備瀬から海岸を歩きながら美ら海水族館へやってきた。第一の目的は水槽を見ながらお昼を食べることだ。備瀬に夢中になり、空腹感がましてきた。
槇文彦設計の沖縄水族館は老朽化のため、2002年に取り壊され、新たに沖縄県の建築家國場幸房による、大規模で現代の機能に合わせた水族館として蘇っている。水槽に使用している厚さ60㎝の1枚のアクリルパネルは、巨大水槽が大変見やすい。どうやって巨大なアクリルパネルを制作したのだろう。船で運んできたのか、現場で制作したのか・・・。
沖縄の海を体感するというコンセプトは、その通り適切な実現といえ、現代沖縄を代表する観光拠点である。当然ビジターは大変多い。半分ぐらいは外国人だろうか。だからビュッフェも満席。屋外レストランは長蛇の列。ここでは、昼飯にありつけなかった。ここはゆうに1日すごせる面白さだが空腹を満たす方が先。 まあわてはダイビングで沖縄の海を体感しているから 30分で走り抜けた。
さて飯屋はどこだ・・・。
沖縄県本部町・海洋博公園
OLYMPUS E-M1,M.ZUIKO DG 9-18mm/F4.0-5.6
ISO1600,焦点距離10mm,露出補正-1/3,f4.3,1/60
槇文彦設計の沖縄水族館は老朽化のため、2002年に取り壊され、新たに沖縄県の建築家國場幸房による、大規模で現代の機能に合わせた水族館として蘇っている。水槽に使用している厚さ60㎝の1枚のアクリルパネルは、巨大水槽が大変見やすい。どうやって巨大なアクリルパネルを制作したのだろう。船で運んできたのか、現場で制作したのか・・・。
沖縄の海を体感するというコンセプトは、その通り適切な実現といえ、現代沖縄を代表する観光拠点である。当然ビジターは大変多い。半分ぐらいは外国人だろうか。だからビュッフェも満席。屋外レストランは長蛇の列。ここでは、昼飯にありつけなかった。ここはゆうに1日すごせる面白さだが空腹を満たす方が先。 まあわてはダイビングで沖縄の海を体感しているから 30分で走り抜けた。
さて飯屋はどこだ・・・。
沖縄県本部町・海洋博公園
OLYMPUS E-M1,M.ZUIKO DG 9-18mm/F4.0-5.6
ISO1600,焦点距離10mm,露出補正-1/3,f4.3,1/60