「自由」の両刀使い

 

 

       白鳳・桑田・人質殺害 など1連の謝罪は、 大局的には些細で見解の別れる問題に対し、権力やマスコミが介入し規制する動きが強まった結果、 自己規制の雰囲気が広範囲に出て来たことを印象付けられた。

   この間の「表現の自由」とは裏腹の「言論の自由」

   

     

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )