根暗が根暗を生む

川崎や練馬の事件は 目の前の困難に希望を見失った結果であり  今後似たようなことが内外で起きる環境でありながら 取って付けたような幸福を振りまく傾向のようだが 逆に作用してはいないか。

  確かな事実に裏打ちされた根拠ある希望を政府やマスコミが伝えているとは思えない。

  今は 結局 一人一人が希望を見出し 述べ伝える他無い。

  選挙 憲法改正 働き方改革 イラン 北朝鮮 貿易戦争 テロや難民 

   これまでの情報は これ等に失望する人を増やして世の中を暗くしていないだろうか。

   どんな現象も希望や失望は見方の問題。

 

  

  

 

 

 

 

 

   

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内外の非科学的な政治

世界経済のポテンシャルを縮小をさせ、GDPを予測に反し低下させてるのを見れが イランだ北朝鮮だ関税だと内輪もめをやってる場合ではなく、異常気象も考えれば文字通り安全保障上、 産業構造の転換を急がなけれならない。

世界は全体的には歴史の必然として 本来の方向で発展しているものの 政治は反面教師として動いてるやに見える。

  政治は社会的な仮説実験だが 仮説の立て方が過去に拘り 現状における論理や科学性に欠け実効性が乏しい。

  と私は考えている。

 

  

 

 

 

  

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地球への統合単一化


    

      希望を見失っても仕方ないけど  
        

     歴史は希望の「地球への統合単一化」を目指しる

     目を凝らして耳を澄ませば 国際紛争もスーパーの棚も ご覧の通り

      戦争だって この70年 紛争こそあるものの 国対国の戦争らしい戦争は無くなった 

     

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