世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
時代転換期の権威
右も左も上から下まで 権威に頼っているように見える。
時代の転換期にあっては 時代の半分しか認識していない権威(権威そのものが過去の産物)は 右や左に関わらず 有効に機能しないのではないか。
むしろ権威が時代のブレーキを果たしかねず、この辺を払拭しないと 出口や次代が見えて来ないような気がする。
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目が眩んでいるのか?
地上は 人間がする地球と弱者からの搾取を止めないことによる矛盾が 吹き出しているかのようだ。
責任をなすりつけ合う 弱者との矛盾はともかく 地球との矛盾は これでは解決しない。
目が眩んでいるのか あれもこれも 見えている(認識)ようには思えない。
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分かっちゃいるけど止められない 時代
無責任時代に「分かっちゃいるけど止められない」が流行った。
しかし、これは時代の風潮というより 人の生理的な仕組みのような気がする。
知識を持ち理解はしていても 実行は別次元で むしろ直感によることが多くはないか。直感の依拠するところは分からないが
少なくても現実を見ると学歴や学力との相関は 見出しにくく 逆に「教養が邪魔して… 」に多くの実例を見る。
ともかく 知識・理解と判断・行動 の間は かなり距離がありそう。
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