ちらつきながら 来年の抱負



   我欲中心の行いはぶつかり合い消滅し 残るものは残り発展する。
   来年はそれが もう少し見える年になるだろうと期待している。情報に惑わされることなく 追いかけたい。

   追いかけながら探索行動の意味を探索的に伝える一年にしたい。

    今は 今夜の おせち料理と年越しそば 濁り酒が ちらついている。1018・12・31 午後6時半
    
     
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コンピューターに新しい仕事を



   将棋や囲碁は、人為の及ばない無限な世界だと言われてる。…私たちから見れば神様のようなプロの棋士もコンピューターには及ばないことがあるらしい…

 
 ならば この世から戦争をなくしたり経済の行き詰まりを解消する方法をコンピューターに答えを出させてみたらどうだろう?

   それが出来るならとっくにやっているはずだから 現時点では不可能なんだろう。
   人間がやるより仕方ないが もし人間がやるとしたら どんな内容を入力するだろう。 
    そんな話は聞いたことがないが 政治学者や経済学者は大した仕事もやっていないようだから やったら面白いと思う。

中間発表だけでも聞きたいもんだ。

    追記 競馬の予想は8割当たると言う説もあるし、最近は会社経営にも利用できるとも言できるとも言われてる。ならばいっそのこと 総理大臣や社長も任せたら胡麻化さないから良いかもしれない。

少なくても 平和や経済成長を構成する物を列挙し それらが今どうなっているぐらいのことは コンピューターを使わなくても人手でできるはずだからから、その気が無いのかもしれない。

    
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2018の到達点





 世界の変化を「グローバル化」と「世界経済の縮小」と定式化出来たことが2018の成果かな。

   全ての現象をこの中に収められる気がする。

  温暖化 米中貿易戦争 日本の少子高齢化 中東の混乱と難民  の問題が顕在化して来たのは

   解決には必然的なプロセスでもある。

   

 
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