テディちゃとネーさの読書雑記

ぬいぐるみの「テディちゃ」と養い親?「ネーさ」がナビする、新旧の様々な読書雑想と身辺記録です。

プリングルズ《おまけ》に降参。

2007-11-30 22:40:47 | 美味
「わぴッ?
 これはァ……ネーさ、またやッたでスね!」

 ええ、そうなのです、テディちゃ。
 やっちまいました。
 『プリングルズ ウィンターチーズフォンデュ』です。
 
 大好きなプリングルズポテトの新作、
 大好きなテーズ系のお味、
 そしてオマケつき!
 もう買うしかないッ、と思って。

「おまけ、ッて、これでスか?」

 えーとね、
 『プリングルズおじさんカードコレクション』というのだそうです。
 全3種類のうち、これは
 《タロット式占いカード》ですって。
 
 他には、
 《トランプ》と、
 《マジックカード》があって、
 どうしようかな~、
 そっちも欲しいなぁ~♪

「ネーさ、おまけさくせんにィ、まんまとやられたでスね……」

 ファミリーマートで発見したのですよ。
 ファミマの限定品でしょうか?
 プリングルズおじさんグッズコレクターの御方は
 コンビニへ走りましょ♪」
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葉山に香るメイド イン ブリテン♪

2007-11-30 13:40:43 | ブックス
 昨日はアメリカ大陸の旧街道旅行記を御紹介いたしました。
 では本日はヨーロッパへ飛んじゃいましょう!



       ―― 英国びいき、葉山暮らし ――


 
 著者はケイティー恩田さん、’06年12月に発行された作品です。

「ネーさ、いんぐらんどはッ」

 はいはい、テディ熊にとって心の故郷、なんでしょ、テディちゃ。
 でも、テディちゃんたちだけじゃないんですよ。
 日本人にとっても、英国文学は馴染み深いものですからね。

 パディントンを子守唄に、
 ピーターパンとピーターラビットで幼稚園を過ごし、
 ドリトル先生を小学校の図書室で、
 ホームズ譚を産湯にしてミステリに目覚め、
 クリスティーでいよいよ英国にどっぷり、
 という経験がある御方、けっこういるんじゃないでしょうか。

「ふむッ! ぱでぃんとんちゃんはッきゃわゆいでス!」

 この御本を書いた恩田さんも、
 英国文化を愛し、『英国かぶれ』を自称するほどの御方。
 各ページにはとりどりの
 英国滞在時に撮影した写真が掲載されています。

 どれも、かわいい!
 カッコいい!
 英国ファンの目尻も、くしゃッと下がっちゃいます。

「らぶりィでスゥ♪」

 英国で撮った写真に混じり、
 現在、恩田さんが住んでおられる葉山の風景も
 さり気なく挟まれていますが……
 これが、よーく目を凝らさないと見分けがつかないほど、なんです!
 
「えッ? どれッ? どれでスかァ??」

 小ぶりの、可愛らしい写真集ですから、
 手に取って探してみて下さい。
 これは英国の庭で、
 こちらは英国の陶磁器で、いや背景は葉山なのかな……?
 これは葉山みたいだけど、うーん??
 と、なんだか宝探し気分です。

「むゥッ! むつかしィ、のでスッ」

 アフタヌーンティーやお食事にも応用できる
 英国料理のレシピも掲載されています。
 『キュウリのサンドイッチ』!
 『トライフル』!
 あまりにも英国です♪

 英国ファンの私たちには嬉しい御本でした。
 恩田さんは葉山に自宅で英国生活骨董のお店、
 《KATY’S HAYAMA》を主宰しておられるそうです。
 興味を持たれた御方はお店へも!

「テディちゃもォ、いきたいでスよゥ~!」
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キューピー、水木ワールドへ?

2007-11-29 22:52:48 | ブックス
「こわいッ!
 こわすぎるでスよッ、ネーさッ」

 ネーさも怖ろしゅうございますよ、テディちゃ。
 コスチュームキューピーちゃん、ついにここまで……。

「きたろうさんに、なッちゃッてるでス!」

 一反もめんさんと、
 ネズミ男さんにもなっちゃってるんです。
 造形は割と精巧で、
 いえ、
 それだけじゃありません!
 画像には写っていないのですが、
 なんと、
 笑うせえるすまんキューピーちゃん、
 ウナギイヌキューピーちゃん、
 サンダーバードキューピーちゃんまでいるんです。

「さんだァばーどッ??」

 あの英国製SF人形アニメ『サンダーバード』のキャラに
 キューピーちゃんが扮しているんです。
 いえ、ちゃんと正規に許可を得ての
 コラボ作品みたいなものらしいんですけど。

 観光地のおみやげコスチュームキューピーちゃんたちはね、
 ぷふふッて笑える愛嬌がありますでしょ。
 でも、ここまで行くと、なんだか怖くなってきます。
 はたして、
 次にキューピーちゃんがその身にまとうのは――

「すたァーうォーず、とかァ?」

 うーん、
 ルーカスさんは版権にうるさい御人ですからねー。

「すーぱーまん、とかもォ?」

 あれも著作権と版権がややこしいのよねー。

「んーと、んーとォ……もなりざッ!」
 
 ひいぃッ!
 それがいちばん危ないわ!
 ルーブルのおじさんたちにブッ飛ばされちゃいますよッ!
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ルート66の光とみどり。

2007-11-29 13:26:26 | ブックス
「るーと、ッて……どうろ、のことでスか、ネーさ?」

 そうなんですよ、テディちゃ。
 ROUTE66とは、アメリカの旧街道。
 シカゴとロサンジェルスを結び、以前は賑わった道でした。
 本日は、そのルート66がテーマの御本をどうぞ!


 
         ―― ルート66で行こう! ――


 
 著者は亀井亜佐夫さん、’06年10月に刊行されたものです。

 亀井さん、アメリカ暮らしの経験が有り、
 御自身のHPにアメリカ旅行記と写真を掲載したのが縁で、
 この御本を出版する運びになったそうです。

「ぷろのォ、どらいばーさん、なのでスかァ?」

 プロドライバーさんではないんです。
 ルート66も『ほとんど走ったことがなかった』といいますが、
 この写真の美しさはどうでしょう!
 アマチュアさんなのに、なんて言っては失礼になるくらい、
 道沿いの風景が色彩豊かに写し取られているんです。
 
「にじィ!
 にじの、しゃしん、あるのでスよ!」

 虹を撮った一枚をはじめ、
 光を閉じ込めたような各章の写真にはため息してしまいますね。
 御本のサイズが大きくないのが
 残念に思われるほどです。
 
 ルート66は多くの映画やTVドラマに登場しました。
 『イージーライダー』、
 近年では、ピクサー&ディズニーの『カーズ』にも。
 埃っぽい道、というイメージがあったのですが、
 丹念にこの御本を見てゆくと……
 おお、緑もありますね!
 国定公園のたくましくも初々しい樹々、
 ニューメキシコの明るい樹々、
 目に沁みます。

 かつて繁栄した66も、
 高速道路の開通で交通量は減少しました。
 ですが、ドライブ旅行を愛してやまない人、
 モーターバイクでの旅行が大好きな人は、
 数葉の写真を見ただけでもう、
 ぐらッと来ちゃうのではないでしょうか。

「ぐらぐらぐらッ、でス!」

 あたたかな光に満ちた旧道旅行記、
 車好きさん&バイク好きさんに、お勧めいたします!

「ぜんぽうゥちゅういィ~ッ!」
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ベリーベストな餅菓子!

2007-11-28 22:34:19 | 美味
「うきゃ~ッ♪
 なんかァぷにぷにィでスゥ!
 ネーさ、これなァにィ?」

 またまた京都旅行をした方から御土産をいただいちゃったのですよ。
 テディちゃも食べますか。

「はいッ!いただくでス!」

 えーと、これはね、
 御菓子司『鍵善良房』さんの、
 《鍵もち》。
 『鍵善』さんは《くずきり》で有名なんですけど、
 他にも、羊羹や、求肥のお菓子も作っているんです。
 ではでは、いただきましょう。
 ……お!

「わおゥッ!」

 美味しい!
 これは美味しいわ!

「おいしでスゥ! んまんまでスゥ~!」

 求肥の生地の、なんて美味しいこと!
 ワンダフルです!
 今まで食べたお餅の菓子数々ある中で、
 ベスト5に入る美味しさです!

「へにょォ~♪」(←うっとり中)

 『鍵善良房』さんのお店は、
 本店が東山区祇園町北側264番地(毎週月曜日が定休日)、
 高台寺店が東山区下河原通高台寺表門前上る(毎週水曜日が定休日)
 にあるそうです。
 (両店とも定休日が祝日に当たる場合は翌日が休業になるようです)

 決心しました……
 次に!次に京都へ旅行する時には
 『鍵善』さんに行って作りたての御菓子を食べなくちゃ!

「そォでス! そォでスッ!」

 京都を訪れる御方は、ぜひ!《鍵もち》を!
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江戸の昔のハッピートーク?

2007-11-28 13:54:56 | ブックス
「ぱひ!きれいなァ、ひょうしィ、でスねッ、ネーさ」

 目がはしこいですね、テディちゃ。
 装画は、平野信哉さんによるこの御本、
 読書好きさんにはとうに御馴染みでしょうか。
 では、改めて御紹介いたしましょう!



      ―― 吉原手引草 (よしわら てびきぐさ)――


 
 著者は松井今朝子さん、’07年3月に発行されたものです。

 たくさんの書評が既に出ておりますから、
 今さらネーさ如きがどうこう申しましても……なのですが。

「おもしろきゃッたでスかッ?」

 面白かったですよ!
 なぜか、笑えてしまって。

「ふェ? これェ、こめでぃ、なのでスか?」

 いえ、コメディではなくてね、
 ミステリ的傾向の強い時代もの、ということになりましょうか。
 ネタばらしにならないように、
 最低限の粗筋だけを述べておきますと
 『何ゆえ、吉原の名花魁は妓楼から忽然と消えたのか?』――
 その真相をたぐってゆく物語り。

 謎の鍵となるのは、花魁の人となり。
 彼女はどんな人間だったのか?
 日頃、いったい何を考えていたのだろう?
 妓楼の番頭さん、
 幇間さん、
 花魁の客であった町人さんたち、
 吉原で働く様々な人間が、
 あれやこれやと弁を廻(めぐ)らします。
 
 このね、それぞれの語りっぷりが、
 とっても可笑しいんですよ。

「こめでぃ、じゃないィのにィ?」

 ひじょうに映像的、と言いましょうか、
 お喋りの場面が目に浮かぶ、と言いましょうか。
 そうすると、
 映画にするとしたらここはこの役者さんの出番だ!
 この役は誰それに、
 こんな台詞回しはあの役者さんにぴったり!ぜひ演じてもらおう!
 なんて勝手な妄想がどんどん進行しちゃうんですね。
 
「えいがに、なるのでスか?」

 いかにもなりそう、だと思うのですよ。
 きっとどこかで企画されているのではないでしょうか。
 主演を張る花魁『葛城』、
 どなたがよろしいでしょ?

「すごォーいッびじんさんッ、がいいでス!」

 大賛成ですね、吉報を待ちましょう!
 ……という次第で、
 映画好きな御方には存分に愉しめる一冊!でした♪
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《しゃばけ》実写は☆いくつ……?

2007-11-27 22:48:08 | その他
 つい先日(11月24日でした)、
 私たちの大好きな御話『しゃばけ』が
 TVドラマ化され、放送されましたね。
 テディちゃは見ましたか?

「みたでスッ!」

 ネーさも、モニター前で正座して、というのは大袈裟ですが、
 気合入れて観ちゃいましたよ。

「おもぴろきゃッたでスゥ~♪
 びょうぶのぞきさん、よいでス!」

 ファンとしては、
 むむ?!と思った点もなくはなかったんですけれど、
 映像化作品としては高く評価できるんじゃないかしら。
 大きな発見もありましたし。

「はッけんン~?」

 谷原章介さんが、よい役者さんなんだってこと、
 発見いたしました!
 (遅まきながらでごめんなさい、谷原さん)
 谷原さんの『仁吉』さん、ベストなキャスティングでしたよ。
 若旦那の危機か!と疾走する姿、
 天晴れでございます。
 
 早乙女太一くんもビューティフルでしたし、

「びょうぶのぞきさんもッ!でスよ!」

 そうですね、
 宮迫さんもシブかったわ。

 ドラマの第2弾、あるのでしょうか?
 あるといいなあ♪

「こんどはァ、びょうぶのぞきさんをォ、しゅやくにッ!」

 ……テディちゃ、それはまさか、いくらなんでも。

「まさかがァ、おこるのがァ、てれびッ!なのでス!」

 えっ? まさかのまさかが??? 
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ホームズのパロディ&パスティーシュにニヤリ。

2007-11-27 13:51:21 | ブックス
 題名を見ただけで、ホームズファンとしては
 ワクワクさせられますね!
 今度はどんなホームズパロが世に出たのでしょう?


  
       ―― シャーロック・ホームズと賢者の石 ――


 
 著者は五十嵐貴久さん、’07年6月発行の作品です。

「けんじゃのいしッ!
 はりィぽたァ、みたいでスよッ、ネーさ!」

 ファンタジーではありません、テディちゃ。
 この御本には4つの短編が収められていますが、
 表題作『シャーロック・ホームズと賢者の石』は、
 ちゃんとミステリの……
 あいたた、困りました、
 細かいこと言うとネタばらしになっちゃいそうです。

「ばらしちゃうのォ、だめでスよッ」

 ふぅ、危ないところでしたね。

 それにしても、ちょっと変わった御本です。
 連作短編というと、
 全体のカラーが統一されるもの、と普通は思ってしまいますが、
 (何しろ連作、ですから?)
 4作品とも微妙に、いえ、相当に、色合いが違っています。

 これは……シュールだ!ヒネくれてますね!
 こっちは……正統派パスティーシュ?
 これはというと……岩波少年文庫みたいな?
 
 どこか、くるくる変わる万華鏡を連想させられます。
 中心にいるのはホームズさん。
 それは間違いないんだけれど、
 その真の姿は、誰にも捉えられない――
 見る者の目線次第で千にも万にも変化する
 魔法使いのようです。
 おっと?
 するとこれは、やはりファンタジーでもあるのでしょうか?
 新たなホームズ物語とは、すなわち、
 すべてのホームズファンの《夢》でもありますし、ね。

「いだいィ、なのでス!」

 偉大な探偵に魅せられ、
 連綿と続く《ホームズ・パロディ&パスティーシュ》の歴史を、
 巻末で詳しく解説して下さったのは
 日暮雅道(ひぐれ・まさみち)さん。
 解説の域を超えた、名論文になっています!
 
 ホームズファンなら、こちらも必読!
 一夜に一話、がちょうど良いペースでしょうか。
 紅茶や、あるいはお酒のグラスを片手に、
 愉しいひとときをお過ごし下さい!

「ごゆるりッ、とねッ♪」
 
 
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ヨコハマみやげ♪

2007-11-26 22:51:22 | 美味
「おひョッ?
 ネーさ、これなにッ??」

 昨日今日と、
 お土産を色々いただいたのですよ、テディちゃ。
 連休と紅葉が重なった週末、
 お出掛けした方が多かったんですねえ。
 
 京都旅行した知人さんは、
 生麩団子をお土産に下さいました。
 美味しかったです♪
 そして、テディちゃの前にあるこれは、というと、
 弟の横浜みやげ。

「よこはまッ」

 重慶飯店さんの、『蝦仁餃子』です。
 さあ!調理にかかりましょう!
 テディちゃ、セイロを用意!

「りょうかいでスッ!」

 強火で約15分ほど蒸し、熱いうちに召し上がれ、と
 箱に書いてありますね。
 
「ネーさ、15ふんッ、けいかでス!」

 では、お皿へ移して……いただきまーす!
 おお、透明な皮の食感、いいですね♪

「えびィ♪たけのこォ♪おいちッ♪」

 ……あら?
 10個もあったのが、あッという間に?

「なくなッちゃッたでスゥ~」

 もう、2、3個、食べたかったなあ、って気がします……。

「テディちゃはァ、あと30こォ~!」
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それゆけ?3姉妹!

2007-11-26 14:07:53 | ブックス
「おぽッ、これ、きゃわゆいでスね、ネーさ!」

 テディちゃだけでなく、多くの人に可愛い!と叫ばせているのが
 本日ご紹介するこちらの御本なんです。
 はい、声高らかに、どうぞー!



           ―― うちの3姉妹 ――


 
 著者は松本ぷりっつさん、’06年5月に発行されました。
 ブログから始まったという
 松本さんのお嬢さんたちが繰り広げる
 スーパーにワンダフルな絵日記?物語。
 いやー、ちびっこちゃんたちって、

「げんきィ、でス!」

 お母さまの日々の苦難がしのばれます。
 でも、苦難だけじゃないんですね。
 画や文章からは、
 優しい目線、深い愛情が伝わってきます。

 それにしても、
 人間て不思議ですねえ。
 同じ時代と場所に生き、
 お母さんとお父さんが同じで、
 おそらく姉妹同士、顔や声だってよく似ているでしょうし
 もちろん遺伝子は限りなく近い、はずなのに。
 性格が……全然違っちゃう?!?

 この子は冒険家さん、
 この子はおっとり引っ込み思案さん、
 この子は研究家さん?
 
 ひとの数だけ、性格があるんですね(たぶん)!

「ちびッこちゃんたち、
 きゃわゆいからァ、よいのでスよッ」

 ほんとにね、かわゆいわ。
 小さな子を叩くのはダメ!と
 既に解っているお姉ちゃんたちふたり。
 そんなこと解りようもない赤ちゃんの妹から
 びしばし!っと叩かれ、攻撃されても、
 反撃はしません。

「えッ? じゃ、どうするのでスかッ?」

 逃げます!
 泣きながらも、逃げる方を選ぶのです。
 けなげです!

「わおッ、えらいでス!」

 共感と可笑しみを誘われる3姉妹ちゃんの御本、
 現在は3冊目まで刊行されています。
 みんな元気でやってるかな?
 三女のおチビちゃん、
 どのくらい大きくなってるでしょう?
 最新情報を知りたい御方は、
 御本だけじゃなく、 
 松本さんのブログへ!
 
「ちびッこもォ、おとなもォ、
 テディをたいせつにィ、してねッ!」
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