世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
動物と共通した行動

動物がこの社会を作っているとしたら その動物の行動はどう見えるだろうか?
ゆっくり考えてみたい。面白い景色が浮かんできそう。
格差や難民 戦争 犯罪 過労死 自殺 いじめ 虐待 不登校 発達障害 不眠症
いやいや 肩こりや冷え性 近眼も変わってる。

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心苦しくならないように
地上の仲間から 多くの難民を出しながら 呑気にお正月を迎えようとしてい奴が ここにいる。
その名は「ドジ」
きっとお天道様にはドジが 偽善家に見えるんだろうな。分かっていてもどうしょうも出来ない。
せめて 大口を叩かないように気を付けよう。そうしないと あの世とこの世の行き来が心苦しくなる。
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正月気分
年の瀬のテレビや新聞は 世の中をどこかに置き忘れたかのように コマーシャルーとカラ騒ぎの番組が繰り返される。
時代末期の様相をイヤというほど見せつけられる。それを補強するかのよう時事問題が語られる。
いつまでもつられてもいられまい。お正月に警戒警報!
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来年の探索する課題
「社会的動物」と言われた人の行動の意味合いは 社会を強調するか動物を強調するかによって異なる。
「自然と人」の関係より「社会と人」の関係が重視される現代社会においては 行動もまた社会的な物差しで評価されているようだ。
探索行動の範囲を前者に置くか後者に置くか。
社会が行き詰まり社会病理的な現象が蔓延る現代においては 探索行動の翼を思いっきり後者まで
拡げなくては 行動の意味は把握出来ない。
その谷間に苦しむ人がいかに多い事か。その辺を探索してみたい。
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