「こんにちわッ、テディちゃでス!
あッさりィ~まけましたでス!」
「がるる!ぐるがる~!」(←訳:虎です!連敗だよ~!)
こんにちは、ネーさです。
クリスマス前だというのに早くも始まっている福袋争奪戦、
私ネーさは敗北を喫してしまいましたが、
さあ、本日の読書タイムは、
勝負運の強そうな”あの子”たちの新作コミック作品を、どうぞ~♪
―― ドッグスレッド 4 ――
著者は野田サトル(のだ・さとる)さん、
2024年11月に発行されました。
『DOGSRED』と英語題名が付されています。
「しんきゃらッ、とうじょうゥ~!」
「ぐるる!」(←訳:祝降臨!)
物語に新風を吹き込んだのは、
磯野和歌美(いその・わかみ)さん。
和歌美さんは……おっと、
その前にまず、話をちょっと戻しますと――
フィギュアスケートのジュニア選手権で
日本の頂点に立ちながらも、
直後にその王座を投げ捨て、
東京から北の果て――北海道・苫小牧へと
引きこもってしまった
白川朗(しらかわ・ろう)くん。
しかし、その北の果ての地で
朗くんは発見しました。
アイスホッケーという、
フィギュアスケートとはまた異なる
”氷上の競技”を。
「かくとうぎィ、なのでス!」
「がるるぐるる?!?」(←訳:みんなゴリラ?!?)
苫小牧の名門校・狼之神(おいのかみ)高校に入学し、
さっそくアイスホッケー部に入部して、
朗くんは感銘を受けます。
氷の上の格闘技と呼ばれる
アイスホッケーの選手さんたちは、
揃いも揃って強靭な肉体の持ち主。
一流スケーターの朗くんも
基礎練習ではおいてゆかれるし、
軽く吹っ飛ばされるし、
監督は……えっ? 亡き母のボーイフレンドだった?
「いろんなァてんでェ~」
「ぐるるがるるるぐる~」(←訳:スゴイ高校生活だね~)
そして、
狂気スレスレなアイスホッケー部の、
少年と呼ぶにはガタイが良過ぎる少年たちを
じ~っと見つめているのが、
和歌美さんです。
その視線に隠されている思いとは……。
「しィ~ッ! だめでスよゥ!」
「がるるるぐる~!」(←訳:ネタバレ禁止~!)
また、この4巻で著者・野田さんは、
部活の”影”の部分も描こうと試みているようです。
勝者と、敗者。
Winner-take-all というけれど、
では、すべてを奪われたloserの居場所は?
挽回のチャンスは?
「どこかにィ~あるはずゥでス!」
「ぐるるるるがる!」(←訳:起死回生の手段!)
第5巻が待ち遠しい《氷上》のドラマを、
全活字マニアの皆さま、
冬休みの読書リストに、ぜひ~♪
コミックス(書籍版)には、
キラキラな『ドッグスレッド/ゴールデンカムイ』シールが
封入されていました。
鶴見中尉殿のキラキラっぷりが眩しい……!
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