「老人タイムス」私説

昭和の一ケタ世代も高齢になりました。この世代が現在の世相をどう見て、考えているかーそのひとり言。

梅の当たり年

2018-06-01 06:57:37 | 2012・1・1
文字通り”はや”6月である。今年は全国的に季節が1週間ほど進んでいる感じだ。わが家の僅かばかりの庭の梅の木が今年は珍しく数年ぶりで一杯実をつけた。ここ数年、ほとんど実をつけず、枝葉がうっとおしいだけなので、昨年、老妻が老人ボランティアの植木屋さんに頼んで思い切り剪定してもらった。それがよかったのかもしれない。調べてみたら10年前には18キロも収穫があった。

季節の花、紫陽花(あじさい)も今年は咲くのが早い。この花が咲くと東京では梅雨入りだが、今年は天気予報を見る限りでは来週いっぱいは大丈夫のようだ。今年は4月に夏日が多くあり、すでに梅雨明けしたかのような錯覚だが、本来の夏は、憂鬱な梅雨の後なのである。それでなくとも、外出の機会が少なくなった老体は、運動不足、いかにして健康を保つか憂鬱だ。老妻は収穫した梅の実でさっそく梅干し作りを始めようと張り切っているが、不器用でその趣味のない僕はただゴロゴロの生活だ。