翆は久しぶりに休日。
翆「アチキィー、今日は目隠しして足をしばってぇーー」
「おや、ソフトSMですかぁー」
何処で刺激されたのか、刺激されちゃうと、やってみたくなるのも翆らしいな。
「じゃあ、アイマスクに紐で縛りま・す・か・・・」
翆「真っ暗で、何されるかわかんない不安感がいい」
「何されるか、わかんない・・・」
じゃあ、翆の菊座に少し指をいれてみようか。
翆「ウッ、ウッ!、そこ!、変な感じ・・・」
縛った翆の足を上に上げて、股間の割れ目を撫でている。指の感覚が、次第に潤ってくるのがわかる。
翆「アチキー、いつものように抱いてぇーー」
そういって翆の口にイチブツを近づけ、翆がアウンと咥えている。アイマスクをした翆の頭が激しく動く。
翆の頭を押さえつけて最奥までいれてみる。
翆の手がアチキの股間を押さえて・・・
翆「ウッ、ウッ、息苦しい・・・・」
口から抜くと翆はむせかえっている。
翆「入ってきてぇー」
ならば縛った翆の足を上に延ばして膣に入れてみようか。足を閉じているので入りにくそうだが、そのままズフズブといれてみた。
翆「ハア、ハア、ハア・・・、今度は後ろから・・・」
翆を転がして後ろから。しかし足を縛っているので奥まで入りきらない。そうだ、菊座にいれてみようか。切っ先をあてても入る気配がないが、少しずつ腰を押しつけてゆくと、菊座の中へジリジリとはいってゆく。翆が赤い顔をして眉間にしわが寄っている。翆の手がアチキの手を握っている。
翆「ハッウッ、ウッ・・・・」
翆の肛門がアチキのイチブツを締め付け、手に力が入って放心した表情がいい。
翆「アッ、ウッーーーーウッ」
イチブツが締め付けられているので、そのまま直腸の大きな空間のなかに射精してしまった。何の手応えもないが・・・。
翆「いったの?」
「いっちゃったよ」
そういって翆の菊座から抜いた。
衛生認識が高い緑だから、浴室で消毒薬をつけて、洗ったくれた。
翆「なんか不思議な感覚だったよん」
女ってみんな一度はSM的なことに挑戦したがる。いじめられたい欲望があるんだろう。
・・・・
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