フィルム時代のF、F3、F4以来のフルサイズデジタル一眼レフ、ニコンDf!が大学に届いていた。バッテリー充電の間にスタイリングを楽しむ。私の機材でないのが難点だが、これで1万枚以上あるスライドネガのデュープを作ろうというのが目的だ。
幸いなことに、等倍マクロレンズ、EP-1、BR-5というパーツは持っていた。昔フィルムデュープを作ろうと試みて、あまり出来が良くなかったので、そのままジャンク箱に入っていた。やはり持っててよかった。だから早速アクティブDライティングなどをかまして試写を試みる。あまり派手にならず、これなら比較的良さそうだ。 HDRなんかで画像を合成する方法も少し時間がかかるがなかなかよい。 すくなくともEOS1Dsよりはるかによい。流石ニコン、やはり研究者のお伴はニコンしかない。といってこの画像を撮影しているのは、オリンパス機材なのだが。
付属のビュワーなど使いながら、さてどのソフトを使うかが悩ましい。デュープだから撮影データは不用。むしろ、いつどこで撮影したかという過去の記録の方が後々原稿を書いたときに必要になってくる。こうなるとニコンのビュワーよりもiPhotoの方がラベルが付けやすい。さて画像はRAWというのがセオリーだが、使い勝手のよいjpgでもええかな。どうせ後で補正なんかしないよ。
来週は1日あたりロッカーの棚1段分ぐらい、つまり3000万枚/日ずつのペースでデジタル化しておきたい。昨日は夜中の1時半に出張から戻ってきたので、3時間しか寝ていないがデュープの準備に没頭していた。
OLYMPUS PEN EP5 MACRO ELMARIT45mm/F2.8
ISO200,露出補正-2/3,f/2.8.1/4000
幸いなことに、等倍マクロレンズ、EP-1、BR-5というパーツは持っていた。昔フィルムデュープを作ろうと試みて、あまり出来が良くなかったので、そのままジャンク箱に入っていた。やはり持っててよかった。だから早速アクティブDライティングなどをかまして試写を試みる。あまり派手にならず、これなら比較的良さそうだ。 HDRなんかで画像を合成する方法も少し時間がかかるがなかなかよい。 すくなくともEOS1Dsよりはるかによい。流石ニコン、やはり研究者のお伴はニコンしかない。といってこの画像を撮影しているのは、オリンパス機材なのだが。
付属のビュワーなど使いながら、さてどのソフトを使うかが悩ましい。デュープだから撮影データは不用。むしろ、いつどこで撮影したかという過去の記録の方が後々原稿を書いたときに必要になってくる。こうなるとニコンのビュワーよりもiPhotoの方がラベルが付けやすい。さて画像はRAWというのがセオリーだが、使い勝手のよいjpgでもええかな。どうせ後で補正なんかしないよ。
来週は1日あたりロッカーの棚1段分ぐらい、つまり3000万枚/日ずつのペースでデジタル化しておきたい。昨日は夜中の1時半に出張から戻ってきたので、3時間しか寝ていないがデュープの準備に没頭していた。
OLYMPUS PEN EP5 MACRO ELMARIT45mm/F2.8
ISO200,露出補正-2/3,f/2.8.1/4000