「こんにちわッ、テディちゃでス!
♪るるゥ~♪さよならァなつのォひィ~♪」
「がるる!ぐるるぅ~がるる~♫」(←訳:虎です!さらばぁ~9月よ~♫)
こんにちは、ネーさです。
我が家にショートステイしていたワンコちゃんも、
8月の終りとともに
お家へ帰ってゆきました。
ただいまワンコちゃんロスの最中にあるんですけれども、
さあ、ここで気合だ!
元気を出して読書……をサボることにして、
本日は、こちらの展覧会情報を、どうぞ~!
―― シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート ――
神奈川県足柄下郡箱根町のポーラ美術館にて、
会期は2019年8月10日~12月1日(会期中無休)、
『Syncopation:
Contemporary encounters with the Modern Masters』
と英語題名が付されています。
「♪るるゥ~♪くがつゥにィ~なればァ~♪」
「ぐるるがるるるぐる?」(←訳:道路も空いてるかな?)
人気の行楽地であり、
避暑地であり、
古くからの湯治場でもある箱根。
お盆休みシーズンや夏休み期間を過ぎれば、
もう道路の大渋滞もなさそうなリゾート地で、
覗いてみたくなっちゃうのは――
「もねさんッ!」
「がるぐる!」(←訳:ダリさん!)
「ろだんさんッ!」
この展覧会で
モネさん、セザンヌさん、ピカソさん、
ダリさんにフジタさん、
マグリットさん、マティスさんの絵画や、
ロダンさんの彫刻、
そして東洋の陶磁器といった
ポーラ美術館所蔵のコレクションと
コラボレーションを展開するのは、
気鋭の現代アーティストさんたち。
展覧会のタイトルである
『シンコペーション(切分法)』とは、
音楽において、
リズムを意図的にずらし、
楽曲に表情や緊張感を与える手法、なのだそうです。
「ふむふむッ?
ちょッとォ、ずらしてェみるとォ~…」
「ぐるるがるるる!」(←訳:そこに別世界が!)
この企画展に参加する現代アートの旗手さんは、
オリヴァー・ピアさん、
アブデルカデル・バンシャンマさん、
セレスト・ブルシエ=ムジュノさん、
カンディダ・ヘーファーさん、
石塚元太良さん、
磯谷博史さん、
アリシア・クワデさん、
スーザン・フィリップスさん、
プリンツ・ゴラムさん、
ヴォルフガング・ティルマンスさん、
渡辺豊さん、
横溝静さん。
12人のアーティストさんと
巨匠さんのコラボは、
はたしてどんな……?
「はこねのォおやまでェ~♪」
「がるるぐる!」(←訳:ご堪能あれ!)
ではここで、話題のワンコ画像も、じゃじゃん!
はい、↑このワンコちゃんが
ネーさ家を席巻した《連邦の白い悪魔》じゃなくて、
小さくてかわいい白いプードル犬の
《竹知誉(たけちよ)》くんです。
ムダ吠えをせず、
拾い食いもせず、
CもUも完璧、
人見知りはしないけれど、
不審な物音には『ウゥ~!』と唸って警戒する、
本当に賢くてきゃわゆいワンコちゃん♪
……なのですが、
唯一の弱点というか問題点があって。
「ぷふふッ!」
「ぐるるっ!」
竹知誉ちゃん、カメラが大嫌いでして。
デジカメでもスマホでもタブレットでも、
とにかくレンズの存在を察知すると逃げる!
お尻を向ける!
じっとしていない!
……という訳で、
こんなお写真しか撮れませんでした。
また次回、遊びに来てくれたら
その時はもっといいお写真が、撮れ、る、かな……?
つらく悲しい災害が頻発した夏から、
こころ安らぐ
豊かな秋へと移り変わることを
切望する週末です。
どうか皆さま、穏やかな休日を。
♪るるゥ~♪さよならァなつのォひィ~♪」
「がるる!ぐるるぅ~がるる~♫」(←訳:虎です!さらばぁ~9月よ~♫)
こんにちは、ネーさです。
我が家にショートステイしていたワンコちゃんも、
8月の終りとともに
お家へ帰ってゆきました。
ただいまワンコちゃんロスの最中にあるんですけれども、
さあ、ここで気合だ!
元気を出して読書……をサボることにして、
本日は、こちらの展覧会情報を、どうぞ~!
―― シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート ――
神奈川県足柄下郡箱根町のポーラ美術館にて、
会期は2019年8月10日~12月1日(会期中無休)、
『Syncopation:
Contemporary encounters with the Modern Masters』
と英語題名が付されています。
「♪るるゥ~♪くがつゥにィ~なればァ~♪」
「ぐるるがるるるぐる?」(←訳:道路も空いてるかな?)
人気の行楽地であり、
避暑地であり、
古くからの湯治場でもある箱根。
お盆休みシーズンや夏休み期間を過ぎれば、
もう道路の大渋滞もなさそうなリゾート地で、
覗いてみたくなっちゃうのは――
「もねさんッ!」
「がるぐる!」(←訳:ダリさん!)
「ろだんさんッ!」
この展覧会で
モネさん、セザンヌさん、ピカソさん、
ダリさんにフジタさん、
マグリットさん、マティスさんの絵画や、
ロダンさんの彫刻、
そして東洋の陶磁器といった
ポーラ美術館所蔵のコレクションと
コラボレーションを展開するのは、
気鋭の現代アーティストさんたち。
展覧会のタイトルである
『シンコペーション(切分法)』とは、
音楽において、
リズムを意図的にずらし、
楽曲に表情や緊張感を与える手法、なのだそうです。
「ふむふむッ?
ちょッとォ、ずらしてェみるとォ~…」
「ぐるるがるるる!」(←訳:そこに別世界が!)
この企画展に参加する現代アートの旗手さんは、
オリヴァー・ピアさん、
アブデルカデル・バンシャンマさん、
セレスト・ブルシエ=ムジュノさん、
カンディダ・ヘーファーさん、
石塚元太良さん、
磯谷博史さん、
アリシア・クワデさん、
スーザン・フィリップスさん、
プリンツ・ゴラムさん、
ヴォルフガング・ティルマンスさん、
渡辺豊さん、
横溝静さん。
12人のアーティストさんと
巨匠さんのコラボは、
はたしてどんな……?
「はこねのォおやまでェ~♪」
「がるるぐる!」(←訳:ご堪能あれ!)
ではここで、話題のワンコ画像も、じゃじゃん!
はい、↑このワンコちゃんが
ネーさ家を席巻した《連邦の白い悪魔》じゃなくて、
小さくてかわいい白いプードル犬の
《竹知誉(たけちよ)》くんです。
ムダ吠えをせず、
拾い食いもせず、
CもUも完璧、
人見知りはしないけれど、
不審な物音には『ウゥ~!』と唸って警戒する、
本当に賢くてきゃわゆいワンコちゃん♪
……なのですが、
唯一の弱点というか問題点があって。
「ぷふふッ!」
「ぐるるっ!」
竹知誉ちゃん、カメラが大嫌いでして。
デジカメでもスマホでもタブレットでも、
とにかくレンズの存在を察知すると逃げる!
お尻を向ける!
じっとしていない!
……という訳で、
こんなお写真しか撮れませんでした。
また次回、遊びに来てくれたら
その時はもっといいお写真が、撮れ、る、かな……?
つらく悲しい災害が頻発した夏から、
こころ安らぐ
豊かな秋へと移り変わることを
切望する週末です。
どうか皆さま、穏やかな休日を。