ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

こわい、こわいっ

2008年02月03日 | よもやまばなし
フーっと、落ちる~エアーポケット、ヒヤヒヤ
また落ちた、ヒヤヒヤ
定員36人のプロペラ機で帰福。

恐いのは当たり前。頭で分かっていても恐いものは恐い。

わたしたたちは、「恐れ」という感情を未来に起こりうる危険を予測するために生まれながらにして持っている。サバンナに生きていた太古の昔から。
例えば、ライオンが恐いから逃げる、身を潜める。
こうして、人類は生き延びてきたのだ。

「恐い時は、我慢しようと思うとますます恐くなるもの。
「恐くていい」と思う方が恐さが減るもの。

あー、恐かった。
コメント
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