世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
取り逃がす報道パターン
弱肉強食の歴史では「弱い者いじめ」の中核は大人であり派生的に子供の世界にもあった。と考えられる。
。 今 子どもたちのいじめの問題が取り上げられるが 大人はいじめを生み出していないかをまず
振り返った方が良い。しかも大人はいじめを法や社会の仕組みに利用していないかを吟味すべきではないか。
日本の学校制度そのものがいじめの構造を持っていないかどうかを 検証すべき時期に来ている と考えている。
川崎や練馬の事件の報道姿勢は因果を取り違えている。これでは解決は逆に遠のくだろう。
マスコミの報道姿勢と取材する一記者の立場には違いがあり、記者個人の名を明記すれば済むものではなく 最終的には報道機関の社会的責任は明らかにすべき。 報道機関の独立性はこの面でも課題を抱えている。
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肯定的に
世界の地球化への動きと相まって
温暖化にせよ貿易戦争にしろ 川崎や練馬の事件にしろ
長い間 見えなかった所が見え出した。
顕在化が物事の解決をし易くした と肯定的に捉えたい。
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