世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
久々のグッドニュース
世界が秘密にしてきたタックスヘイブンの箱が また一つ開けられた。
ガバメントの世界化は進む。
世界が抱えている難民やテロ 世界経済の縮小などにとって ホットニュースのはず。
世界の繁栄と平和を積極的に大きな声で語るリーダーは どんな動きをするのやら? ある意味で試験薬。「残りの箱も開けようよ」
との声が 政治家や役人 マスコミからも上がらないのは何故?
世界のガバメントや仕組みの問題であって 単なるスキャンダルや法律次元の問題ではない。
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「千の風」の前
たった 「あ」と「ム」と「ラ」で歌う「北の国から」をカラオケで歌うのだが 何回やっても難しい。
どうしても自然から離れた人為的な人意が出てしまう。
あの頃から永い間 身にこすり付けてきた垢のようなものだから 拭い落とすのが簡単でないことは分かるが 落とすのはやっぱり難しい。
でも、それが老人の最後の仕事なんだろうな。完全に一体なれらた時 その時は(千の風)か?
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老人は語り部
。
昔々…のお話や 原爆や沖縄に(語り部)がいるように 自然の(語り部)が必要な時代なのかと思う。
おじいさんやおばあさんからよく耳にした「そんなことしたら バチがあたる!」「自分のことをタナに上げて何言ってるの!」「よく遊
びよく学べ」こんな言葉はどこへ行ったんだろう?
はーるがきーた はーるきーた ゆーやけこやけで日がくれて と自然に歌えた時代は昔の話。
あの時代を体に刻んでいるのは 私たち老人か。今の環境で若者が自然を見に刻むのは難しい。
全ての人間活動は自然をベースにしていることに違いは無い。
世界の大人も子供もしぜんから離れ 社会の発展や個人の全人的な発達で行き詰まってる今日 「老人」なんかやっている場合ではないかもしれないな。
思いっきり 大小の自然を歌い語って終わりたいもんだ。
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