世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
科学せよ
ウソと間違い
政治家の話を聞いていると「ウソ」とは言わないが「間違い」は多いのではないか。
「間違い」を累積して 類を見ない少子高齢化 や財政赤字を招いたことは間違いないだろう。
政策は仮設実験の仮説に当たるが 実験結果が今日のの世界であり日本である。
実験結果が出ているにも関わらず 仮説の間違いが指摘されない。
勢力争いに頭がいっぱいで 検証もしない 非科学的な実験を繰り返している。
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新しい物差し
国際社会における 旧弊の一つは 軍需産業を中心にした国作りだろう。
世界経済は過去とは異なり弱小化している。
武器を生産し争い消費出来るような状況にはない。
世界や国の動きを測る一つの物差しとして使えると 考えている。
古い物差しでは社会の悪化は避けられない と考えている。
国の内外を具体的に列挙して見ると面白い絵が見えて来る。
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「現代」は古い
今の時代を「現代」とは言うものの 時代は「新時代」が求められ 底流は そこに向ってる。
そのように 時代を 認識している。
社会が旧弊と退廃的な文化にあふれるのは 時代の転換期においては一般的な現象である。
旧弊から脱し 現状に見合った形で 手探りでも良いから 積極的な動きが組織的に出てきてほしい。
今はほとんどが個人的なレベルではないか。
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樹木希林さん
ファンだった樹木希林さんが亡くなった
求道者のような超越した生き方
確かな人の根っこを感じた
だからと言って 子供達へ何が言いたかったのか 分からない
彼女は人を中にした過去になりつつある現代の世界観と人生観で生きた純粋で魅力的な人ではなかったか
新時代へ向けた言葉も欲しかった 合掌
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