまったのだろうかー。
想い出すのは2009年12月、当時の民主党幹事長が同党の国会議員143人、一般人483人、計626人を引き連れて訪中、人民大会堂で、胡錦濤国家主席(当時)と会い、議員たちが胡錦濤と喜々として”ツーショット”の写真に収まっていた。まさに”朝貢外交”の絵を見るようだった。その後輿石東幹事長が訪中したが、この時の一族ロウトウはたったの10人。それなのに訪中使節と別に、鳩山由紀夫外交最高顧問(元首相)が、中国の幹部と会談、党の支離滅裂さを露呈した。
中国側からみれば、民主党を蔑視するのは当たり前だ。尖閣諸島の国有化宣言をした”張本人”なのだから。新聞報道によれば、海江田代表は中国側から提案のあった”尖閣問題”棚上げに反対したそうである。幸い、今回の海江田訪中について、今のところ党内から強い反対の批判の声はない。しかし、党内野党が多く、おかしな意見の首相経験者を持つ党だけに解からない。
ちなみに、民主党の国会議員数は衆院56人、参院59人、合計115人で、小沢訪中使節団に同行した132人より少ない。胡錦濤主席との〝ツーショット”写真も過去の想い出ばかりになってしまったのだろうかー。