お昼の景、女性バージョンである。いささか興味本位で失礼な撮り方であることは認める。でも、どこかいにしえの時代もこうだったと思わせる空気が漂っている。それこそが時代祭の精神なのかもしれない。人間の喜怒哀楽に今も昔も変わりはないからだ。
私は、以前のプログにもアップさせたとおり裸婦のクロッキーなどをかくので女性の外観はわかるが、内側の心はわからない。それは、女性からいわせれば冷たい人間なのかも知れない。自分では、ペンを手にした傍観者だとおもったりもする。つまり、つまらない自分だと思っている。時代祭の舞台裏を徘徊していると、そんな自分に気づかされる。
しけた話になった。話題を変えて、まあ人間として生きたいですね、というわけだ(笑)。
京都御所,2011年10月23日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正-1/3,f5.6,1/250,i-Finish
私は、以前のプログにもアップさせたとおり裸婦のクロッキーなどをかくので女性の外観はわかるが、内側の心はわからない。それは、女性からいわせれば冷たい人間なのかも知れない。自分では、ペンを手にした傍観者だとおもったりもする。つまり、つまらない自分だと思っている。時代祭の舞台裏を徘徊していると、そんな自分に気づかされる。
しけた話になった。話題を変えて、まあ人間として生きたいですね、というわけだ(笑)。
京都御所,2011年10月23日
OLYMPUS PEN E-P3,LEICA DG MACRO ELEMARIT45mm,f2.8.
ISO200,露出補正-1/3,f5.6,1/250,i-Finish