「こんにちわッ、テディちゃでス!
いつもォありがとうゥ~なのでスゥ!」
「がるる!ぐるるるがっるるる!」(←訳:虎です!お世話になってます!)
こんにちは、ネーさです。
今日4月30日は図書館法公布(1950年)を記念する
《図書館記念日》!
た~くさんの書籍に、スタッフさんたちに
心から感謝しながら、
さあ、GWの本日は読書……をサボって、
こちらの展覧会情報を、どうぞ~♪
―― マン・レイと女性たち ――
長野県長野市の長野県立美術館にて、
会期は2022年4月21日~6月19日
(水曜日休館、ただし5/4は開館し翌々日の5/6は休館)、
『MAN RAY AND THE WOMEN』と英語題名が付されています。
「ふァいィッ! だいすきィ~でス!」
「ぐるるるーるぅる!」(←訳:ソラリゼーション!)
ちょっと画像が小さいんですけれど、
お分かりになるでしょうか、
↓『リー・ミラー(ソラリゼーション)』(下段)。
マン・レイさんの作品の中でも
最も有名な物の一つ、ですね。
ああ、リー・ミラーさんの横顔が美しい……!
絵画、彫刻、オブジェ、映画、文学などなど
数多の分野で活躍し、
20世紀を代表するアーティストのひとりとされる
マン・レイさん(1890~1976)。
この展覧会では、
写真を中心に、
絵画やオブジェなど約250点が展示されます。
「はなのォみやこッ、ぱりィ!」
「がるるぐるるっる!」(←訳:NYにハリウッド!)
都市から都市へ、
恋人から新たな恋人へ、
彷徨い歩くマン・レイさんがフィルムに、
瞼に焼き付けた図像とは。
都心部の美術館ではこの時期、
海外の著名な美術館が所蔵する名画名品を中心に
企画展が開催されています。
けれど、東京以外の都市でも、
魅力的な展覧会が開催されていますよ。
このマン・レイさんの展覧会が行われているのは、
長野県の長野市、
JR長野駅からも程近い長野県立美術館。
「れっしゃにィ、のッてッ!」
「ぐるるるるがる!」(←訳:高速道路を車で!)
長野方面にお出掛け予定のアート好きさんに、
マン・レイさんのファンの方々に、
おすすめの特別展では、
学芸員さんによる
ギャラリートークも予定されています。
ミュージアムグッズはもちろん、
美味しいおみやげもたくさん見つかりそうな
マン・レイさんの展覧会へ、
皆さま、ぜひ~♫
ではここで、美味しくて可笑しなオマケ画像も、じゃじゃん!
『UHA味覚糖』さんの
《ぷっちょ りんごソーダ味》は
ぷちプイ!消しゴムのフィギュア付き!
2つ買ってみましたので、
大好きな『テディ』ちゃんが出ますように、
出ますように……と祈ったせい、でしょうか。
……あっ?
「あれれッ?」
「がる~?」(←訳:あら~?)
な、なんとっ?
まさかの2匹かぶり??
ふたつともテディちゃん??!!
「うぷぷふッ♪」
「ぐるるっ♫」
……美味しいモノ楽しいモノ大好きなモノと一緒に、
どうか皆さま、穏やかな連休を。