年の瀬




12月30日

     年賀状も書き終え 残るは大掃除とおせち料理

     外はピカピカに光り 夏ミカンの葉がわずかに揺れている


もうそろそろ お暇してもいいんじゃないか

      お前が気にしなくても 物事は成るように成る

      行ったり来たりすれば どこにいても同じだろ

       
       ってなことを聞きながら 雪を見ずに 年をまたぐこと78回目





        どうせ来るなら 思いっきり探索したらいい
         
        そりゃそうだ ! 年が明けたら またもや探索三昧!
        

        








      

      

      
     
     


     

      
 
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想定していなかった心境



もうすぐ78回目のお正月。
  
   年賀状の添え書きをしていて思ったこと。 
   
  一人一人と向き合い 落ち着いた 良い時間が過ごせ高橋。 世の中の事が突き通して見える気がして書いていた。

   思いもよらなかった…
   
   


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生きているのは一人一人の生活者



行き詰まった経済をこれまでの手法で解決するのは論理的に不可能なのに どこもその域を脱しきれないでいる。

   世界経済の縮小は身内に敵を求めざる得ず 冠たる日米関係もその外にはいない。


   日本にとって 2019は 実態経済の隠された部分と日米関係の揺るぎがメッキを剥がすように浮上しそう。

ずらされた情報下ではあるが 生きている一人一人の生活者が問われる時代。


   
   


    
   
     

  
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来る年への期待と予感




     年末の株価の乱高下は 世界の隠しきれない現状の一端だろう。

時限爆弾を抱えた世界や日本は 現状を伏せながら2018年を 終わろうとしている。

       お手本通りに 時代の転換期における治安の悪化と退廃文化の隆盛が目立ち

   新時代の芽吹きとエネルギ|ーの高まりは 静かに進む、 そんな一年だった。 
    
壊し方や壊れ方は派手だが 新たな槌音も聞こえる、来る年は そんな一年になりそうだ。

自ら現状に目を背け耳を塞ぐ事だけはしないように気を付けよう。
   
         
   

      



  
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