焦点は内面の自然現象



自然災害や他にも自然と係る色んなことが起きているのに「自然」を語る人はあまりいない。

   心の自然を語るの人はさらに少ない。


   「地球」や「世界」の言葉が急速に増えて来たように 「自然」 この言葉も増えるだろう。

    焦点になる 内面的 心理的な自然が どのように登場し用いられるようになるか 楽しみである。

      
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ドジラとの付き合い




     子供のころ ドジラの怪獣が体に住みつた

     気づいたら 探検や新しい物作りの衝動に駆られてる

      昔はモーターボート 幻灯機 測量の道具 体の記憶力検査 脳波  そして今は体温

  あと4年ぐらいの命かと思ってたら 不登校の数が増えたらしいから もう少し延長しなきゃならないようだ。

   ドジラとの付き合いは面白い。
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不明な公や有識者



地震や異常気象や猛暑ばかりでなく 安全保障 難民や紛争 貧困等 社会問題として取り上げられるものも 

根底に人の内外にある(自然)が関与している。

  しかし、内外の自然を背景にした論評を公や有識者から 目にすることはほとんどない。

  人の内外にある自然を除いて この世に解決できるものがあるんだろうか?

   自己中心的な人の営みに限界があるのは自然が出した答えだろう。

   哲学めいた話になったが 「幼児の哲学」を考えると 

権威や商業主義にまみれた公や有識者に下駄を預けっ放しにせず 

市井の一人一人が幼児に倣って哲学しなければならない時代に入っているんだろう と思う。

     自然の中でも内なる自然の気付きが 最も遅くなりそう。今は 憲法改正どころの段階ではない。

       良心や常識の大切さを憲法に書けるだろうか?書いてどうなるのか?

     
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