テディちゃとネーさの読書雑記

ぬいぐるみの「テディちゃ」と養い親?「ネーさ」がナビする、新旧の様々な読書雑想と身辺記録です。

~ めぐりめぐる《書物》たちの家 ~

2023-07-14 22:03:21 | ブックス

 こんにちは、ネーさです。

 依然として体調復活途上ではありますが(長文を書くのはつらいのです)、

 本日は、短縮版読書タイム!ということにして、

 こちらの御本を、さあ、どうぞ~♪

  

 

 

         ―― 帝国図書館 ――

 

 

 著者は長尾宗典(ながお・むねのり)さん、

 2023年4月に発行されました。

 『――近代日本の《知》の物語』と副題が付されています。

 

 かつて、『帝国図書館』として

 近代日本の知識人たちが足繁く通った建物は、

 現在、『国際子ども図書館』に生まれ変わっています。

 

 著者・長尾さんは、明治の草創期から

 1949年に国立国会図書館へ統合されるまでの

 『帝国図書館』の歴史を丁寧に辿ってゆきますが、

 予算との闘いや、資料スペース確保との闘い、

 震災時は被災者を受け入れ、

 そして戦時下では……と、波乱に次ぐ波乱の80年でした。

 

 活字マニア諸氏は必読!な労作です。

 知の砦『帝国図書館』の守護者となった

 往時のスタッフさんに思い馳せつつ、

 ぜひ、一読してみてくださいね♪

 

 

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