安倍晋三総理と立憲民主党ら野党5党党首との「党首討論」をNHKの中継で見た。4月30日以来、今国会では2回目。党首も5党のうち3人までが、旧民主党の流れをくむおなじみの面々、あまり成果のほどは期待していなかったが、お粗末すぎる。安倍総理の言葉を借りるならば、「党首討論」の歴史的意味は終わった。
野党第1党、立憲民主党の枝野幸男代表は、大半の国民が”もういい加減にして”と思っている”もりかけ”問題に延々と自分の持ち時間の三分の一を使い追及したが、安倍総理に言わせれば、枝野代表の”演説”に過ぎず、新味がなく軽く総理に肩を外された感じだ。それにしても枝野代表の質問の口調は”弁論会“調で、さらに見苦しかったのは”外野席”からの福山哲郎幹事長の野次である。
これにくらべて国民民主党の大塚耕平共同代表の外国人受け入れに関する質問は、国の将来の指針にも関係する重要問題であり、政府のアラさがしばかりの野党の討論のなかにはあっては新味があった。超高齢化時代の到来とともに避けて通れない労働力不足。現行の外国人技能者研修制度のもろもろの欠陥など国をあげてもっと真剣に討議してもらいたい問題である。党首討論にふさわしい問題だ。
”子供を産まないほうがよい”といった二階俊博自民党幹事長の失言、これを党首討論に持ち出す枝野代表の政治家としての資質。党首討論の歴史的使命は終わったなどとは言わない。内外共に難問山積している。アラさがしはいい加減にしてくれである。そしてアラ さがしされないようまな政治をお願いしたい。
野党第1党、立憲民主党の枝野幸男代表は、大半の国民が”もういい加減にして”と思っている”もりかけ”問題に延々と自分の持ち時間の三分の一を使い追及したが、安倍総理に言わせれば、枝野代表の”演説”に過ぎず、新味がなく軽く総理に肩を外された感じだ。それにしても枝野代表の質問の口調は”弁論会“調で、さらに見苦しかったのは”外野席”からの福山哲郎幹事長の野次である。
これにくらべて国民民主党の大塚耕平共同代表の外国人受け入れに関する質問は、国の将来の指針にも関係する重要問題であり、政府のアラさがしばかりの野党の討論のなかにはあっては新味があった。超高齢化時代の到来とともに避けて通れない労働力不足。現行の外国人技能者研修制度のもろもろの欠陥など国をあげてもっと真剣に討議してもらいたい問題である。党首討論にふさわしい問題だ。
”子供を産まないほうがよい”といった二階俊博自民党幹事長の失言、これを党首討論に持ち出す枝野代表の政治家としての資質。党首討論の歴史的使命は終わったなどとは言わない。内外共に難問山積している。アラさがしはいい加減にしてくれである。そしてアラ さがしされないようまな政治をお願いしたい。