こんにちは、ネーさです。
依然として体調復活途上ではありますが(長文を書くのはつらいのです)、
本日は、短縮版読書タイム!ということにして、
こちらの御本を、さあ、どうぞ~♪
―― 帝国図書館 ――
著者は長尾宗典(ながお・むねのり)さん、
2023年4月に発行されました。
『――近代日本の《知》の物語』と副題が付されています。
かつて、『帝国図書館』として
近代日本の知識人たちが足繁く通った建物は、
現在、『国際子ども図書館』に生まれ変わっています。
著者・長尾さんは、明治の草創期から
1949年に国立国会図書館へ統合されるまでの
『帝国図書館』の歴史を丁寧に辿ってゆきますが、
予算との闘いや、資料スペース確保との闘い、
震災時は被災者を受け入れ、
そして戦時下では……と、波乱に次ぐ波乱の80年でした。
活字マニア諸氏は必読!な労作です。
知の砦『帝国図書館』の守護者となった
往時のスタッフさんに思い馳せつつ、
ぜひ、一読してみてくださいね♪
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